テキスト版 広報いなぎ 平成28年11月15日号 7面
平成28年12月1日(木曜日)締め切り 平成28年度臨時福祉給付金 障害・遺族年金受給者向け給付金 |
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対象となる可能性のある方は期限までに申請してください。詳細は申請書類や市ホームページをご覧ください。
申請書類は広報いなぎ平成28年9月1日号・10月1日号・11月1日号と一緒に配布しましたが、申請は1人1回限りです。 ▽申込方法 郵送 ※ 申請書に必要事項を記入し、必要書類を添付 ▽申込期限 平成28年12月1日(木曜日)消印有効 ▽申込先 生活福祉課臨時福祉給付金担当 ▽問い合わせ ○生活福祉課臨時福祉給付金担当(東長沼2106の5マスヤビルディング2階) 電話 042-377-8876(平日午前9時から午後5時) ○厚生労働省給付金専用ダイヤル 電話 0570-037-192〔平日午前9時から午後6時(平成28年12月18日までは土曜日・日曜日、祝日も開設)〕 振り込め詐欺やマイナンバー詐取にご注意ください ○市や厚生労働省等が給付金支給の手数料等の振り込みをお願いすることはありません。 ○給付金の申請にマイナンバーは必要ありません。 |
ご登録ください 災害時要援護者市民相互支援ネットワーク |
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災害などで避難が難しいひとり暮らしの高齢者や障害者の安否を、近所の方などで確認できるネットワークです。自力での避難に不安のある方はご登録ください。
※ 登録した情報は、稲城消防署や警視庁多摩中央警察署、お住まいの地域の自治会や民生児童委員、地域包括支援センター等で共有します。 ▽対象 65歳以上の高齢者及び障害者で自力避難の難しい方等 ▽申込方法・申込先 「災害時要援護者登録カード」を生活福祉課地域福祉係に提出 ※ カードは、生活福祉課、平尾・若葉台出張所、各文化センターで入手可 避難が難しい方の手引き 登録いただいた方には、日頃からの心がけや災害が起きた時にすべきことをまとめた「災害時要援護者防災行動マニュアル」をお配りします。 ▽問い合わせ 生活福祉課地域福祉係 |
ご利用ください 稲城市福祉権利擁護センター あんしん・いなぎ |
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地域で福祉サービスを安心して選択し利用できるよう、様々な事業を無料で行っています。
▽利用方法 ご相談は、電話、ファクス、手紙などいずれでもお受けします。 ▽期日 月曜日から金曜日(祝日、12月28日から1月4日を除く) ▽時間 午前8時30分から午後5時15分 相談事業 ○福祉サービスの利用について ○判断能力が十分でない方の権利擁護相談について ○成年後見制度の利用について ○福祉サービスの利用についての苦情相談 高齢者、障害者のための法律相談(事前予約制) 弁護士が、遺産相続、遺言、権利侵害、財産侵害、消費者被害、成年後見制度などの相談をお受けします。 ▽期日 毎月第3水曜日 ▽時間 午後1時30分から午後3時30分 地域福祉権利擁護事業 判断能力が十分でない認知症高齢者・知的障害者・精神障害者の方、判断能力は十分あるが支援の必要な高齢者、身体障害者の方に対し、福祉サービス利用の手続きのお手伝い、日常的な金銭の支払い、通帳などの大切な書類をお預かりし保管するサービスです。 ※ 契約後のお手伝いは有料 苦情解決委員会 保健福祉サービスの利用に対する疑問や苦情を受け付け、適切かつ迅速にその解決を図り、より良いサービスが受けられるよう支援します。現在、受けているサービスに苦情や不満をお持ちで、直接事業者に相談できない方は、ご相談ください。 ▽問い合わせ 稲城市福祉権利擁護センターあんしん・いなぎ〔〒206-0804稲城市百村7(福祉センター内)〕 電話 042-378-5459、ファクス 042-378-4999、メールアドレス kenri@inagishakyo.org |
12月4日から10日は人権週間 身近なことから考えよう | ||||||||||||||||||||
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法務省及び全国人権擁護委員連合会では「世界人権宣言」が採択された12月10日(人権デー)までの1週間を「人権週間」と定めています。
身近な人権問題について、相談を受け付けます(下表参照)。 ▽問い合わせ 総務契約課総務係 人権相談
