テキスト版 広報いなぎ 平成26年6月15日号 4面
利用者募集 ファミリー農園 |
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市では、土地所有者のご好意により農地を借り受けて、ファミリー農園として市民の皆さんに提供しています。
土に親しみ、野菜作りを楽しみませんか。 なお今回の募集は、平尾第三農園拡充に伴うものです。 ▽対象 市内在住で、野菜作りに興味のある方(世帯を含む) ▽利用期間 平成26年7月1日から平成28年2月28日 ▽募集区画数 18区画 ▽区画面積 約15平方メートル ▽所在地 下図のとおり ▽費用 年間6,000円 ※ 平成26年度は年間4,500円 ▽申込方法 下図のはがき記入例を参照し、ご応募ください。 ※ 1世帯で2通以上の応募、他人名義での応募があった場合は、無効になります。 ※ 応募多数の場合は抽選とし、結果は平成26年6月末までに通知します。 ※ 補欠を選び、辞退者が出た場合には順次繰り上げます。 ▽申込期限 平成26年6月23日(月曜日)必着 ▽注意事項 ○駐車場はありません。車での農園利用はご遠慮ください。 ○農園内でのごみ・雑草の放置、区画外での栽培等は行わないでください。 ○名義貸しによる農園利用が発覚した場合、速やかに利用を停止し、次年度以降の利用もご遠慮いただきます。 ○ルール違反がなくならない場合、農園は継続できなくなります。ルールを守りご利用ください。 ▽申込先・問い合わせ 経済観光課農政係 ▼はがき記入例 ※ 1 アパート・マンションの場合は、名称・号室もご記入ください。 ※ 2 ここに記入された氏名を「区割図」に表示します。 ※ 3 携帯電話でも可能です。 |
開催されます 第8回都市農地保全自治体フォーラム |
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都市農地が持つ多面的な機能とその重要性を発信し、市民の皆さんの都市農業に対する理解を深めるとともに、各自治体が連携して都市農地の保全に向けた取り組みを促進することにより、地域住民の豊かでゆとりある生活の実現を目指すことを目的に、第8回都市農地保全自治体フォーラムが開催されます。都市農業の振興あるいは農地保全等に興味のある方は、ぜひご参加ください。
※ 参加料は無料、申し込みも不要です。直接会場までお越しください。 ▽期日 平成26年7月14日(月曜日) (1) 練馬文化センター小ホール(練馬区練馬1の17の37) ▽時間 午後1時15分から午後4時 ▽内容 ○主催者・共催者・来賓挨拶及びフォーラム宣言 ○講演 (2) 練馬区立区民・産業プラザ(練馬区練馬1の17の1) ▽時間 午前11時30分から午後2時 ▽内容 ○会員自治体が取り組む農業振興策及び農地保全策の紹介 ○各地域JAの協力による東京都内産農産物・加工品の紹介と販売 ▽主催 都市農地保全推進自治体協議会(10特別区・26市・2町) ▽共催 東京都 ▽問い合わせ 経済観光課農政係 |
ご存じですか? 合併処理浄化槽設置事業補助金 |
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生活排水による河川、水路の汚濁を防止するため、し尿と雑排水を合わせて処理する合併処理浄化槽を設置する方に、設置費の一部を補助しています。
▽対象 公共下水道の事業計画認可を受けていない区域の住宅に設置する合併処理浄化槽 ※ 工事着工前に補助金の交付申請が必要です。 ※ 建築事業者の方は申請できません。 ※ その他制限がありますので、お問い合わせください。 ▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
出張説明会を実施しています ごみ減量地域説明会 |
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ごみ減量やリサイクルについて、市職員による出張説明会を随時受け付けています。説明会では、ごみの分別や出し方、処理の流れ、ごみ量とその内訳、減量のポイントなどについてお話しするほか、皆さんの日常生活における疑問・質問にお答えします。
▽対象 市内在住・在勤・在学の8人以上の団体やグループ ▽説明時間 20分から1時間程度 ▽費用 無料 ▽申込方法 希望日の2週間前までに電話でお申し込みください。 ※ 時間、会場などは相談に応じます。 ▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
始めてみませんか? 資源集団回収 |
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資源集団回収とは、自治会や管理組合など地域の団体が、自主的に古紙などの資源物を集めて、市へ登録した回収業者へ引き渡す活動のことです。
市では、実施団体に対し、回収量に応じて補助金を交付しており、現在67団体が登録しています。 始めて良かった点 ○地域との親睦が深まった! ○リサイクルの意識が向上した! ○補助金を団体の活動費に役立てることができた!等 興味のある団体は環境課にご相談ください。 ▽対象 自治会や管理組合、子供会など市内20世帯以上の団体 ※ 補助額・対象品目については、お問い合わせください。 ※ 事前に申請をしないと補助金は交付できませんのでご注意ください。 ▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
