テキスト版 広報いなぎ 平成29年11月15日号 3面
テキスト版 広報いなぎ 平成29年11月15日号 3面
| 平成29年12月2日（土曜日）実施 おもちゃの病院 生ごみ処理容器くうたくん展示即売 |
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おもちゃの病院
リユースの精神を育むための「おもちゃの病院」を開院します。当日は、症状を伺いますので、なるべくお子さんと一緒に、壊れたおもちゃを持ってご来場ください。取扱説明書などがあれば一緒にお持ちください。 ▽定員 20組程度（予約者優先） ▽費用 無料（部品交換の場合は実費負担） ▽申込方法 電話〔平成29年11月15日（水曜日）から〕 ※ モデルガンなどの危険なおもちゃは取り扱いません。 ※ 中古購入などで最初から壊れていたおもちゃの持ち込みはご遠慮ください。 展示即売 生ごみ処理容器くうたくん ▽「くうたくん」の特徴 ○直径33センチメートル・高さ43センチメートル ○臭いがしません。 ○酵素の力で生ごみを分解・消化します。 ○電気を使いません。 ▽個人負担額 3,000円（本体価格6,000円のうち3,000円を市が助成） ▽持ち物 認印（助成金の申請に必要） ◆共通事項 ▽期日 平成29年12月2日（土曜日） ▽時間 午前10時から正午ごろ ▽会場 環境学習センター ※ 車での来場はご遠慮ください（自転車の駐輪は可）。 ▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
| ごみの分別徹底にご協力を カセットボンベは有害物 |
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カセットボンベやスプレー缶、ガスライターなど引火性の強いものは、中身が残っていなくても必ず月1回の「有害物」の収集日に、透明・半透明の袋に入れ、出してください。分別されずに燃えるごみや燃えないごみに混入すると、収集車や施設の火災原因となり、周辺一帯を巻き込む大惨事になる恐れがあります。
ごみの分別徹底にご協力をお願いします。 ▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
| 取り組みましょう！ 冬の省エネ「ウォームビズ」 |
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「ウォームビズ」は、暖房時の室温を20℃にして快適に過ごすライフスタイルです。
冬の室温を20℃に設定することで、CO2削減だけでなく、電気代の節約にもつながります。 「衣（暖かい服装）」「食（温かいメニュー）」「住（窓からの冷気を遮断）」の工夫をし、無理のない節電へのご協力をお願いします。 ▽問い合わせ 環境課環境保全係  ▲「衣」でのひと工夫 |
| 利用者募集 農家開設型市民農園 | ||||||||||||
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詳細は下表をご覧ください。
▽申込方法 はがき〔必要事項 （1） 住所 （2） 氏名（フリガナ） （3） 電話番号（携帯電話可） （4） 希望農園名 （5） 生年月日〕 ※ 1世帯2通以上の応募不可 ※ 申込者多数の場合は抽選し、結果は平成29年11月末までに通知 ▽申込期限 平成29年11月24日（金曜日）必着 ▽申込先・問い合わせ 経済観光課農政係 募集中の農園
※ 水道施設有り・複数区画利用可 |
| 市民ふれあい歩こう会 |
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秋の風を感じながら、自然豊かな稲城のまちを歩きましょう。
※ 歩行に障害のある方などは事前にご相談ください。 ▽期日 平成29年11月23日（木曜日・祝日） ※ 小雨決行 ▽時間 集合＝午前9時30分、出発＝午前10時 ▽会場 南多摩駅北側ロータリー ▽コース（予定） 南多摩駅〜大麻止乃豆乃天神社（おおまとのつのてんじんじゃ）〜城山公園〜竪神社（たてじんじゃ）（昼食・レクリエーション）〜青渭神社〜山崎公園〜南多摩駅 ※ 途中解散も可 ▽持ち物 昼食、飲み物、敷物、雨具など ▽問い合わせ 稲城市民憲章推進協議会事務局（市民協働課協働推進係） |
| 平成29年度いなぎ Free Wi-Fi（ワイ-ファイ）環境整備促進事業補助金 |
