水道水をくみ置く際の留意事項について
更新日:2019年5月12日
自然災害や停電により水道が使用できなくなった場合、水道水のくみ置きを用意することも、災害時の備えとなりますが、くみ置く際には下記のことに留意して下さい。
1 くみ置きの方法
清潔なふたのできる容器に口元まで、いっぱいに水を入れる。
2 くみ置きの保存期間
直射日光を避け、常温で3日、冷蔵庫で10日程度。
3 くみ置きの量の目安
成人で1人1日3リットル程度
(詳細については、東京都水道局ホームページ(外部リンク)の、「くみ置く際の留意事項」をご覧ください。)
このページについてのお問い合わせ
稲城市 消防本部 防災課
東京都稲城市東長沼2111番地 (稲城消防署)
電話:042-377-7119 ファクス:042-377-0119