テキスト版 広報いなぎ 令和2年11月15日号 8面
姉妹都市・友好都市への宿泊料金を助成します | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
⇒戻る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
市では姉妹都市「北海道大空町」、友好都市「福島県相馬市」・「長野県野沢温泉村」との市民交流が活発になるよう、市の指定する宿泊施設を利用する方へ、宿泊料金の一部を助成します。この制度を利用して、姉妹都市・友好都市を訪れてみませんか。
※ GoToトラベルキャンペーン適用の有無については、各予約先でご確認ください。 ▽対象 市内在住・在勤・在学の方 ▽助成額・助成泊数 表1参照 ▽パンフレット・申請書 市役所1階総合案内、市民協働課、平尾・若葉台出張所、地域振興プラザで入手可 ▽問い合わせ 助成の申請について=市民活動サポートセンターいなぎ 電話 042-378-2112 制度の内容について=市民協働課協働推進係 利用方法 1 予約窓口(表2参照)に電話で予約 ※ インターネット予約は不可 2 申請書を持参または郵送 ▽受付日 利用日の30から14日前 ※ 郵送で助成券の受け取りを希望の場合は、申請時に返信用封筒(要84円切手・宛先)を添付してください。 ▽提出先 市民活動サポートセンターいなぎ(〒206-0802稲城市東長沼2112-1地域振興プラザ1階) 3 助成券を受け取る ▽受取先 提出先と同様 4 宿泊施設で、チェックイン時に助成券を提出 表1 助成額・助成泊数
表2 予約窓口
|
シャッター |
⇒戻る |
東京都功労者表彰(令和2年10月1日)
元稲城市副市長の田野倉秀雄氏は、第1回I(あい)のまちいなぎ市民祭の開催・市内循環バス「i(あい)バス」の運行事業など様々な分野で計画推進の陣頭指揮を執る等、長年にわたり地方自治の発展に尽力されました。このことより地域活動功労として東京都から表彰されました。 稲城第五中学校の生徒から市立病院へ「感謝の言葉」が贈られました(令和2年10月1日) 稲城第五中学校の生徒が「新型コロナウイルスと闘い、健康を守ってくれている市立病院の医療従事者へ感謝の気持ちを伝えよう」と、180通以上のメッセージを作成しました。このメッセージは市立病院へ贈られ、3階に展示しています。 学校給食共同調理場第一調理場の竣工(しゅんこう)記念式典(令和2年10月10日) 南山小学校の東側に建設していた新しい第一調理場が完成し、竣工式を行いました。様々な準備を行い、令和3年4月から給食提供を開始します。 稲城クロスの開催(令和2年10月11日) 稲城北緑地公園の河川敷特設コースで、第5回となるシクロクロスの競技大会「稲城クロス」が開催されました。前日までの台風の影響により厳しいコース状況でしたが、白熱したレースが繰り広げられました。 いなぎ農業ふれあい塾収穫祭(令和2年10月23日) いなぎ農業ふれあい塾は、農業の知識や技術を習得する養成講座です。修了生は援農ボランティアとして、高齢化などで営農が困難になった農家の作業の補助を無償で行います。 令和2年10月23日には、養成講座の実習圃場で育てている野菜の収穫祭を行いました。 日本女子プロサッカー「WEリーグ」チェアが表敬訪問(令和2年10月27日) 稲城市がホームタウンである日テレ・東京ヴェルディベレーザのサッカー女子プロリーグ「WEリーグ」への参入決定の報告のため、WEリーグ岡島チェア(代表理事、写真中央)、東京ヴェルディ羽生代表取締役社長(写真右)が、市長へ表敬訪問しました。 |