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「いなぎ Free Wi-Fi」は、誰でも利用できる便利な公衆Wi-Fiです。市では、「いなぎ Free Wi-Fi」に参加いただける事業者に対し、導入経費の補助を実施しています。申請方法などの詳細は、市ホームページをご覧ください。
▽対象 市内に事業所を有する法人、個人（商店、飲食店、レクリエーション施設、宿泊施設など） ▽補助対象経費 （1） 光回線の開設に要する経費（回線工事料、契約料） （2） 光ステーションの設置・設定に要する経費（アクセスポイント設置・設定経費、SSID設定経費、ケーブル等の配線工事費） ▽補助額 補助対象経費の全額〔上限＝アクセスポイント1カ所あたり44,100円（税込）〕 ▽問い合わせ 経済観光課観光係 |
| （仮称）稲城市路上等喫煙の制限に関する条例（素案）の考え方に対する意見公募の結果について |
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平成29年8月1日から31日に、条例（素案）の考え方について意見公募を行ったところ、48人の方々からご意見をいただきました。
ご意見に対する市の回答及び修正後の条例（素案）の考え方について、市ホームページで公表します。 ▽問い合わせ 環境課環境保全係 |
| 家庭剪定枝（せんていし）リサイクル情報 |
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▽平成29年12月上旬から平成30年1月の作業日・地区
12／5（火曜日）・矢野口、 12／12（火曜日）・坂浜、 12／19（火曜日）・大丸、 1／9（火曜日）・平尾、 1／16（火曜日）・長峰、 1／23（火曜日）・若葉台、 全ての作業日・東長沼 ▽申込方法 作業日前週の金曜日午前中までに電話でお申し込みのうえ、持ち込む場所を確認し、土曜日から月曜日に必ず葉を取り除いてからお持ち込みください〔葉付きの剪定枝や取り除いた葉は、燃えるごみの日に出せば2袋（束）まで無料収集します〕。 ▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係 |
| わがまち稲城2017 |
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ソフトテニス 2大会で優勝
小川凜太郎（おがわりんたろう）さん  稲城第七小学校6年生の小川さんは、第7回東日本小学生選抜ソフトテニス大会（平成29年7月）では個人戦・団体戦ともに優勝、第34回全日本小学生ソフトテニス選手権大会（平成29年7月）では団体戦で優勝を飾りました。 今年5月に行われた東京都の予選会で準優勝し、東京代表に選ばれたことにより、この2大会に臨みました。ソフトテニスはダブルスがメインの競技で、チームワークがとても重要です。5年生の秋からペアを組んでいるパートナーとは声を掛け合い、大きな声で盛り上げるよう心掛けているそうです。団体戦では普段と違うペアと組むこともありましたが、小川さんはどんなペアでも臆することなく臨めたそうで、「3カ月間、強化試合などで練習を重ねてきたので、誰と組んでも息ぴったりに試合に臨めた」と話してくれました。 小川さんはソフトテニスを始めて2年、始めたきっかけは、偶然の積み重ねでした。お父さんの仕事の関係で滞在していたカタールで、お姉さんの付き添いでテニスの短期講習に参加したところ、テニスの楽しさを知り、帰国後、市内で活動する稲城ジュニアソフトテニスクラブの練習の様子を偶然目にし、コーチの人柄やメンバーの真剣さに惹かれて、同クラブへ入会を決めたそうです。日々仲間と汗を流し練習に励んでいます。 中学生になっても、中学校の部活でソフトテニスを続けるそうで「中学生になると強い上級生とも対戦するので、勝てるようにがんばりたい」と話してくれました。 春になれば、中学生。小川さんのこれからの活躍に期待し、応援しましょう。   |
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日テレ・ベレーザ表敬訪問
（平成29年10月20日・市長公室） 2017プレナスなでしこリーグ1部のシーズンを終え、3年連続、15回目の優勝を果たし、その報告を兼ね岩清水選手が市長表敬に訪れました。  第47回東京都消防操法大会で稲城市消防団が優勝 （平成29年10月21日・東京消防庁消防学校） 南多摩支部5市を代表して、稲城市消防団第一分団（矢野口地区）がポンプ車操法の部に出場し、各支部代表9隊が出場するなか、優勝を勝ち取りました。  |
