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文化財ノート

更新日:2022年7月21日

稲城市教育委員会では、毎年、稲城市内の文化財をテーマに文化財ノートを発行しています。
中央文化センターとふれんど平尾内郷土資料室にて無料で配布していますので、ぜひご覧ください。
以下からは、文化財ノートのPDF版を見ることができます。

稲城の百村の妙見尊(神社)では、
毎年8月7日に蛇より行事が行われます。
この行事は、古くから厄除けの信仰で知られています。
注:資料の発行時は稲城市指定文化財でしたが
平成4年3月に東京都指定文化財に変更されています。
平成元年3月20日発行 分野:民俗 
東京都指定無形民俗文化財
(平成4年3月30日指定)

坂浜村の榎本紫水が、稲城の地で陶器作りを始めました。
それは玉川焼とよばれ、多くが陶器の表面に
「玉」の印がおされています。
注:個人所有の文化財ですので一般公開をしてありません。
平成元年3月20日発行 分野:近世
稲城市指定有形民俗文化財
(昭和53年1月20日指定)

平成2年3月20日発行 分野:近世 稲城市指定有形民俗文化財(昭和51年2月19日指定)

平成2年3月20日発行 分野:古代 東京都指定旧跡(大正14年5月指定) 
〔瓦谷戸窯跡群出土遺物は東京都指定有形文化財(平成18年3月16日指定)〕

平成2年6月30日発行 分野:民俗 稲城市指定有形民俗文化財(昭和51年2月19日指定)

平成2年6月30日発行 分野:中世 稲城市指定有形民俗文化財(昭和52年2月28日指定)

押立に残っている孝子長五郎の墓です。
長五郎は、江戸時代中期に押立に生まれた農民で、
母親への長年の孝行により幕府から褒賞されました。
平成3年8月31日発行 分野:近世
東京都指定旧跡
(昭和12年10月18日指定)

平成3年8月31日発行 分野:民俗 稲城市指定有形民俗文化財(昭和51年2月19日指定)

平成3年8月31日発行 分野:近世 稲城市指定有形民俗文化財(昭和51年2月19日指定)

平成4年9月30日発行 分野:民俗 稲城市指定無形民俗文化財
(青渭神社獅子舞昭和57年3月30日指定・穴澤天神社獅子舞昭和58年3月30日指定)

平成4年9月30日 分野:民俗 稲城市指定有形民俗文化財(昭和51年2月19日指定)

高さ約25m、胸高周囲約6.3mのカヤの雌株で、都内では2番目、
全国でも12番目の大きさといわれています。

平成4年9月30日発行 分野:自然 

東京都指定天然記念物

(昭和36年1月31日指定)

平成4年9月30日発行 分野:近世 稲城市指定有形民俗文化財
(妙見寺の筆塚 昭和54年3月30日・穴澤天神社の筆塚 昭和55年2月22日・妙覚寺の筆塚 昭和60年1月23日)

平成5年10月20日発行 分野:民俗 
注:資料の発行時は稲城市指定文化財でしたが
令和2年3月に東京都指定文化財に変更されています。
東京都指定有形民俗文化財(指定名 多摩川中流域の船大工用具 令和2年3月16日指定)

平成5年10月20日発行 分野:民俗 稲城市指定有形文化財(平成元年3月23日指定)

平成5年10月20日発行 分野:近世 稲城市指定有形文化財(昭和58年8月30日指定)

平成5年10月20日発行 分野:近世 稲城市指定文有形化財(昭和58年8月30日指定)

平成7年3月20日発行 分野:古代 東京都指定有形文化財(指定名木造観世音菩薩立像昭和36年1月31日指定)

高勝寺の観世音菩薩立像とともに市内で最も古い仏像の1つです。
三体ともヒノキの寄木造で、若干整形の美を欠くところも
見られますが、形態のとり方、体部、衣文などが良く整い、
技巧的に優れた仏像といえます。
注:一般公開をしておりません。
平成7年3月20日発行 分野:古代
東京都指定有形文化財
(指定名 木造阿弥陀如来及び両脇侍像 昭和36年1月31日指定)

