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東京都による市内の空間放射線量の測定について(7月4日更新)

更新日: 2011年7月4日

 東京都による空間放射線量の測定が、稲城市内で実施されました。東京都発表の測定結果は、下記のとおりです。

測定結果

測定場所 測定日 高さ(cm) 線量率
μSv/h(マイクロシーベルト/時間) 年間換算値mSv/y(ミリシーベルト/年)※
中央公園
総合グラウンド
6月15日 5 0.05 0.26
100 0.05 0.26

※測定値を基にして年間換算値を推計したところ、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告による一般の人が受ける平常時の放射線量の指標(自然放射線量等を除く)である年間1mSv以下の値となりました。
※換算値には自然放射線量等が含まれています。


測定概要

○測定日
 平成23年6月15日(水曜日)


○場所
 中央公園総合グラウンド(地表土面)


○測定高さ
 地表面からの高さ5センチメートル及び100センチメートル


○測定者
 東京都職員(健康安全研究センター)


○測定機器
 シンチレーション式サーベイメータ 日立アロカメディカルTCS166


○測定項目
 空間放射線量 「0.05μGy/h(マイクログレイ/時間)」
 ※大気中の放射線量1グレイは1シーベルトに換算できます。


○東京都健康安全研究センターホームページ
 「都内の環境放射線測定結果」
  ●都内における各地の空間放射線量の測定結果(外部リンク)

空間放射線量の年間換算値推計について

 市内における空間放射線量の年間換算値推計につきまして、「東京都による市内の空間放射線量の測定結果(0.05μSv/h:平成23年6月15日)」が1年間続いた条件で試算をいたしました。


○年間換算値推計方法(簡易な試算です)
年間換算値mSv/y=(測定値-自然放射線量)×(8/24【屋外にいる時間】+16/24【屋内にいる時間】×0.4【屋内での放射線の低減率】)×365日÷1000【ミリ換算】


⇒0.05μSv/h×(8/24+16/24×0.4)×365日÷1000=0.2628mSv/y
※本換算値は自然放射線量を含んだ値となっています。
[参考]国内の平均的な自然放射線量は0.05μSv/hといわれています



※条件

  •  屋外に8時間、木造家屋内に16時間いると仮定
  •  木造家屋内滞在(16時間)における低減効果(0.4)

 ⇒原子力安全委員会「原子力施設等の防災対策について


※推計については、市内における測定が行われた6月15日から1年間同様の数値が続いた場合について試算しておりますが、3月14日からの年間推計をご覧になりたい場合には、こちらのリンク先にございます東京都推計数値をご参考になさってください。

○用語解説
Sv(シーベルト)  放射線の身体影響を表す単位
mSv(ミリシーベルト)  シーベルトの1/1,000の単位
μSv( マイクロシーベルト)  シーベルトの1/1,000,000(ミリシーベルトの1/1,000)の単位 


○ICRP(国際放射線防護委員会)の基準 
緊急時           年間 20〜100mSv
緊急事故後の復旧時 年間   1〜20mSv
平常時           年間   1mSv以下 


※上記ICRPの基準は自然放射線量や医療行為によって受ける放射線量を含んでおりません。


○参考リンク
放射線量についてよくいただく質問(東京都健康安全研究センターホームページ:外部リンク)
放射線被曝に関する基礎知識(独立行政法人放射線医学総合研究所:外部リンク)

このページの担当は 生活環境部環境課 です。
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以下 奥付けです。