最終更新日:2023年1月12日
稲城市では、多摩川サイクリングロードや南多摩尾根道路などの自転車を楽しめる場所が豊富にあるため、市内外から多くのサイクリストが訪れます。
また、平成30年にはシェアサイクルの導入を行い、市内の回遊性を高める環境整備に注力しております。
さらには、東京2020オリンピック競技大会の自転車競技(ロードレース)のコースが市内を通ることが決定しています。
これからも、「自転車のまち稲城」という言葉を掲げ、サイクリストにとって魅力的なまちづくりを推進していきます。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(外部リンク)
稲城市では、市内公共施設、公園をはじめ、民間事業者の店舗などにシェアサイクルが設置されています。
全国どこの専用ステーション(駐輪スペース)でも貸出・返却が可能でとても便利です。
稲城市観光協会ホームページでも紹介しています。ぜひご覧ください。
多摩川サイクリングコースが川崎市まで延伸しました!(内部リンク)
平成30年3月に多摩川原橋周辺の整備工事が完成した稲城市のサイクリングコースの紹介がされています。
更に、令和元年5月には川崎市側のサイクリングコースに橋梁(ピクニック橋29.5m)が完成し、多摩川サイクリングコースは稲城市と川崎市が繋がることになりました。
稲城市 産業文化スポーツ部 観光課
電話:042-378-2111