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広報いなぎ
令和元年9月15日号 2面


      
配布します ごみ指定収集袋(減免世帯向け)
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 令和元年10月1日(火曜日)からごみ指定収集袋を配布します。対象者は申請してください。
▽対象 下表参照
▽申請・配布場所 環境課、平尾・若葉台出張所
※ 出張所で申請する場合は、後日お渡しします。
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

ごみ指定収集袋の配布(減免世帯)
減免対象世帯配布対象期間燃えるごみ用燃えないごみ用必要書類・確認事項など
生活保護受給世帯1年分(令和元年10月から令和2年9月)2人までの世帯=小袋120枚

3人以上の世帯=中袋120枚
2人までの世帯=小袋30枚

3人以上の世帯=中袋30枚
生活福祉課での確認
児童扶養手当受給世帯児童扶養手当証書または特別児童扶養手当証書
特別児童扶養手当受給世帯
身体障害者手帳1級または2級の交付を受けている方がいる非課税世帯身体障害者手帳、愛の手帳または精神障害者手帳
※ 令和元年4から9月までに申請し、既に令和2年9月分までを受領した方を除く。
愛の手帳1度または2度の交付を受けている方がいる非課税世帯
精神障害者手帳1級の交付を受けている方がいる非課税世帯
火災や震災などで被害に遭った方3カ月分2人までの世帯=小袋30枚

3人以上の世帯=中袋30枚
2人までの世帯=小袋8枚

3人以上の世帯=中袋8枚
り災証明などの確認
※ 期間途中での申請の場合、原則申請を行った日の属する月から起算した月割りの枚数を配布します。
※ 審査終了後その場で指定収集袋を配布しますので、マイバッグ等を持参してください。

      
おむつ専用袋を配布しています
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 対象者に1回の申請につき、1人3セット(30枚)まで配布しています。
▽対象 おむつを使用していて、次のいずれかに該当する方
○4歳未満の乳幼児(母子手帳をお持ちの方の出産前の受け取りを含む)
○65歳以上の高齢者
○障害者手帳をお持ちの方 など
▽申込方法 窓口、電話
▽申請・配布場所 市役所総合案内、環境課、平尾・若葉台出張所、子ども家庭支援センター、保健センター
※ 休日開庁日は市民課で配布
※ 第二・第四文化センター、第三・第四保育園で受け取る場合は事前に環境課に電話で申請
※ 社会福祉協議会の紙おむつ支給事業を受けている方は、おむつと一緒に配布
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

      
ごみ減量地域説明会
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 市職員による出張説明会を随時開催しています。
 ごみの分別・出し方・処理の流れ、ごみ減量のポイント等についてお話しします。
▽対象 市内在住・在勤・在学の団体やグループ
▽説明時間 20分から1時間程度
▽申込方法 電話
▽申込期限 希望日の2週間前
▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

      
悪天候(台風・強風)時は、資源物回収を中止する場合があります
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 悪天候により、資源回収ステーションに設置したかごが飛散する恐れがある時は、回収を中止する場合があります。
 その際は、次の回収日まで自宅で保管してください。また、回収を実施する場合でも、飛散などの可能性があるため、当日の朝に出してください。
 なお、悪天候時の回収に変更がある場合は、市ホームページ・稲城市メール配信サービス等でお知らせします。
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

▲資源回収ステーション

      
分別しよう! 混ぜればごみ、分ければ「資源」
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 家庭から回収したごみを調べると、再利用可能な資源物が多く含まれています。ごみと資源物を分別しましょう。
※ ごみの分別方法は、市ホームページ、ごみ・リサイクルカレンダーで確認できます。
ごみ減量のポイント
○生ゴミは、水気をよく切ってから捨てる(臭いも抑えられる)。
○紙類は古紙の日に出す。
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

      
禁止されています 野外焼却(野焼き)
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 焼却設備を使用せずに廃棄物を焼却することは法律や条例により禁止されています。ただし、農地での害虫駆除や神事などの伝統行事による野焼きは例外規定ですが、その場合でも生活環境への配慮が必要です。また、近隣住民からの苦情がある場合は指導対象となります。
▽問い合わせ 環境課環境保全係、ごみ・リサイクル係

▲野外焼却は禁止です

      
仲間と始めよう 資源物集団回収
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 自主的に資源物を集め、回収業者へ引き渡す活動団体を募集しています。
 集団回収には地域のコミュニケーションを深められることや、回収量に応じた補助金が支払われること等、実施団体のメリットがあります。補助額・対象品目については、お問い合わせください。
▽対象 自治会や管理組合、子供会など市内20世帯以上の団体
※ 補助金の交付には、事前の申請が必要です。
▽問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

