テキスト版 広報いなぎ 令和元年8月1日号 4面
現況届をご提出ください 児童扶養手当・特別児童扶養手当 |
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対象者へ現況届提出に必要な書類を郵送します。書類が届かない場合は、お問い合わせください。
※ 提出がない場合、今後の手当が受けられなくなります。 ▽対象 ひとり親家庭などを対象とした児童扶養手当、障害児養育家庭を対象とした特別児童扶養手当の認定を受けている方 ▽申込期限 令和元年9月2日(月曜日) 未婚の児童扶養手当受給者へ給付金を支給します 児童扶養手当受給者のうち、一度も婚姻歴のないひとり親の方に対し、平成31年度に臨時・特別措置として、給付金(17,500円)を支給します。該当する方は、現況届の提出時に、お申し出ください。 ◆共通事項 ▽申込方法 窓口 ※ ご本人がお越しください。 ▽申込先・問い合わせ 子育て支援課手当助成係 |
子育てサポーターの日 | ||||||||||||||
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子育てサポーターと折り紙や手遊びを楽しみましょう。親同士の交流にもなります。
▽対象 0歳から未就学のお子さんと保護者、出産予定の方 ▽期日・会場 下表参照 ▽時間 午前10時30分から午前11時45分 ▽問い合わせ 子ども家庭支援センター 電話 042-370-0106 子育てサポーターの日
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子育て力向上講座 ペアレントトレーニング |
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子どもへの接し方やほめ方のコツ等を学びます。
▽対象 市内在住の4歳から未就学児の保護者 ※ 全回参加できる方、これまで本講座に参加したことがない方を優先します。 ▽期日 令和元年9月5日から10月31日の毎週木曜日(全9回) ▽時間 午前10時から午前11時30分 ▽定員 6人(申込先着順) ※ きょうだいの保育有り(1歳半以上の未就園児に限る) ▽申込方法 電話〔令和元年8月2日(金曜日)午前9時から〕 ▽会場・申込先・問い合わせ 子ども家庭支援センター本郷分室 電話 042-378-6366 |
募集しています 青少年育成地区委員 |
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青少年の健全育成・非行防止など幅広い分野で活動しています。興味のある方はお問い合わせください。
また、各地区委員会ではイベントを開催しています。詳細は各地区の掲示板のポスターやチラシ等でご確認ください。 ▽問い合わせ 児童青少年課青少年係 |
ひとり親家庭の方へ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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▽申込先・問い合わせ 子育て支援課手当助成係
ひとり親家庭等医療費助成制度 ひとり親家庭などに対し、医療費を助成します。 ▽対象 ひとり親家庭などで、18歳到達の年度末までの児童を養育している方 ※ 児童福祉施設に入所中または里親に委託している児童、生活保護受給者は除く。 ※ 所得制限有り(下表参照) ▽助成の範囲 児童及びひとり親などの健康保険適用の医療費のうち、住民税課税世帯は2割(自己負担1割)、住民税非課税世帯は3割(自己負担無し) ※ 自己負担金額には上限があります。 ▽申込方法 窓口 ※ 審査のうえ、ひとり親家庭等医療証((親)医療証)を発行します。 ひとり親家庭等医療費助成制度 所得制限額表
※ この金額と比べるのは、申請者及び扶養義務者(同居している方)の所得から、各種控除額を引いた金額です。申請者、扶養義務者どちらも所得制限額内であることが支給要件です。 ひとり親家庭ホームヘルプサービス 一定期間ヘルパーを派遣し日常生活の世話など必要なサービスを行います。 ▽対象 就労などにより家事・育児などの日常生活に支障が生じており、次のいずれかに該当する家庭 ○ひとり親家庭となってから2年以内 ○小学校3年生以下の児童がいるひとり親家庭の親が就業中 ○ひとり親家庭の親または中学生以下の児童が一時的傷病 など ▽内容 食事の世話、育児、住居の清掃など ※ 原則月12回以内で、午前7時から午後10時のうち2から8時間以内 ▽費用 所得制限はありませんが、所得に応じた本人負担や利用時間による追加料金があります。 ▽申込方法 窓口 ※ 申請には面談が必要です(要予約)。詳細はお問い合わせください。 母子家庭及び父子家庭自立支援教育訓練給付金 就業を目的とした教育訓練に関する講座を受講する母・父に給付金を支給します。 ▽対象 次の全てを満たす方 ○児童扶養手当の支給を受けている方、または児童扶養手当の受給要件と同等の所得水準にある方 ○過去に母子家庭及び父子家庭自立支援教育訓練給付金の支給を受けていない方 ▽対象講座 雇用保険法に基づく教育訓練給付の対象となっている教育訓練講座 ▽支給額 教育訓練講座の種別ごとに支給額が異なります。 ※ 1人1講座に限る。 ▽申込方法 窓口 ※ 申請には面談が必要です(要予約)。詳細はお問い合わせください。 母子家庭及び父子家庭高等職業訓練促進給付金 ひとり親家庭の母・父の就業に必要な資格の取得を促進するため、高等職業訓練促進給付金を支給します。 ▽対象 養成機関で修業を開始した日以後に、次の全てを満たす方 ○児童扶養手当の支給を受けている方、または児童扶養手当の受給要件と同等の所得水準にある方 ○養成機関で1年以上のカリキュラムを修業し、次の対象資格の取得が見込まれる方 ▽対象資格 看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、保健師、助産師、美容師など ▽支給月額 非課税世帯=100,000円 課税世帯=70,500円(修業期間の最後の12カ月は月額40,000円増額) ※ 給付金受給者を対象とした入学準備金などの貸し付け制度があります。詳細は社会福祉協議会貸付担当(電話 042-401-5294)へお問い合わせください。 ▽申込方法 窓口 ※ 申請には面談が必要です(要予約)。詳細はお問い合わせください。 東京都母子及び父子並びに女性福祉資金の貸し付け 都内に6カ月以上在住のひとり親家庭や、配偶者がいない女性で、貸し付けが自立につながると判断され、返済の計画を立てられる方に、修学・就職・転宅などの資金の貸し付けをします(限度額有り)。 東京都母子及び父子福祉資金 ▽対象 20歳未満のお子さん等を扶養している方 東京都女性福祉資金 ▽対象 次のいずれかに該当する方 ○親、子、兄弟姉妹などを扶養している方(所得制限無し) ○年間所得が203万6,000円以下で、かつて母子家庭の母として20歳未満の子を扶養したことのある方 ○婚姻歴のある40歳以上の方 ※ 申請を受けてから、資金を交付するまで通常1カ月以上かかります。早めにご相談ください。 ▽申込方法 窓口 ※ 申請には面談が必要です(要予約)。詳細はお問い合せください。 |