テキスト版 広報いなぎ 平成26年7月1日号 6面
参加者募集!! 夏休み親子でごみ処理施設見学会 |
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家庭から出たごみはどのように処理されているのでしょうか。ごみ減量とリサイクルの重要性を理解していただくため、親子でごみについて勉強しましょう。 ▽対象 小学生以上の方 ▽期日 平成26年7月31日(木曜日) ▽集合時間 午前8時50分 ▽集合場所 市役所時計台下(午後5時ごろ解散予定) ※ 市のバスを利用します。 ▽コース 市役所からクリーンセンター多摩川から日の出町つるつる温泉(昼食のみ)から日の出町最終処分場(エコセメント化施設等)から市役所 ▽定員 30人(申込先着順) ※ 中学生以下は保護者同伴、大人の方1人でも参加できます。 ▽費用 無料 ▽申込方法 平成26年7月2日(水曜日)から電話でお申し込みください。 ▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
分別注意! 燃えないごみの中から鉄アレイが発見されました |
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燃えないごみの中に、鉄アレイ(処理困難物)が混在して出されているケースが見受けられました。 今回発見された鉄アレイをはじめ、土や石、ペンキや薬品などはごみ収集・処理に支障をきたすため、市では収集できない「処理困難物」に指定されています。各自で販売店やメーカーなどに処理を依頼してください。 処理方法についてご不明な場合は、環境課までお問い合わせください。 ▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
空き缶・ペットボトルはなるべくつぶして資源回収ステーションへ! |
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散乱防止のため、空き缶やペットボトルを出す時はなるべくつぶして資源回収ステーションへ出しましょう。 清潔な住環境の維持のため、皆さんのご理解ご協力をお願いします。 【空き缶・ペットボトルの出し方】 (1) キャップ・ラベルを外す(燃えるごみへ)。 (2) 軽く水洗いする。 (3) なるべくつぶす。 (4) ポリ袋へ入れずに資源回収ステーションに出す。 ※ 持ち運ぶ際に使用したポリ袋は、回収かごがあふれそうな時のみ、散乱防止のために使用してください。 ▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 ▲資源回収ステーション |
ごみの量(平成26年5月) | ||||||||||||
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家庭ごみ 前年同月比で約2.3%の減量
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家庭剪定枝(せんていし)リサイクル情報 |
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▽平成26年7月及び8月上旬の作業日・地区
平成26年7月1日(火曜日)・坂浜、 平成26年7月8日(火曜日)・大丸、 平成26年7月15日(火曜日)・平尾、 平成26年8月5日(火曜日)・百村 ▽申込方法 作業日前週の金曜日午前中までに電話でお申し込みのうえ、持ち込む場所を確認し、必ず葉を取り除いてからお持ち込みください〔葉付きの剪定枝や取り除いた葉は、燃えるごみの日に出せば2袋(束)まで無料収集します〕。 ▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
ご協力ください ごみのポイ捨て禁止!! |
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市では平成12年に「稲城市まちをきれいにする市民条例」を制定し、空き缶、たばこの吸い殻、一般ごみのポイ捨てを禁止しています。
ポイ捨てが悪質な場合には、2,000円以下の過料となります。 吸い殻入れのない場所で喫煙をする場合は、携帯用吸い殻入れを携帯し、使用することが義務付けられています。 市民一人ひとりがマナーやルールを守り、ポイ捨てのない美しいまちづくりを進めましょう。 ▽問い合わせ 環境課環境保全係 |
参加者募集 小学生エコ・クッキング教室 |
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市では「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の一環として、東京ガス株式会社と協力しエコ・クッキング教室を開催します。
