予防事業
住宅防火について
住宅防火診断の実施
住宅防火診断は、火災などが発生した際に自力で避難することが困難な方や高齢者(65歳以上の老人世帯、一人暮らしの方)、救急医療届出加入者を対象に毎年行っています。
稲城市全地域を対象に、住宅用火災警報器等の設置、悪質販売の注意喚起、暖房器具の取扱いや家具転倒防止対策の推進など、家庭の防火防災に関する対策について助言、指導を行っています。
万が一に備えて消火器を−
火災が発生した際、初期消火にすばやい効果を発揮するのが消火器です。消火器にも種類があり、一般的によく知られているのが、粉末消火器・強化液消火器です。1戸建ての住宅には消火器を設置する義務はありませんが、消火器を備えておけばいざという時、安心です。
皆さんのご協力をお願いします。
2012年度全国統一防火標語について

2012年度全国統一防火標語が決定しました。
『消すまでは出ない行かない離れない』
出典:(社)日本損害保険協会
全国統一防火標語は、防火意識の高揚を目的としたものです。市民一人ひとりが防火の意識を高めましょう。
住宅用火災警報器を設置して、家庭内からの出火を防ぎましょう。
火災を防ぐためにあなたの家の防火度をチェック!!
たばこ、天ぷら油、暖房器具などが原因で出火する火災が多発しています。
たばこによる火災
最も危険なのは、飲酒のうえでの寝たばこです。火種が落ちてから火災になるまでに時間がかかるので、気付かずに寝込んでしまうからです。
小さな火でも油断は禁物!
- 寝たばこは絶対にしない。
- 灰皿の置く位置は決めておく。
- 吸殻は水をかけてこまめに捨てる。
天ぷら油火災
弱火でも熱し続けて高温になると自然に火がつきます。
危ないと判っていても「ついうっかり」が減りません。
- 周りに物を置かない。
- 調理中は衣類を近づけない。
- 天ぷら油の加熱時は目を離さない。
- 離れる時は火を消す。


石油ストーブや電気ストーブの火災
ストーブなどの付近で洗濯物を乾かしたり、就寝中に布団が接触して火災になったりと、ストーブのそばは危険です。
- カーテンや家具類を近づけない。
- 部屋にいない時は火を消す。
- 給油は完全に火が消えてから。
- 洗濯物を近づけない。
電気コードの火災
何気なく使っている電気コードから火災が発生しています。
コードが発熱して火災になったり、ペットがコードをかじりショートして火災になることもあります。
- たこ足配線にしない。
- コンセントにほこりをためない。
- コードの上に家具などを置かない。
- アイロンやドライヤーの使用後はコンセントをはずす。


急増火災への防火対策
平成23年に市内で発生している火災件数が、前年に比べて倍増しています。放火火災などへの危機意識を持ち、家庭や地域ぐるみで火災予防に努めましょう。

- PDFファイルの表示、印刷するためのフリーソフト
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