稲城市立学校教職員の新型コロナウイルス感染症陽性者の発生について(令和4年12月22日)
更新日:2022年12月23日
新型コロナウイルス感染症やワクチン接種に関連した誤解や偏見に基づく不当な差別は許されませんのでお気を付けください。
当該教職員の状況(第1例)
稲城市立学校に勤務する教職員が新型コロナウイルス検査の結果、陽性であることが判明しました。
当該教職員にかかる状況は以下のとおりです。
(1)年代 50代
(2)性別 男性
(3)居住地 神奈川県
(4)症状 喉の痛み、咳等
(5)経緯
令和4年12月19日(月曜日)出勤。体調不良により早退。
令和4年12月20日(火曜日)休暇を取得。医療機関を受診し、PCR検査を実施。陽性が判明。以降、自宅療養。
【対応】
・校内等の消毒作業は実施済。
・保健所から出されている基準に従い確認したところ、濃厚接触者に該当する児童生徒及び教職員はおりません。
当該教職員の状況(第2例)
稲城市立学校に勤務する教職員が新型コロナウイルス検査の結果、陽性であることが判明しました。
当該教職員にかかる状況は以下のとおりです。
(1)年代 30代
(2)性別 男性
(3)居住地 神奈川県
(4)症状 喉の痛み
(5)経緯
令和4年12月19日(月曜日)出勤。
令和4年12月20日(火曜日)出勤。帰宅後、喉の痛みあり。
令和4年12月21日(水曜日)休暇を取得。医療機関を受診し、抗原検査を実施。検査の結果、陽性が判明。以降、自宅療養。
【対応】
・校内等の消毒作業は実施済。
・保健所から出されている基準に従い確認したところ、濃厚接触者に該当する児童生徒及び教職員はおりません。
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