稲城市立学校教職員の新型コロナウイルス感染症陽性者の発生について（令和5年1月19日）

新型コロナウイルス感染症やワクチン接種に関連した誤解や偏見に基づく不当な差別は許されませんのでお気を付けください。

稲城市立学校に勤務する教職員が新型コロナウイルス検査の結果、陽性であることが判明しました。現在のところ、その他の児童生徒及び教職員に発熱等の症状は見られておりません。
当該教職員にかかる状況は以下のとおりです。
（1）年代 50代
（2）性別 女性
（3）居住地 神奈川県
（4）症状 発熱（38.5度）、喉の痛み等
（5）経緯
令和5年1月13日（金曜日）出勤。家族にコロナ陽性が判明し、早退。
令和5年1月16日（月曜日）休暇を取得。発熱（38.5度）と喉の痛みがあり、医療機関を受診。抗原検査を実施し、陽性が判明。以降、令和5年1月21日（土曜日）まで自宅療養。
【対応】
・校内等の消毒作業は実施済。
・保健所から出されている基準に従い確認したところ、濃厚接触者に該当する児童生徒及び教職員はおりません。