悪天候時は資源物回収を中止する場合があります |
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台風や強風など悪天候により、資源回収ステーションに設置したかごが飛散する恐れがある時は、やむを得ず資源物回収を中止する場合があります。
悪天候時に資源回収ステーションへかごが設置されていない場合は、ご不便をお掛けしますが、次回の収集日まで自宅での保管をお願いします。 ▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 ▲資源回収ステーション |
違法な不用品回収業者にご注意ください! |
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「無料で不用品を回収します」「家電・金属・工業製品 無料回収のお知らせ」などと記載したチラシが市内でも出回っています。
このような不用品回収業者に処分を依頼したところ、「無料だと思って頼んだら、車に積んだ後で高額な料金を請求された」「業者が回収した物が不法投棄されていた」などの相談が各地の国民生活センターに寄せられています。 また、こうした不用品回収業者に渡すと、適正なリサイクルがなされず、国内外での環境汚染や不法投棄につながる恐れがあります。 ご家庭から出た不用品の処分は、ごみ・リサイクルカレンダーや市ホームページをご覧になり、市の家庭ごみ排出ルールに従って、適正に排出するようお願いします。 ▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
家庭剪定枝(せんていし)リサイクル情報 |
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▽平成26年6月・7月の作業日・地区
平成26年6月17日(火曜日)・矢野口、 平成26年7月1日(火曜日)・坂浜、 平成26年7月8日(火曜日)・大丸、 平成26年7月15日(火曜日)・平尾 ▽申込方法 作業日前週の金曜日午前中までに電話でお申し込みのうえ、持ち込む場所を確認し、必ず葉を取り除いてからお持ち込みください〔葉付きの剪定枝や取り除いた葉は、燃えるごみの日に出せば2袋(束)まで無料収集します〕。 ▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
光化学スモッグの発生にご注意ください |
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光化学スモッグは、自動車や工場・事業場などから排出される大気中の窒素酸化物などと太陽光線の光化学反応により発生するものです。
光化学スモッグによる影響としては、目やのどが刺激され、涙が出る、のどが痛いなどの症状が出る場合があります。 東京都では、光化学スモッグが発生した時、または発生しそうな時は、予報や注意報を発令しています。 注意報等が発令された場合には、屋外での活動を控えるなど、十分注意しましょう。 また、東京都や稲城市では、光化学スモッグ注意報等の発令をメール配信でお知らせしています。ご活用ください。 【東京都光化学スモッグ情報】 ホームページアドレス http://www.ox.kankyo.metro.tokyo.jp/mail.php 【稲城市メール配信サービス】 ホームページアドレス http://www.city.inagi.tokyo.jp/haishin/haishin.html ▽問い合わせ 環境課環境保全係 |
蜂の巣駆除は小さいうちに |
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蜂が活動する時期になりました。蜂は家の軒下や庭木の枝などに巣を作ります。巣はこれから夏にかけて大きくなりますので、小さいうちに駆除しましょう。
危険性の高いスズメバチは、むやみに刺激せず、専門業者に駆除を依頼しましょう。 ▽問い合わせ 環境課環境保全係 |
急募!稲城市嘱託員 |
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市では現在、嘱託員を急募しています。勤務可能な方はぜひご登録ください。
▽職種 (1) 保育士 (2) 一般事務 ▽対象 (1) 保育士資格をお持ちの方 (2) 体育行政に興味があり、精通している方で、普通自動車免許をお持ちの方 ▽勤務内容 (1) 子どもの保育業務 (2) 一般事務及び体育事業(スポーツイベント)、施設管理 ▽勤務場所 市施設 ▽勤務日数 週5日 ▽勤務時間 1日6時間45分(土曜日・日曜日勤務有り) ▽報酬(月額) (1) 193,400円 (2) 156,100円 ※ 社会保険・雇用保険加入、別途交通費支給 ▽任用期間 任用日から (1) 平成27年3月31日まで (2) 平成26年11月30日まで ▽申込方法 申込書・質問票(人事課、平尾・若葉台出張所、各文化センターで配布。市ホームページからもダウンロード可)を持参または郵送してください。 ▽申込期限 平成26年6月30日(月曜日) ※ 応募いただいた方で採用に至らなかった方については、引き続き1年間登録を継続します。 ▽申込先・問い合わせ 人事課人事給与係 |