平成24年度 ヒブワクチン予防接種費用の一部助成
ヒブ(インフルエンザ菌b型)は、子どもに髄膜炎などの重篤な全身感染症を引き起こす細菌です。ヒブ髄膜炎にかかると、命に関わる場合や深刻な後遺症を残すことも少なくありません。ヒブ髄膜炎発症の大半は2歳未満で、5歳以上では極めてまれです。
ヒブワクチンは、受けるか否かを保護者が決める任意の予防接種です。
稲城市では、小児細菌性髄膜炎を予防のために、ヒブワクチン接種費用の一部助成を行います。
1.助成実施期間
平成24年4月1日から平成25年3月31日まで
※ この期間内の接種が対象となります。
2.助成対象者
接種日現在、稲城市在住の生後2か月から5歳のお誕生日の前々日までのお子さん
3.自己負担額
接種1回につき自己負担額 880円
4.助成対象になる接種回数と標準的な接種間隔
お子さんの接種開始年齢により接種及び助成回数は異なります。
| 1回目の接種を開始する年齢 | 接種及び助成回数(上限) |
|---|---|
| 生後2か月以上7か月未満に開始 | 4回接種 初回:4〜8週間の間隔で3回 追加:おおむね1年後に1回 |
| 生後7か月以上12か月未満に開始 | 3回接種 初回:4〜8週間の間隔で2回 追加:おおむね1年後に1回 |
| 1歳以上5歳未満に開始 | 1回接種 |
5.接種の前に
(1) 接種を希望される方は、市でお配りしている「ヒブワクチンの予防接種を受けるに当たっての説明文(ウシ成分の使用に関する説明を含む)」(指定医療機関及び保健センターで配布)を読み、受ける予防接種について理解した上で、医師と相談して接種を受けてください。
(2) 予診票は、指定医療機関又は保健センターで配布します。接種間隔の確認などを行いますので必ず母子健康手帳をお持ちください。
(3) 接種の際は、必ず保護者の方が同伴してください。
- PDFファイルの表示、印刷するためのフリーソフト
- 無償で提供、配布されているAdobe Acrobat Readerは、PDF(Adobe Portable Document Format)ファイルの表示、ナビゲート、ブラウズ、印刷を、一般的なプラットフォーム上で実現します。
は、こちらからダウンロードできます。
6.接種時の持ち物
(1) 母子健康手帳(忘れた方は接種できません。)
(2) 接種費用(接種1回につき 880円)
(3) ヒブワクチン予診票(指定医療機関及び保健センターで配布)
(4) 診察券(持っている方のみ)
(5) 健康保険証
※他の予防接種との接種間隔を確認しますので、必ず母子健康手帳を持参してください。
7.接種場所
市内の指定医療機関での個別接種
※接種日・時間・ワクチンの入荷状況等は、各医療機関により異なりますので、事前に電話で確認してください。
※原則、同じ指定医療機関で接種してください。
8.健康被害に対する救済措置について
ヒブワクチン予防接種は予防接種法に基づかない任意の予防接種に位置づけられています。このため、万一ヒブワクチン接種による健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく救済ではなく、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法」及び「稲城市の予防接種事故賠償補償保険」に基づく救済の対象になります。接種にあたっては、かかりつけの医師によく相談してください。
問い合わせ
稲城市保健センター
〒206-0804 稲城市百村112-1
電話 042-378-3421
