テキスト版 広報いなぎ 平成30年8月15日号 5面
乳幼児・義務教育就学児医療費助成制度 |
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児童に係る医療費を助成する制度です。審査のうえ、認定の方には医療証を発行します。
▽対象 市内に住所のある乳幼児(小学校入学前までの児童)または義務教育就学児(小学1年生から中学3年生までの児童)を養育している方 ※ 義務教育就学児医療費助成制度には所得制限有り(所得年度の切り替えは10月です) ※ 児童福祉施設に入所もしくは里親に委託されている児童、生活保護受給世帯を除く。 ▽助成の範囲 児童の健康保険適用の医療費のうち、乳幼児医療費助成制度=自己負担無し、義務教育就学児医療費助成制度=自己負担通院1回200円 ▽資格開始日 申請のあった月の初日(ただし、出生や転入の場合は、出生日や転入日から1カ月以内に申請があれば、出生日や転入日) ▽申込方法 窓口、郵送 ▽申込先 子育て支援課手当助成係、平尾・若葉台出張所 乳幼児・義務教育就学児医療証現況届を受付中 転入などにより、稲城市で所得状況が分からない方など一部の方に対し、乳幼児・義務教育就学児医療証の現況届を郵送しました。現況届は、現在お持ちの医療証の資格が平成30年10月以降も継続可能か確認するものです。書類が届いた方は、必ず提出してください。なお、今回書類が届いていない方は、手続きの必要はありません。 ▽申込方法・申込先 子育て支援課手当助成係、平尾・若葉台出張所の窓口 ※ 郵送可 ▽申込期限 平成30年8月31日(金曜日) ▽問い合わせ 子育て支援課手当助成係 |
児童扶養手当・特別児童扶養手当 現況届を受付中 |
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児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給している方は、必ず現況届の手続きをお願いします。手続きが無い場合は、今後手当を受けられなくなります。対象の方で案内が届いていない場合はご連絡ください。
▽申込方法・申込先 子育て支援課の窓口 ※ 郵送、平尾・若葉台出張所では提出できません。必ず受給者ご本人が子育て支援課窓口へお越しください。 ▽申込期限 平成30年8月31日(金曜日) ▽問い合わせ 子育て支援課手当助成係 |
子育て応援 とうきょうパスポート 夏休みキャンペーン |
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協賛店が子育て家庭向けに、商品の割引や夏休み限定プランの実施などのサービスを提供し、子育てを応援します。協賛店の検索やパスポートの入手などの詳細は東京都「子育て応援とうきょうパスポート」ホームページをご覧ください。
▽問い合わせ 東京都福祉保健局計画課子育て応援事業担当 電話 03-5320-4115 |
平成30年度全国一斉「子どもの人権110番」強化週間 電話による子どものための人権相談 |
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学校での「いじめ」や家庭内の虐待など、子どものための電話相談を行います。
▽期日 平成30年8月29日(水曜日)から9月4日(火曜日) ▽時間 平日=午前8時30分から午後7時、土曜日・日曜日=午前10時から午後5時 ▽子どもの人権110番 電話 0120-007-110(全国共通) ▽相談担当 人権擁護委員(東京都人権擁護委員連合会子ども人権委員会)、法務局職員(東京法務局人権擁護部) ▽問い合わせ 東京法務局第二課 電話 03-5213-1234 |
駒沢学園 離乳食ルーム |
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管理栄養士から離乳食について学びます。グループワークで友達作りもしましょう。
▽対象 平成30年1から3月生まれのお子さんと保護者 ▽期日 平成30年9月13日(木曜日) ▽時間 午後1時30分から午後3時 ▽会場 駒沢女子大学実験実習館 ※ 駐車場有り ▽定員 30組 ※ 申込者多数の場合は抽選 ▽内容 モグモグ期の離乳食の作り方、試食、グループワーク ▽申込方法 はがき、ファクス、メール(必要事項 (1) 保護者氏名 (2) お子さんの生年月日 (3) 郵便番号・住所 (4) 電話番号) ▽申込期限 平成30年9月6日(木曜日)必着 ▽申込先・問い合わせ 駒沢学園健康栄養相談室(〒206-8511稲城市坂浜238) 電話 042-350-7167(平日午前10時から午後4時) ファクス 042-350-7175 メールアドレス eiyou-care@komajo.ac.jp |
就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験 |
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中学校卒業程度の学力を認定するための試験を行います。合格者には、高等学校の入学資格が与えられます。
