クイズラリー参加者募集!ARカメラを使いながら稲城市の魅力を再発見しよう!
更新日:2024年10月29日
魅力発見!ARカメラで解き歩き!
南多摩地域5市の連携事業として実施中の「タマリズムプロジェクト」。有識者による審査を通過した学生チームが、稲城市の魅力をイベント開催を通じてお伝えします。
今年度はAR(拡張現実)体験をしながら稲城市の魅力を再確認できるクイズラリーを、東京工科大学コンピュータサイエンス学部の学生が実施します。
ARとは?どんなクイズラリーになるの?
ARとは「Augmented Reality」の略で、「拡張現実」と訳されます。空間や風景にバーチャルの画像や映像などを重ねて表示させ、現実の世界を視覚的に拡張する技術です。ARの技術を使えば、重ねられた画像や映像などにより、現実の世界が拡張したかのような感覚を味わうことができます。
今回のクイズラリーでは、スマートフォンやiPadなどのカメラを使い指定のARマーカーを読み取ることで、画面上にクイズ等が出現します。回答するごとにクイズ設置場所のヒントが得られるしくみで、クイズの正答数によって景品が得られます!
稲城市にゆかりのあるクイズでラリーをお楽しみいただきながら、ARを気軽に体験できます。ご家族やお友達と一緒に、ぜひ挑戦してみてください。
イベントページはこちらから
ARクイズ読み取り例
日時
令和6年11月17日(日曜日)
受付=午前10時から午後2時まで
所要時間
1時間程度
対象
AR体験に興味のある小学生
注釈:保護者同伴可能です。ぜひご一緒にお楽しみください。
場所
定員
20人(申込先着順)
申込方法
申込フォーム
注釈:令和6年11月1日(金曜日)午後1時から11月15日(金曜日)まで公開
実施団体
たまてくTeck(東京工科大学コンピュータサイエンス学部生、令和6年度タマリズムプロジェクト一次審査通貨チーム)
このページについてのお問い合わせ
稲城市 産業文化スポーツ部 観光課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-378-2111 ファクス:042-377-4781