【令和4年12月末終了】特別警報の緊急速報メール

気象庁は、2015年に運用を開始し、対象地域（エリア）にいる方を対象に配信している大雨・暴風・高潮・波浪・大雪・暴風雪・噴火の各特別警報について、緊急速報メールでの自動配信を12月末で終了すると発表しました。

注釈：緊急地震速報や津波・大津波警報の配信については継続となります。

気象庁が配信を終了する理由の一つとして、市区町村が住民への情報提供手段として配信する防災情報のメールや防災無線で代替可能としたことが挙げられます。
このことから、市のメール配信サービス「災害情報メール」へ登録することにより、防災情報の受信ができます。この機会に市のメール配信サービスにご登録ください。