テキスト版 広報いなぎ 令和2年5月15日号 4面
適正な維持管理を 道路沿いの樹木や生け垣 |
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私有地の樹木や生け垣が道路にはみ出すと、歩行者・車の通行・街路灯の妨げになります。樹木や生け垣などの所有者は、適正な維持管理をお願いします。
水路にごみや草木などを流さないでください ごみや草木などが、水路内に堆積すると、流れを阻害し、集中豪雨時には道路冠水や床下浸水を招く恐れがあります。 災害防止のため水路にごみや草木などを流さないでください。 ▽問い合わせ 管理課維持補修係 |
木造住宅の耐震診断・耐震改修助成制度 |
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市では、大地震に対し、住宅が必要な耐震性能を有しているかを判断する耐震診断(上限100,000円)・耐震改修工事に要した費用の一部(上限100万円)を助成しています。詳細はお問い合わせください。
▽問い合わせ 都市計画課開発指導係 |
金曜サロンスペシャル ビジョントレーニング |
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ビジョントレーニングは、脳活性化・ボケ防止・ストレスケア等の効果があります。ゲーム性が高く、親子のコミュニケーションにも役に立ちます。
色彩心理セラピスト・ハーバリウム講師がお話しします。 ▽期日 令和2年6月5日(金曜日) ▽時間 午後7時から午後9時 ▽会場 地域振興プラザ1階 ▽講師 村岡 昭和氏(向陽台在住) ▽問い合わせ 市民活動サポートセンターいなぎ 電話 042-378-2112 |
相談をお受けします 福祉くらしの相談窓口 |
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新型コロナウイルス感染症の影響などで生活にお困りの方、住居確保給付金(家賃補助)申請を希望する方の相談をお受けします。「福祉くらしの相談窓口」にご相談ください。
※ 感染防止のため、まずは電話でご相談ください。 ▽期日 月曜日から金曜日 ▽時間 午前8時30分から午後5時 ▽相談場所 福祉くらしの相談窓口(稲城市役所2階または6階) ▽問い合わせ 生活福祉課地域支援係福祉くらしの相談窓口 |
市民くらしの相談 「税務相談」を休止します |
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税務相談は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年6月4日(木曜日)まで休止します。
▽問い合わせ 市民協働課市民生活係 |
狂犬病予防 集合注射 |
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広報いなぎ令和2年4月1日号で、狂犬病予防集合注射は令和2年6月の実施予定と掲載しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の防止のため、実施時期及び実施の可否を検討しています。詳細が決まり次第、改めてお知らせします。
▽問い合わせ 保健センター 電話 042-378-3421 |
犬の飼い方講習会 |
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犬をこれから飼う方、飼い始めた方のための講習会です。ドッグトレーナーが実際に犬と一緒に実演を行い、質問にもお答えします。
▽期日 令和2年6月14日(日曜日) ※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止となる場合があります。詳細が決まり次第、お知らせします。 ▽時間 午後1時30分から午後4時30分 ▽会場 中央文化センター ※ 直接会場へお越しください。 ※ 会場には犬を連れて来ないでください。 ▽内容 愛犬のしつけ教室、愛犬の予防医学 ▽講師 藤井 聡氏(オールドッグセンター訓練士)、野坂 昭文氏(南多摩獣医師会 野坂獣医科院長) ▽共催 南多摩獣医師会、稲城市 ▽問い合わせ 保健センター 電話 042-378-3421、野坂獣医科 電話 042-377-7790 |
就労支援情報 |
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仕事を探している方、資格取得を目指している方などに就労支援情報を発信しています。詳細は市ホームページ内「就労・産業・創業」をご覧ください。
▽問い合わせ 経済観光課商工係 |
市内の情報をお届けします 稲城市メール配信サービス |
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市民の皆さんにお伝えしたい情報を、5つのカテゴリから配信しています。
▽問い合わせ 秘書広報課広報広聴係 5つのカテゴリを選べる ○稲城市からのお知らせ ○イベント中止情報 ○光化学スモッグ情報 ○火災情報 ○その他災害情報 地域情報や安全情報 ○市が行うイベント等の情報を配信します。 ○市内で出没した不審者情報や火災情報などをお知らせします。 災害時の配信 大災害時には避難指示や避難所の開設情報もお届けします。 携帯電話・スマートフォンから カメラ機能からQRコードを読み込み、空メールを送信してください。稲城市メール配信サービスから仮登録メールが来たら、本登録へ進んでください。 パソコンから 各検索エンジンで検索し、市ホームページから登録できます。仮登録ボタンからメールを送信すると、メールが届きますので、本登録をしてください。 |
ヘルスメーター 新型コロナウイルス感染症と糖尿病 |
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私たちの日常というものは、病原体ウイルスにかくまで狂わされるものだとは皆さんも考えなかったと思います。今回の新型コロナウイルスの顛末は初めての経験でした。
さて、糖尿病の患者さんは長く闘病する中で種々の合併症が出現します。高血糖が持続すると白血球や免疫に関わる細胞の機能が低下します。動脈硬化が進行すると臓器の血流障害・神経障害・腎機能障害などが生じます。これらから抵抗力が低下し、ウイルスに罹患しやすく、悪化しやすくなると言われています。中国で新型コロナウイルスの肺炎で亡くなった患者さんのほとんどが糖尿病を罹患していたという報告があります。 そこで、ウイルスから糖尿病の患者さんを守る方法をご紹介します。 糖尿病の血糖コントロールを改善 食事制限・接触に気をつけ運動をしましょう。 手洗い・アルコール消毒の励行、マスクの着用 なるべく人混みを避けましょう。 ウイルスに負けない体力をつける食事と運動 ○ビタミンの摂取 ビタミンAは粘膜を保護してウイルスを防ぎます(レバー・ニンジン等)。ビタミンCはウイルス排出を促進します(果物・ピーマン・じゃがいも)。ビタミンEは免疫力を高めます(ゴマ・大豆・かぼちゃ等)。 ○乳酸菌の摂取 ○ムチンの摂取(オクラ・納豆) ○亜鉛の摂取(あさり・牡蠣・レバー) ○たんぱく質全般の摂取 ○運動は接触を避けて行う 内蔵の機能向上のため体幹の筋肉を訓練するトレーニングを行いましょう。屋外で日光の当たる状況で歩行しましょう。ビタミンDと骨の細胞が活性化して長い居宅状況に耐えられます。 笑う 研究で人間の免疫機能は笑ったり・楽しい思いをすることで向上することが報告されています。自宅でバラエティーやお笑い番組を見ましょう。 稲城市医師会 原田 充由(はらだ みちよし) |
令和2年5月15日から6月1日の休日急病診療所・休日薬局 | ||||||||||||||||
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診療時間=午前9時から午後5時(受付時間は各医療機関にお問い合わせください)
▽問い合わせ 保健センター 電話 042-378-3421(土曜日・日曜日、祝日=稲城消防署 電話 042-377-7119)
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令和2年6月の申込受付 | |||||||||||||||||||||||||||
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▽会場・申込先・問い合わせ 保健センター 電話 042-378-3421
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