毎日の生活に欠かせない「食事」から、一緒に環境の事を考えてみましょう。 夏休みの自由研究などにもお役立てください。 ▽対象 小学3年生以上とその保護者(原則小学生1人につき保護者1人) ▽期日 (1) 平成26年8月5日(火曜日) (2) 平成26年8月6日(水曜日) ▽時間 午前10時30分から午後1時30分ごろ ▽会場 中央公民館2階実習室 ▽定員 各12人程度(申込先着順) ▽費用 無料 ▽申込方法 電話でお申し込みください。 ▽申込期限 平成26年8月1日(金曜日) ▽申込先・問い合わせ 環境課環境保全係 |
市内の空間放射線量測定結果 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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測定結果は国際放射線防護委員会(以下ICRP)勧告の指標値以下でした(注)。
▽測定地点 校庭または園庭 ▽測定機器 堀場製作所製PA-1000(小中学校)、 日立アロカメディカル社製TCS-172B(保育園・幼稚園) ▽測定方法 60秒ごと5回の繰り返し測定による平均(PA-1000)、 30秒ごと5回の繰り返し測定による平均(TCS-172B) ▽測定日 平成26年6月2日から12日 (注)ICRP勧告による一般の人が受ける平常時の放射線量の指標は年間1mSv以下(自然放射線量等を除く)です。今回の測定結果を基にして年間換算値を推計したところ、年間0.42mSv以下(自然放射線量等を含む)となりました。 ※ 測定の結果は市ホームページ等でも公表します。 ▽問い合わせ 環境課環境保全係 測定結果
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実施します 応急手当WEB講習の定期講習 |
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稲城消防署ではe-ラーニングを活用した応急手当WEB講習を導入しています。市ホームページ上で応急手当WEB講習を受講した方に、次のとおり定期講習を実施します。
▽内容 (1) 普通救命講習T・U=成人を対象とした心肺蘇生法等(Uは筆記・実技試験有り) (2) 普通救命講習V=小児、乳児、新生児を対象とした心肺蘇生法等 ▽期日 (1) 平成26年7月19日(土曜日) (2) 平成26年7月20日(日曜日) ▽時間 両日午前9時30分から午前11時30分(普通救命講習Uは午後0時30分まで) ▽会場 稲城消防署3階講堂 ▽定員 各20人(申込先着順) ▽講師 稲城消防署応急手当指導員 ▽費用 無料 ▽申込方法 電話でお申し込みください。 ▽申込期限 平成26年7月15日(火曜日) ▽申込先・問い合わせ 稲城消防署警防課救急係 電話 042-377-7119 |
救急救命士の処置範囲が拡大されます |
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平成26年4月1日に救急救命士法施行規則が一部改正され、救急救命士のできる処置範囲が拡大されます。
これに伴い、心肺機能停止前の重度傷病者に対しての「静脈路確保及び輸液」「血糖測定及び低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与」の実施が新たに救急救命士の処置に加わりました。 今後も救急救命士の活動にご協力をよろしくお願いします。 ▽問い合わせ 稲城消防署警防課救急係 電話 042-377-7119 |
開催します!! 第28回稲城市消防団消防操法審査会 |
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日夜厳しい訓練に励んでいる消防団員が、日頃の訓練成果を発表し、その規律と技術を確認するため、消防操法審査会を実施します。ご近所お誘い合わせのうえ、ご観覧ください。
▽期日 平成26年7月13日(日曜日) ▽時間 午前9時から ▽会場 北緑地公園駐車場 ※ 駐車場が会場となるため、一般駐車スペースはありません。 ▽問い合わせ 稲城消防署防災課消防団係 電話 042-377-7119 ▲前回の消防操法審査会の様子 |
木造住宅の耐震診断・耐震改修助成制度 |
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市では、耐震診断及び耐震改修工事に要した費用の一部を助成しています。
▽申込先・問い合わせ 都市計画課開発指導係 |
住宅リフォーム工事の助成 |
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稲城市商工会では、住宅のリフォームを市内の業者で施行した場合、経費の一部を助成しています。
▽申込先・問い合わせ 商工会 電話 042-377-1696 |