テキスト版
広報いなぎ
平成26年3月15日号 3面


      
平成26年4月1日(火曜日)から配布します
平成26年度上半期のごみ指定収集袋(減免世帯)
⇒戻る
 平成26年4月1日(火曜日)から平成26年度上半期分(4月から9月)のごみ指定収集袋を配布します。対象となる方は申請してください(表1参照)。
▽申請・配布場所 環境課、平尾・若葉台出張所
※ 出張所で申請した場合は、後日改めてごみ袋を受け取りに来ていただく必要があります。
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

表1 ごみ指定収集袋の配布(減免世帯)
減免対象世帯配布対象期間燃えるごみ用燃えないごみ用必要書類など、確認事項など
生活保護受給世帯上半期分(平成26年4月から9月)2人までの世帯=小袋60枚

3人以上の世帯=中袋60枚
2人までの世帯=小袋15枚

3人以上の世帯=中袋15枚
○生活福祉課で確認事務があります。
児童扶養手当受給世帯○児童扶養手当証書
○特別児童扶養手当証書
※ 子育て支援課で人数の確認をする場合があります。
特別児童扶養手当受給世帯
身体障害者手帳1級または2級の交付を受けている方がいる市民税非課税世帯1年分(平成26年4月から平成27年3月)2人までの世帯=小袋120枚

3人以上の世帯=中袋120枚
2人までの世帯=小袋30枚

3人以上の世帯=中袋30枚
○障害福祉課で確認事務があります。
愛の手帳1度または2度の交付を受けている方のいる市民税非課税世帯
精神障害者手帳1級の交付を受けている方がいる市民税非課税世帯
火災や震災等で被害に遭われた方最大3カ月分2人までの世帯=小袋30枚

3人以上の世帯=中袋30枚
2人までの世帯=小袋8枚

3人以上の世帯=中袋8枚
○り災証明等の確認をします。
○東日本大震災で被災され、災害救助法適用市町村から避難されて来られている方は、前住所地の記載をしていただきます。
※ 年度途中での申請の場合、ごみ指定収集袋の交付枚数は、原則申請を行った月の翌月から起算した月割りの枚数の配布となります。
※ 審査終了後その場で指定収集袋を配布しますので、マイバックなどを持参してください。


      
配布しています おむつ専用袋
⇒戻る
 おむつ専用袋を、対象者の方に1回の申請につき1人3セット(30枚)を限度として随時配布しています。一部配布場所では、事前に環境課への申請がない場合、お渡しすることができませんのでご注意ください(表2参照)。
▽申請・配布場所 市役所1階総合案内・2階環境課、平尾・若葉台出張所、子ども家庭支援センター(向陽台小学校敷地内)、保健センター
※ 第四文化センター、第三保育園、第四保育園での受け取りを希望する方は、事前に電話等で環境課まで申請してください。申請がない場合、お渡しすることができませんのでご注意ください。
※ 第2日曜日・第4土曜日の休日窓口開庁日のみ、市役所1階市民課でも配布します。
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

表2 おむつ専用袋の配布
対象申請方法
1.4歳未満の乳幼児
2.65歳以上の高齢者
3.障害のある方
おむつ専用袋申請書に (1) から (5) の内容をご記入ください。
(1) 住所 
(2) 使用になられるご本人名 
(3) 生年月日
(4) 支給枚数 
(5) 支給対象
((6) 希望配布場所)
((7) 希望配布日時)
※ 社会福祉協議会でおむつ支給事業を受けている方は、おむつと一緒に配布されます。
※ おむつ専用袋に一般ごみが混入すると、警告シールが貼付(ちょうふ)され回収されませんのでご注意ください。
※ 第四文化センター、第三保育園、第四保育園での受け取りを希望する方は、 (6) と (7) も併せて事前電話申請時にお伝えください。


      
お届けしています 平成26年度版ごみ・リサイクルカレンダー
⇒戻る
 平成26年度版(平成27年3月まで)のごみ・リサイクルカレンダーを配布中です。
 カレンダーは、市の委託業者の配布員が、名札や腕章を着用し、市内の各ご家庭へお届けしています。なお、カレンダーは市役所(環境課・市民課)、平尾・若葉台出張所にも置いてあります。
※ 2世帯住宅で1部しか届いていない場合、また、平成26年3月21日(金曜日・祝日)を過ぎても届かない場合は、お問い合わせください。
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係


画像 ごみ・リサイクルカレンダー表紙
▲ごみ・リサイクルカレンダー表紙


      
家庭剪定枝(せんていし)リサイクル情報
⇒戻る
▽平成26年3月後半の作業日・地区 
平成26年3月18日(火曜日)・百村 
▽申込方法 平成26年3月14日(金曜日)午前中までに電話でお申し込みのうえ、持ち込む場所を確認し、必ず葉を取り除いてからお持ち込みください〔葉付きの剪定枝や取り除いた葉は、燃えるごみの日に出せば2袋(束)まで無料収集します〕。 
▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係