平成7年3月20日発行 分野:近世 東京都指定有形文化財
(指定名 木造閻魔王坐像 昭和36年1月31日指定)

平成7年3月20日発行 分野:近世 稲城市指定有形文化財(昭和61年12月24日指定)

山本権律師弘信が室町時代初期の応安6年(1373年)に創始したといわれています。
面をつけた黙劇で、古事記や日本書紀などの神話の世界を題材としています。
平成8年2月20日発行 分野:民俗
国指定重要無形民俗文化財
(平成6年12月13日指定)

常楽寺阿弥陀堂外陣の鏡天井には、江戸時代後期に絵師・相沢五流によって描かれた、
飛天図及び龍図が残っています。鏡天井中央部に飛天図が描かれています。
注:一般公開をしておりません。
平成8年2月20日発行 分野:民俗
稲城市指定有形文化財
(指定名 常楽寺の飛天図及び龍図
令和2年10月13日指定)

平成8年10月25日発行 分野:中世

平成8年10月25日発行 分野:古代

平成10年3月30日発行 分野:近代

No.27 欠番

奚疑塾とは、漢学者であった窪全亮が東長沼の自宅に開設した私塾です。
明治13年(1880)に始まった奚疑塾の活動は、窪全売が没する
大正2年(1913)までの30年続きました。入塾者は稲城市域のみならず、
三多摩地域や都内、他県までに及び約800名を超える卒業生を輩出しました。
平成10年9月25日発行 分野:近代

大丸の多摩川から取水して川崎市登戸まで流れる用水で、
江戸時代以降稲城市域の村々及び下流の村々を潤す重要な
農業用水として維持・管理されてきました。
平成10年9月25日発行 分野:近世

平成10年9月25日発行 分野:近世

平成11年10月20日発行 分野:近世 稲城市指定有形文化財(昭和63年3月23日指定)

平成11年10月20日発行 分野:近代

平成11年10月20日発行 分野:中世

平成11年10月20日発行 分野:原始

平成13年3月5日発行 分野:近代

平成13年3月5日発行 分野:現代

平成13年3月5日発行 分野:現代

平成13年3月5日発行 分野:古代

平成14年3月29日発行 分野:近世 稲城市指定有形文化財(昭和58年8月30日指定)

平成14年3月29日発行 分野:近代

平成14年3月29日発行 分野:民俗

奈良時代に武蔵国分寺と武蔵国府関連の瓦と方形磚を生産した窯の跡です。
1基には、祭祀に使われたと考えられる3頭の馬の線刻画が描かれていました。
平成14年3月29日発行 分野:古代
東京都指定旧跡(大正14年5月指定)
〔瓦谷戸窯跡群出土遺物は東京都指定有形文化財(平成18年3月16日指定)〕

平成16年2月10日発行 分野:近代

平成16年2月10日発行 分野:近代

平成16年2月10日発行 分野:近代

矢野口の穴澤天神社南側の丘陵地に小沢城跡が残っています。
鎌倉時代初期の豪族であった、稲毛三郎重成の子の
小沢二郎重政の居城の跡といわれます。
稲城市矢野口と川崎市多摩区菅の境界線上に造られました。
平成16年2月10日発行 分野:中世

平成17年1月31日発行 分野:地理

平成17年1月31日発行 分野:地理

平成17年1月31日発行 分野:近代

平成17年1月31日発行 分野:自然

平成18年2月20日発行 分野:近代

平成18年2月20日発行 分野:近代

平成18年2月20日発行 分野:近代

平成18年2月20日発行 分野:原始

平成19年3月15日発行 分野:原始

平成19年3月15日発行 分野:古代

平成19年3月15日発行 分野:民俗

平成19年3月15日発行 分野:民俗

平成20年3月5日発行 分野:近世

平成20年3月5日発行 分野:近代

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稲城市 教育部 生涯学習課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-377-2121 ファクス:042-379-0491

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