テキスト版 広報いなぎ 平成26年8月15日号 5面
申請受付中 臨時福祉給付金 子育て世帯臨時特例給付金 |
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臨時福祉給付金
申請書や申請用封筒等を広報いなぎ平成26年8月1日号と一緒に全戸配布しました。 子育て世帯臨時特例給付金 対象となる可能性のある方に、申請書や申請用封筒を郵送しました(公務員の方は勤務先から申請書類等を受け取ってください)。 ◆共通事項 ▽申込方法 対象となる方は必要事項を記入し、必要書類を添付した申請書を申請用封筒に入れ、郵送してください。 ※ 子育て世帯臨時特例給付金を申請する公務員の方は、広報いなぎ平成26年8月1日号と一緒に全戸配布した「臨時福祉給付金」の申請用封筒(オレンジ色)をご利用ください。 ▽申込期限 平成26年10月31日(金曜日)消印有効 ▽問い合わせ ○稲城市のお問い合わせ窓口 電話 042-377-8876(平日午前9時から午後5時) ○厚生労働省の相談窓口 電話 0570-037-192(毎日午前9時から午後6時) ※ 制度の全般については、「厚生労働省」ホームページでもご覧になれます。「2つの給付金」で検索してください。 給付金支給を装った振り込め詐欺や個人情報の搾取(さくしゅ)にご注意ください!! ○市や厚生労働省等がATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることはありません。 ○ATMを自分で操作して、他人からお金を振り込んでもらうことはできません。 ○市や厚生労働省等が給付金を支給するために、手数料等の振込を求めることは絶対にありません。 |
乳幼児・義務教育就学児医療証の現況届を受け付けています |
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転入等の理由により、稲城市で所得状況が分からない方など一部の方に対してのみ、乳幼児・義務教育就学児医療証の現況届を送付しました。 現況届は、現在お持ちの医療証の資格が平成26年10月以降も継続可能か確認するものです。書類が届いた方は、必ずご提出ください。
※ 今回書類が届いていない方は、自動的に資格継続処理をしますので、何も提出する必要はありません。 ▽申込期限 平成26年8月29日(金曜日) ▽申込先 子育て支援課手当助成係、平尾・若葉台出張所 ※ 郵送でも受け付けます。 ▽問い合わせ 子育て支援課手当助成係 |
児童扶養手当・特別児童扶養手当の現況届を受け付けています |
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現況届は、現在手当を受給している方が、平成26年8月以降も引き続き受給することができるかを確認するものです。手当を受給している方は必ずご提出ください。
現在受給している方には書類を郵送しました。対象の方で書類が届いていない方は、ご連絡ください。 ※ 現況届の提出がない方は、今後手当を受けられなくなります。 ▽申込期限 平成26年8月29日(金曜日) ▽申込先・問い合わせ 子育て支援課手当助成係 |
参加者募集 子育て力向上講座(ペアレントトレーニング) | ||||||||||||||||||
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ほめ方のコツ、子どもへの接し方などが学べる講座を開催します。
▽対象 市内在住の年中・年長児の保護者で、全回参加できる方 ※ これまで当方主催の講座に参加したことがない方を優先します。 ▽期日 下表のとおり ▽時間 午前10時から午前11時30分 ▽会場 ふれあいセンター向陽台(向陽台小学校敷地内) ▽定員 8人(申込先着順) ▽費用 無料 ※ きょうだいの保育あり(原則1歳半以上の未就園児に限ります)。 ▽申込方法 平成26年8月18日(月曜日)午前9時から電話でお申し込みください。 ▽申込先・問い合わせ 子ども家庭支援センター 電話 042-378-6366
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稲城市子ども・子育て支援事業計画 計画策定のための市民懇談会 | ||||||||||
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市では、稲城市次世代育成支援行動計画を引き継ぐ計画として、稲城市子ども・子育て支援事業計画を策定します。この計画は、来年度から開始する予定の子ども・子育て支援新制度に基づく計画となります。
そこで、広く市民の皆さんのご意見をお聞きするため、市民懇談会を開催します。 ▽対象 市内在住の方 ▽期日・時間・会場 下表のとおり ▽申込方法・申込期限 平成26年8月27日(水曜日)までに電話でお申し込みください。 ※ 各会場先着10人までお子さんの保育を無料で行います。希望される方は、申込時にお伝えください。 ▽申込先・問い合わせ 子育て支援課保育・幼稚園係 市民懇談会
