テキスト版 広報いなぎ 令和2年10月15日号 3面
申請受付中 令和2年度 低所得のひとり親世帯臨時特別給付金 |
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対象の方で申請が済んでいない方は、早めに申請してください。
制度の詳細は市ホームページをご覧ください。 ▽申込方法・申込先 子育て支援課窓口 ※ 郵送、平尾・若葉台出張所では提出できません。 ※ 必ず受給者本人が必要書類を持参してください。 ※ 令和2年6月分児童扶養手当受給世帯対象の追加給付申請のみ郵送提出可 ▽申込期限 令和2年10月30日(金曜日) ▽問い合わせ 厚生労働省「ひとり親世帯臨時特別給付金」コールセンター 電話 0120-400-903、子育て支援課手当助成係 |
中止します 第二児童館・学童クラブまつり2020 |
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今年度の第二児童館・学童クラブまつり2020は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止します。
▽問い合わせ 第二児童館 電話 042-379-9573 |
養育家庭(里親)体験発表会 |
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都内には、親の病気・離婚・虐待などの様々な事情により、親と一緒に暮らすことのできない子どもが約4,000人います。
養育家庭制度は、このような子どもたちを自らの家庭に迎え入れ(養子縁組を目的とせず)、家庭的な環境で育てていくものです。 発表会当日は、実際に養育家庭として子育て中の方が、きっかけや養育家庭だからこそ味わえる子育ての素晴らしさ等を語ります。また、多摩児童相談所による相談コーナーも設置します。 ▽期日 令和2年11月9日(月曜日) ▽時間 午後2時から午後4時 ▽会場 地域振興プラザ4階 ▽定員 20人(申込先着順) ▽申込方法 電話 ▽共催 稲城市、多摩児童相談所 ▽申込先・問い合わせ 子ども家庭支援センター本郷分室 電話 042-378-6366 |
レスポーいなぎ 発達支援講座 |
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ASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)とADHD(注意欠如・多動症)等の発達障害に関する基礎的な知識や支援の流れについて、事例を中心にお話しします。
※ 新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となる場合があります。 ▽期日 令和2年11月12日(木曜日) ▽時間 午前10時から午前11時30分(受付=午前9時30分から) ▽会場 地域振興プラザ4階 ▽定員 30人(申込先着順) ▽講師 精神保健福祉士、公認心理師(稲城市発達支援センターレスポーいなぎ) ▽申込方法 電話、ファクス、メール(必要事項 ○氏名 ○お住まいの地区 ○連絡先) ▽申込先・問い合わせ 発達支援センターレスポーいなぎ 電話 042-331-8794 ファクス 042-331-8795 メールアドレス resupo-inagi@inagi-masayume.com |
入居者募集 生活支援ハウス「どんぐり」 |
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次の住まいを決めるまでの一時的な生活の場として利用できます。
▽対象 原則60歳以上のひとり暮らしで、次の全てに該当する方 ○市内に引き続き1年以上住所を有する ○住宅に困窮している ○自立した生活はできるが、自宅での生活に不安がある ○常時医療を必要としない ○共同生活を営める ○家族の援助を受けられない ▽申込方法 持参、郵送、代行申請(地域包括支援センター職員) ※ 申請書は高齢福祉課、各地域包括支援センターで入手可 ※ 市の入所者選定会議で、入所者を決定後、連絡します。 ▽申込先・問い合わせ 高齢福祉課高齢福祉係 |
教育委員会委員に就任 吉田 伸幸氏 |
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令和2年9月30日で教育委員会委員の城所正彦氏が任期満了により退任されたことに伴い、令和2年9月の第3回市議会定例会で同意を得た後、吉田伸幸氏が新たに市長から任命されました。任期は、令和6年9月30日までの4年間です。
▽問い合わせ 教育総務課教育総務係 ▲吉田 伸幸氏 |
無くそう! 枯草火災 |
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これからの季節は空気が乾燥し、たばこのポイ捨てや火遊び等、人の行為が原因の枯草火災が発生する可能性があります。
また空地の枯草は放火犯の標的となるため、早めに刈り取り、火災が発生しにくい環境を作りましょう。 ▽問い合わせ 稲城消防署予防課予防係 電話 042-377-7119 |
令和2年度稲城市防災訓練 |
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▽期日 令和2年11月1日(日曜日)
▽時間 午前9時から正午ごろ ▽会場 多摩川緑地公園 ▽問い合わせ 稲城消防署防災課防災係 電話 042-377-7119 防災関係機関が相互に連携した訓練を行います。また、会場には体験型の訓練もありますので、ぜひ参加ください。訓練に参加する方はマスクの着用をお願いします。 ※ 雨天決行(災害発生・発生する恐れのある場合や前日の天候不順などで準備ができない場合は、変更・中止とする場合があります) ※ 訓練開始時に、市内全域の防災行政無線でサイレンが鳴ります。 体験する 自助・共助・公助訓練 新型コロナウイルス感染症に対応した避難者受付や避難所設営の訓練を行います。 医療救護連携訓練 応急救護の体験ができます。 災害体験訓練 起震車で地震を体験できます。 乗車体験 普段乗ることのできないはしご車や白バイに乗車できます。 キッズコーナー 顔はめパネルや防火衣を着て、記念撮影ができます。また、ミニ消防車の運転もできます。 ペットの防災対策 動物救護相談やペットへのマイクロチップ装着(先着10頭)を行います。 見学する 特殊車両の展示 排水ポンプ車や陸上自衛隊衛生車などを展示します。 土砂災害救出救助訓練 消防署・消防団・稲城市総合建設業協会・消防支援ボランティアが連携して訓練を行います。 水防工法訓練 消防団による積み土のう工法訓練を行います。 |