最終更新日:2008年1月9日
稲城市では、東京消防庁に委託せず、単独で消防・救急事業を行っています。
稲城消防署に親しみを持っていただくとともに、火災予防意識の向上に役立てられたらとの思いで、消防車両のペーパークラフト(紙を切ったり折ったりして立体的に造形すること)を消防職員が考案し、作成しました。このペーパークラフトの著作権は、名古屋市の加藤裕康さん(hiroyasu.kato@nifty.com)にあり、ご厚意により作成の承諾を得ています。
なお、オリジナルのiバス(稲城市循環バス)も作成しました。ぜひ、作ってみてください。
お願い:
消防車の一種で、石油などの危険物火災に対応するため、泡消化剤などをまいて消火する車です。
急病人や事故による負傷者を病院に運ぶための車です。市民の生命・身体及び財産を守るために出動します。
駅・稲城市役所・稲城市立病院・稲城市総合体育館などの公共施設を結ぶ、市民の皆さんの足として利用できるバスです。
車両名のPDFファイルをクリックして型紙をパソコンにダウンロード(入手)し、プリンターでA4判の厚紙や強度のある紙に印刷し、ハサミやカッター、のりなどを使って作ります。
(1) 化学消防車
(2) 救急車
(3) iバス(稲城市循環バス)
稲城市 消防本部 警防課
電話:042-377-7119