      
消防庁長官表彰 松本幸次郎(まつもとこうじろう)氏が受章
⇒戻る
 平成25年度消防功労者消防庁長官表彰式が平成26年3月5日、港区のニッショーホールで行われ、稲城市消防団長の松本幸次郎氏が、消防業務に精励し、消防行政の充実、発展に多年にわたり貢献されたことに対して、功労章を受章されました。
▽問い合わせ 稲城消防署防災課消防団係 電話 042-377-7119


写真 松本幸次郎氏
▲松本幸次郎氏


      
消防団員募集!! 大切な人を守りませんか?
⇒戻る
 消防団は、消防・防災に関する知識や技術を習得し、防災指導をはじめ、火災発生時には消火活動に、地震・風水害といった大規模災害発生時には救助・救出活動、警戒巡視、避難誘導などに従事して、市民の生命や財産を守るために日夜活躍しています。
 地域の皆さんとのふれあいを大切にした活動は、防災に強い安全なまちづくりの実現に欠かせないものです。地域防災力の強化にあなたの入団をお待ちしています。
▽対象 市内在住で、心身ともに健康な18歳以上の男女
▽問い合わせ 稲城消防署防災課消防団係 電話 042-377-7119

写真 女性団員も活躍しています
▲女性団員も活躍しています


      
稲城市と社会福祉法人正吉福祉会
「災害時の二次避難所の運営に関する協定」を再締結
⇒戻る
 市と社会福祉法人正吉福祉会(櫻井千馨(さくらいちか)理事長)は、「災害時の二次避難所の運営に関する協定」を平成26年2月3日に再締結しました。
 協定締結に伴い社会福祉法人正吉福祉会が運営する地域密着型複合施設(やのくち正吉苑)を二次避難所として追加指定しました。
 今回の協定締結により、指定二次避難所は6団体7施設となりました。
▽問い合わせ 稲城消防署防災課防災係 電話 042-377-7119


      
回収します 防炎カーテンの不適正品
⇒戻る
 防炎物品とは、消防庁長官の登録を受けた機関(登録認定機関)が製品の防炎性能を確認し、一定の基準を満たしていると認めたもので、防炎性能を示す「防炎」の表示ラベルが付いているものをいいます。この表示がないものは防炎物品として販売することはできません。
 総務省消防庁では、平成26年2月に登録認定機関の公益財団法人日本防炎協会における自主調査で、防炎カーテンの布地に防炎性能が無いものがあったことから、「総務省消防庁」ホームページ内で事業者及び製品名等を公表していますのでご確認ください。
 また、防炎カーテンの性能確認等、防炎製品全般に関する要件ついては、公益財団法人日本防炎協会(電話 03-3246-1663)にお問い合わせいただき、ご確認をお願いします。
▽問い合わせ 稲城消防署予防課査察指導係 電話 042-377-7119


      
ご協力ありがとうございました 平成25年度赤い羽根共同募金
⇒戻る
 平成25年10月1日から行われた赤い羽根共同募金に多くの皆様からご協力いただき、総額で262万8,399円が集まりました。
 ご協力いただいた募金は、東京都共同募金会で集計された後、市内の各福祉施設などへ配分され、地域福祉に役立てられます。
▽問い合わせ 生活福祉課地域福祉係


      
申込受付が始まります (仮称)グループホームみんなの家・稲城長沼
⇒戻る
 現在建設中の「(仮称)グループホームみんなの家・稲城長沼」(認知症グループホーム・小規模多機能型居宅介護施設)の申込受付が始まります。サービスの利用開始時期は平成26年6月の予定です。
▽会場 東長沼1713-8
▽定員 
認知症グループホーム=18人、
小規模多機能型居宅介護施設=25人
▽申込方法 申込書に必要事項を記入し、郵送でお申し込みください。申込書は平成26年4月以降に、高齢福祉課、市内包括支援センターで配布します。
▽申込期限 開設当初からの利用を希望する場合は、平成26年4月1日(火曜日)から30日(水曜日)までにお申し込みください。
▽申込先 株式会社ウイズネット神奈川本部・入居相談担当宛(〒223-0059神奈川県横浜市港北区北新横浜2-3-1) 電話 045-533-3371
▽問い合わせ 高齢福祉課高齢福祉係


      
納期限 平成26年3月31日(月曜日)
⇒戻る
国民健康保険税(第9期)

安心!納税!口座振替!!
▽問い合わせ 納税課