外国人介護職員の活躍事例集について
更新日:2023年4月26日
厚生労働省では、令和4年度社会福祉推進事業において、在留資格「介護」で就労する外国人介護職員及び施設・事業所にアンケートやヒアリングを実施し、得られた内容をもとに「専門性を生かして在留資格『介護』で働く外国人介護職員活躍事例集」を作成していますのでご活用ください。
事例集作成の目的
- 異国の地で専門性を持って働く外国人介護職員の来日から現在までの経緯と活躍状況を伝えることで、介護福祉士の専門性や魅力を発信するとともに、外国人介護職員の地震のキャリアプランの参考としていただく。
- 在留資格「介護」がもたらす効果や外国人介護職員が感じている課題について記載することで施設・事業者等に対して外国人介護職員の活躍のための必要な支援を発信し、更なる外国人介護職員の活躍支援を推進する。
事例集の構成
- 在留資格「介護」とは?
- 在留資格「介護」がもたらす効果
- 10名の在留資格「介護」の外国人介護職員の事例(注釈:養成施設ルートと実務経験ルートで分類)
- 在留資格「介護」の方の課題
- 外国人介護職員が必要とするサポート(選ばれる施設になるために)
- 在留資格「介護」の外国人介護職員にも活用してほしいサポート
専門性を生かして在留資格「介護」で働く外国人介護職員活躍事例集(PDF:16,562KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない場合は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページについてのお問い合わせ
稲城市 福祉部 高齢福祉課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-378-2111 ファクス:042-377-4781
![本文ここまで](/images/spacer.gif)