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これから離乳食をはじめる方へ

更新日:2021年12月7日

約1年にわたり赤ちゃんの成長・発達に合わせて作る食事が離乳食です。離乳初期、中期、後期、完了期と分けられていますが、あくまでも目安です。赤ちゃんの成長・発達には個人差があります。目安どおりに進まなくても、あせらずに赤ちゃんのペースに合わせて進めましょう。

生後5か月から6か月頃、授乳のリズムが安定してきたら、そろそろ離乳食を始めましょう。

離乳食を始める際のポイント

赤ちゃんの様子を見て、次の4つの状況があてはまるようになったら、離乳食を始めましょう。
(1) 首がすわり、寝返りができる
(2) 5秒以上座れる
(3) スプーンなどを口に入れたとき、舌で押し出すことが少なくなった
(4) 食べ物に興味を示している
注釈:最初は『ゴックン』と飲みこむ練習です。離乳食を始めて1週間くらいは、おかゆ、スプーンに慣れることから練習します。

進め方について

・食事の回数は、1日1回、なるべく毎日同じ時間に与えましょう。現在授乳している時間を目安にすると赤ちゃんも食べやすいです。初めて口にする食材は1日1種類、離乳食用のスプーン1さじから始めて、3日くらい続けます。慣れてきたら、別の食材も同じように進めましょう。離乳食はお腹の空いている授乳前に与えるようにします。食後の母乳またはミルクは、赤ちゃんが欲しがるだけ与えましょう。離乳食と母乳・ミルクを1セットで1回の食事と考えます。
・アレルギーの心配の少ないこめかゆから始めて、じゃがいも、かぼちゃ、にんじんなど、くせのない野菜も試してみましょう。慣れてきたら、豆腐や白身魚、卵黄なども試してみましょう。離乳の開始時期は、調味料は必要ありません。
・かたさ、大きさ、味付けは赤ちゃんの発達に合わせて進めていきます。

調理するときに注意すること

4つのポイント
(1) 抵抗力の弱い赤ちゃんの食事です。衛生面に気をつけましょう。
(2) 調理の前の手洗いは、せっけんで丁寧に洗いましょう。
(3) 調理器具や食器具は、哺乳瓶のように消毒をしなくても大丈夫ですが、丁寧に洗い必要に応じて消毒しましょう。
(4) 食べ残しや作り置きのものは、与えないようにしましょう。

10倍がゆの作り方

・こめをといで水気を切り、鍋にこめと分量の水を入れて(こめ:1に対して水:10)20分から30分浸します。
・ふたをして強火にかけ、沸騰したら火を弱め、ふきこぼれないように、ふたを少しずらして、約50分煮ます。
・火を止めてきっちりとふたをし、10分ほど蒸らします。少し冷ましたらペースト状にすりつぶします。
 注釈:最初はゴックンしやすいトロトロポタージュ状で飲みこみが上手になったら、ヨーグルト状にしていきます。舌ざわりに慣れてきたら少しずつ、つぶつぶを増やしていきましょう。
・簡単なおかゆの作り方は、大人のごはんを炊くときに、おかゆ用の分量のこめと水を耐熱性の深めの容器に入れ、炊飯ジャーの中央に置く。そして通常どおりに炊飯すると、ごはんと一緒におかゆが炊き上がります。

離乳初期のレシピ

【じゃがいものミルク煮】
 材料 じゃがいも  4分の1個、育児用ミルク 50cc  または、野菜スープ、だし汁
 作り方 (1) じゃがいもは皮をむいてゆで、マッシャーでつぶがない状態までつぶす。
     (2) 育児用ミルクを熱湯で溶かし、(1)に混ぜ、ペースト状にする。
【かぼちゃのマッシュ】
 材料 かぼちゃ 30g 、かぼちゃのゆでじる50cc または、育児用ミルク50cc
 作り方 (1) かぼちゃはゆでて、すり鉢でつぶすか裏ごしする。
     (2) かぼちゃのゆでじるまたは、育児用ミルク50ccでのばす。

満1歳になるまで注意が必要な食品について

次の3つの食品に注意しましょう
(1) はちみつは、乳児ボツリヌス症予防のため、満1歳までは使えません。
(2) 牛乳は、調理の素材としては、加熱して離乳中期(生後7か月から8か月頃)から使えますが、飲ませるのは1歳を過ぎてからです。
(3) 未加熱のもの(果汁、果物などは除く)

はじめての離乳食はベビーフードを参考に

はじめての離乳食作りでは、調理の状態がわからなくて困ることもあります。そんな時は、ベビーフードを参考にしてみましょう。ほんの少ししか食べない初期には便利ですし、衛生的です。与える時には形状がどのようになっているか、実際に手で触ってザラザラが残っていないか確かめましょう。初めての10倍がゆは、粉末タイプのものを使用すると、お湯で混ぜるだけで便利です。とろみ加減はトロトロのポタージュ状が目安です。

食物アレルギーの対応について

離乳の開始や特定の食品を食べることを遅らせることに、食物アレルギーの予防効果はありません。生後5か月から6か月頃に離乳を始めましょう。
医師の診断なしに、特定の食物をアレルギー予防のために除去するのは、赤ちゃんの成長・発達に影響するおそれがあるのでやめましょう。

詳しい内容については、下記のPDFファイルをご覧ください

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稲城市 福祉部 おやこ包括支援センター
東京都稲城市百村112番地の1(稲城市保健センター内)
電話:042-378-3421 ファクス:042-377-4944

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