テキスト版
広報いなぎ
令和3年1月15日号 1面


      
新春鼎談 クリエイターたちが語る 稲城の観光
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編集者・プランナー 種田 匡延

絵本作家・イラストレーター YOSSAN

稲城市長 高橋 勝浩

稲城市は、農地・緑地を観光資源として保全し、町の賑わい創出、交流人口の拡大を図る等、稲城らしい町づくりを目指しています。今回の鼎談(ていだん)では、稲城の観光の展望について、市内で精力的に活動される二人のクリエイターと市長が語り合いました。詳細は、4・5面をご覧ください。
▽問い合わせ 秘書広報課広報広聴係、経済観光課観光係