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社会福祉協議会から | |||||||||||||||||||
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ご活用ください!赤い羽根共同募金による平成26年度地域配分(B配分)
地域性の高い施設及び団体が行う地域福祉を推進するための具体的な事業に対して助成を行います。 ▽対象 市内に住所を有し、事業の開始から1年以上を経過している次のいずれかに該当する施設及び団体 (1) 社会福祉法人、社会福祉事業を行う特定非営利活動法人などの非営利法人が運営する施設及び団体 (2) 法人格は有していないが、既に社会福祉事業運営の実績があり、行政、社会福祉協議会等から定期的に助成を受けている施設及び団体 (3) その他、地域福祉の推進を目的とする団体で稲城地区配分推せん委員会により認められたもの ▽助成対象事業(平成27年度に実施するもの) (1) 備品整備事業=利用者の生活のためのもの (2) 小破修理=利用者が使用する建物のドア、窓、備品などの小規模な修理 (3) 研修・講習会など=利用者日常生活訓練・社会生活訓練、生活向上のための講座など ▽配分金限度額 100,000円から300,000円以内で助成を受けることが可能です。 ※ 総事業費の25%以上が施設・団体の自己負担になります。 ※ 助成金の申請額が100,000円未満の場合はご相談ください。 ▽申込方法 所定の申請書及び必要書類をご提出ください(申請要項及び申請書は「稲城市社会福祉協議会ホームページ」からダウンロードできます)。 ▽申込期限 平成26年10月31日(金曜日) ▽助成の決定及び交付 平成27年3月下旬に決定し、6月に交付します。 この助成金に関する説明会を開催します ▽期日・時間 平成26年9月10日(水曜日)午後1時30分から午後2時30分 ▽会場 福祉センター2階介護予防教室 ▽申込先・問い合わせ 東京都共同募金会稲城地区配分推せん委員会(稲城市社会福祉協議会)(〒206-0804稲城市百村7) 電話 042-378-3800、ファクス 042-378-4999 講演会 心の病気の理解とその対応 統合失調症とうつ病を中心にその特徴や接し方について、分かりやすく説明します。 ▽対象 市民の方 ▽期日 平成26年9月5日(金曜日) ▽時間 午後2時から午後4時 ▽会場 福祉センター ▽定員 50人(申込先着順) ▽内容 心の病に対する理解と対応についての話 ▽講師 永野 満氏(稲城台病院長) ▽費用 無料 ▽申込方法 電話でお申し込みください。 ▽申込先・問い合わせ 社会福祉協議会地域活動支援センター 電話 042-370-2480 参加者募集 災害ボランティア講座 応用編 いつ起こるか分からない大規模災害に備えて、災害ボランティアとして必要な知識を深めましょう。 ▽対象 市内在住・在勤の方 ▽期日 平成26年9月11日(木曜日) ▽時間 午後1時30分から午後3時30分(開場=午後1時から) ▽会場 福祉センター2階介護予防教室 ▽定員 40人(申込先着順) ▽内容 (1) 講義(災害ボランティアセンターについて) (2) グループワーク(実際に被災地で活動することを想定した図上での模擬訓練など) ▽講師 宮崎 賢哉氏〔防災教育コンサルタント・社会福祉士(災害救援ボランティア推進委員会主任)〕 ▽費用 無料 ▽申込方法 電話でお申し込みください。 ▽申込期限 平成26年9月8日(月曜日) ▽申込先・問い合わせ 社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 042-378-3800 開催します 保育ボランティア養成講座 子どもは好きだけど乳幼児は心配、子育てはしたことあるけど昔のことで覚えていない、今と昔ではやり方が違うのではないかなど、0歳児から入学前の子どもを保育するのは不安かと思います。 あなたも、この機会にしっかりと基本的なスキルを身につけて、保育ボランティアを始めてみませんか。 ▽対象 市内在住・在勤の方で全6回に出席でき、講座終了後に、保育ボランティアとして活動できる方 ▽期日・時間・内容 下表のとおり ▽会場 福祉センター〔平成26年11月6日(木曜日)のみ地域振興プラザ〕 ▽定員 20人(申込多数の場合は抽選) ▽費用 無料 ▽申込方法 平成26年8月15日(金曜日)から電話でお申し込みください。 ▽申込期限 平成26年9月1日(月曜日) ▽申込先・問い合わせ 社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 042-378-3800
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