▽対象 病気などやむを得ない事由により、保護者が義務教育諸学校に就学させる義務を猶予または免除された方など ▽試験日 平成30年10月25日(木曜日) ▽願書受付期間 平成30年8月20日(月曜日)から9月7日(金曜日)消印有効 ▽受験案内等配布場所 東京都教育庁義務教育課小中学校担当(新宿区西新宿2の8の1第一庁舎40階北側) 電話 03-5320-6752 ▽願書受付場所 文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課認定試験第一係・第二係(〒100-8959千代田区霞が関3の2の2) ▽問い合わせ 文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課認定試験第一係 電話 03-5253-4111 |
自立したい!を支援します 福祉くらしの相談窓口 |
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福祉くらしの相談窓口では、生活の困りごとについて相談できます。秘密は守ります。ご相談お待ちしています。
相談事例 ○借金や税金、公共料金が払えない ○自分にあった仕事を探したい ○失職して家賃が払えない ○収入がない家族の今後が心配 など ▽問い合わせ 生活福祉課地域福祉係福祉くらしの相談窓口 |
傍聴できます 平成30年第3回定例会 平成30年8月30日(木曜日)から開催 |
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議会の傍聴を希望する方は、当日、議会事務局でお手続ください。
※ 請願・陳情は、平成30年8月22(水曜日)午後5時までに持参してください。 本会議と会期中の委員会の様子をインターネットで中継 市ホームページ内「稲城市議会」から生中継及び録画でご覧いただけます。また、スマートフォン・タブレット等でも視聴できます(平成29年第2回定例会以降配信分のみ)。 ▽問い合わせ 議会事務局議事係 |
あなたの相談をお待ちしています 「ひきこもり」相談窓口 |
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ひきこもりは様々な要因から、誰にでも起こりうる状態です。叱咤激励だけでは解決できません。市では、「ご本人の自信の回復」と「人との関係性の回復」を目標に、サポートをしています。
ひきこもり脱出のヒント 解決に向けてはじめよう! ○目標は小さくて大丈夫 ○失敗しても大丈夫 ○他人に頼っても大丈夫 ○過去にこだわらないで大丈夫 ○自分の得意分野から始めましょう ○希望を捨てずに、ゆっくりと ご相談 相談支援員(精神保健福祉士・社会福祉士)が家族や当事者のお話を伺います。必要に応じて医療や福祉サービスを紹介します。 ▽対象 市内在住の18歳から50歳代の当事者またはその家族 ※ 訪問可 ▽会場 福祉センター(百村7) ▽申込方法 電話、メール ▽申込先・問い合わせ 社会福祉協議会相談支援事業 電話 042-378-3318 メールアドレス soudan@inagishakyo.org ひきこもりサロン「とまりぎ」 家にこもりがちな方の居場所です。当事者同士が交流でき、安心して自由に過ごせます。 ▽期日 毎月第2火曜日・第4木曜日 ▽時間 午後2時から午後4時(出入り自由) ▽会場 ふれあいセンター矢野口(矢野口1603) ▽問い合わせ 社会福祉協議会地域活動支援センター 電話 042-370-2480 メールアドレス soudan@inagishakyo.org 勉強会「ひきこもりの理解とその対応」 ▽対象 市内在住・在勤で関心のある方、民生児童委員 ▽期日 平成30年9月28日(金曜日) ▽時間 午後2時から午後5時 ▽会場 福祉センター(百村7) ▽問い合わせ 社会福祉協議会相談支援事業 電話 042-378-3318 メールアドレス soudan@inagishakyo.org 東京都ひきこもりサポートネット ご家庭の相談に応じます。「東京都ひきこもりサポートネット」ホームページをご覧ください。 ▽対象 次の全てを満たすご家庭 ○都内在住 ○当事者が義務教育終了後の15歳からおおむね34歳 ○6カ月以上ひきこもりの状態が続いている ▽相談方法 訪問相談、電話(03-6806-2440)、専用メールフォーム ▽問い合わせ 東京都青少年・治安対策本部青少年課 電話 03-5388-2257、稲城市児童青少年課青少年係 |
木造住宅の耐震診断・耐震改修助成制度 |
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市では、大地震に対し、住宅が必要な耐震性能を有しているかを判断する耐震診断(上限100,000円)及び耐震改修工事に要した費用の一部(上限100万円)を助成しています。詳細はお問い合わせください。
▽申込先・問い合わせ 都市計画課開発指導係 |