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創業塾(5日間コース) |
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▽対象 起業に興味がある方、起業して間もない方
▽期日 平成29年1月15日(日曜日)・22日(日曜日)、2月4日(土曜日)・12日(日曜日)・18日(土曜日) ▽時間 午前10時から午後4時30分 ▽会場 三鷹産業プラザ7階(三鷹市下連雀3の38の4) ▽定員 40人(申込先着順) ▽費用 5,000円(全5回分) ▽申込方法 電話 ▽申込先・問い合わせ 商工会 電話 042-377-1696 |
募集します シルバー人材センター正規職員 |
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▽対象 採用時に高等学校卒業以上の方
▽採用日 平成29年3月1日 ▽選考方法 書類審査、一般教養試験、論文試験、面接 ▽募集人員 1人 ▽業務内容 経理、庶務等全般とした一般事務 ※ 詳細はシルバー人材センターで配布している募集要項をご覧ください〔平成28年12月14日(水曜日)まで配布〕。 ▽申込方法 持参、郵送 ▽申込期限 平成28年12月16日(金曜日)必着 ▽問い合わせ シルバー人材センター 電話 042-377-2212 |
受講者募集 パソコン講習会・ICTミニ講座(平成28年12月開講講座) |
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パソコン講習会では入門・年賀状作成の講座を開催します。ICTミニ講座ではブログやスライドショー作成を行います。費用や申込方法などの詳細はチラシ、「稲城市シルバー人材センター」ホームページをご覧ください。
▽問い合わせ シルバー人材センターパソコン講習会係 電話 042-377-2212 |
ヘルスメーター |
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インフルエンザ
今年もインフルエンザの流行時期を迎えようとしています。インフルエンザは毎年12から3月ごろに流行がみられるウイルス感染症で、一般的な「かぜ」よりも発熱や全身の倦怠感(けんたいかん)といった症状が強く現れます。また、感染力が強いのも特徴で、小児ではしばしば学級閉鎖の原因となり、法律により出席停止期間も定められています。 現在ではインフルエンザの迅速検査も気軽に行えるようになり、流行時期に発熱で受診された場合にはまず検査を行い、もし陽性であれば抗インフルエンザ薬を使用するのが一般的となりました。 検査を希望して受診される方もたくさんいますが、検査をするのに適切なタイミングがあるのはご存知でしょうか。インフルエンザ検査はウイルスの成分を確認する検査ですので、ある程度ウイルスが身体の中で増殖していないと、正確な検査結果が得られません。つまり発熱してあまり時間が経っていないと、実際にはインフルエンザなのに、「インフルエンザではない」という結果になることが多くなってしまいます。そのため検査を行うのであれば発熱から12から24時間以上経過してからが適切と言われています。 早めに診断し治療することも重要ですが、十分な睡眠や休養も大切ですので、インフルエンザかどうかを知るためだけに、子どもの安静を奪う形で曜日や時間に関わらず医療機関を受診することは得策とは言えません。水分も摂れ、ある程度活気があるような状態であれば発熱翌日に受診するくらいがちょうどいいタイミングでしょう。もちろん、ぐったりしていたり、水分も全く摂れなかったりするような場合には早めの受診が必要なこともありますので注意してください。また、そうならないためにも手洗い、マスク着用、ワクチン接種などの予防も心がけましょう。 稲城市医師会 高畠 和章(たかばたけ かずあき) |
就労支援情報 |
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仕事を探している方、資格取得を目指している方等に様々な就労支援情報を発信しています。詳細は市ホームページ内「くらし・手続き→就労・産業」をご覧ください。
▽問い合わせ 経済観光課商工係 |
なしのすけが行く |
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■4コマ
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