稲城市

自転車のまち稲城

最終更新日:2023年5月11日

稲城市では、多摩川サイクリングロードや南多摩尾根道路などの自転車を楽しめる場所が豊富にあるため、市内外から多くのサイクリストが訪れます。
また、平成30年にはシェアサイクルの導入を行い、市内の回遊性を高める環境整備に注力しております。 
さらには、東京2020オリンピック競技大会の自転車競技(ロードレース)のコースが市内を通りました。
これからも、「自転車のまち稲城」という言葉を掲げ、サイクリストにとって魅力的なまちづくりを推進していきます。
注釈:道路交通法の改正に伴い、令和5年4月1日より自転車乗車の際のヘルメット着用が努力義務となりました。シェアサイクルステーションには衛生面、サイズ不一致による安全性の課題等により備え付けのヘルメットを設置しない旨、運営事業者から聞いておりますが、シェアサイクルのご利用者におかれましてはご自身の安全確保の観点からヘルメットの積極的な着用をお願いします。

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稲城市 産業文化スポーツ部 観光課
電話:042-378-2111