      
エコドライブ講習会
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 二酸化炭素排出量を削減し、家計にも優しい、エコドライブを無料で学びましょう。
▽対象 市内在住で、日常生活で車を運転する方
※ ペーパードライバー不可
▽会場 マジオドライバーズスクール多摩校(京王線百草園駅より徒歩2分)
▽申込方法 電話、メール(必要事項 (1) 氏名 (2) 住所 (3) 電話番号)
※ 受付後、講習会チケットとエコドライバーステッカーを郵送します。各自でマジオドライバーズスクール多摩校へご予約ください。
▽申込先・問い合わせ 環境課環境保全係 メールアドレス kankyou@city.inagi.lg.jp

▲エコドライバーステッカー

      
ごみ組成分析調査見学会
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 ごみの排出状況を確認するため、組成分析調査を実施します。この調査では、回収した家庭ごみの一部を開封し、内容物を種類ごとに詳しく分けて計量します。ごみ減量について一緒に考えましょう。
▽期日 令和元年10月10日(木曜日)
※ 雨天実施
▽時間 午前9時から(1時間程度)
▽集合時間・場所 午前8時40分・市役所1階ロビー
▽会場 クリーンセンター多摩川(大丸1528)
※ 庁用車で送迎します。
▽定員 7人(申込先着順)
▽持ち物 汚れても良い服装、長靴、タオル
▽申込方法 電話〔令和元年9月17日(火曜日)から〕
▽申込期限 令和元年10月4日(金曜日)午後5時
▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

      
農園利用者募集
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 農業者が開設運営する市民農園の利用者を募集します。
▽農園名 いなぎふれあい農園(百村191の1)
※ 水道施設有り
※ 駐車場無し
▽利用期間 令和元年10月1日(火曜日)から令和2年7月31日
▽利用可能区画数 1区画
▽面積 約68平方メートル
▽今年度利用料(年間利用料) 45,000円(54,400円)
▽申込方法 はがき〔必要事項 (1) 住所 (2) 氏名(フリガナ) (3) 電話番号 (4) 生年月日〕
※ 申込者多数の場合は抽選し、結果は令和元年9月末までに通知
▽申込期限 令和元年9月24日(火曜日)必着
▽申込先・問い合わせ 経済観光課農政係

▲いなぎふれあい農園

      
家庭剪定枝(せんていし)リサイクル情報
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▽令和元年9月下旬から10月の作業日・地区
9/24(火曜日)・大丸、
10/1(火曜日)・平尾、
10/8(火曜日)・百村、
10/15(火曜日)・若葉台、
10/29(火曜日)・長峰、
全ての作業日・東長沼
▽申込方法 作業日前週の金曜日午前中までに電話でお申し込みのうえ、持ち込む場所を確認し、土曜日から月曜日に必ず葉を取り除いてからお持ちください〔葉付きの剪定枝や取り除いた葉は、燃えるごみの日に出せば2袋(束)まで無料収集します〕。
▽申込先・問い合わせ 環境課ごみ・リサイクル係

      
秋の野草と野草写真展
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 市内の野山に咲く愛らしい野草と写真を展示します。野草の販売も行います。
▽期日 令和元年9月28日(土曜日)・29日(日曜日)
▽時間 午前10時から午後3時
▽会場 総合体育館1階ロビー
▽問い合わせ 公益財団法人いなぎグリーンウェルネス財団 電話 042-331-7156

      
多摩・三浦丘陵ウォーキングラリー その13 秋の実りと大パノラマを求めて 三浦海岸と武山(たけやま)を歩く
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 詳細は「多摩・三浦丘陵トレイル」ホームページをご覧ください。
▽期日 令和元年10月20日(日曜日)
※ 荒天中止、順延無し
▽時間 午前9時30分から午後3時30分(受付=午前9時30分から午前10時30分)
▽定員 300人(申込先着順)
▽申込方法・申込先 ファクス〔株式会社URリンケージ ファクス 03-3272-6017〕、「多摩・三浦丘陵トレイル」ホームページ内申し込みフォーム
※ 申込用紙は「多摩・三浦丘陵トレイル」ホームページまたは稲城市土木課で入手可
▽申込期間 令和元年9月18日(水曜日)から10月11日(金曜日)
▽問い合わせ 「多摩・三浦丘陵の緑と水景に関する広域連携会議」ウォーキングラリー事務局(川崎市建設緑政局みどりの協働推進課) 電話 044-200-2365

▲色々な秋を探して歩いてみましょう