稲城市の感染状況（令和5年5月9日更新終了）

お知らせ

新型コロナウイルス感染者の全数届出の見直しについて（令和5年5月8日以降）　NEW!!

令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、従来の全数届出から、定点医療機関による定点報告に変更されます。これに伴い、従来の日報形式での年代別及び療養状況の報告は、令和5年5月9日報告分をもって、更新を終了します。
なお、感染者数発表の見直しの詳細は 厚生労働省ホームページ（外部リンク）をご確認ください。

新型コロナウイルス感染者の全数届出の見直しについて（令和4年9月26日から令和5年5月7日まで）

新型コロナウイルス感染者の全数届出基準の見直しにより、東京都では、区市町村別の人数を公表しないこととなりました。新たな届出基準に基づく患者数公表については、こちらのページで更新を行います。
なお、感染者数発表の見直しの詳細は厚生労働省ホームページ（外部リンク）をご確認ください。

（注）「調整中」とは、発表時点において、入院や宿泊療養等の療養方針を保健所と調整中の方を指します。
（注）「入院中」には、別の疾病等で引き続き入院している方を含む場合があります。
（注）患者発生がない場合、療養状況のみの報告となります。

令和4年9月26日より、感染症法に基づく医師の届出（発生届）の対象が、下記の4類に限定されることとなりました。
これは、高齢者等重症化リスクの高い方を守るため、全国一律で届出（発生届）の対象を重症化リスクの高い方に限定することで、保健医療体制の強化・重点化を進めるねらいがあります。
この見直しにより、全国的に把握できる患者発生数の情報が限定されることとなります。

• 65歳以上の方
• 入院を要する方
• 重症化のリスクがあり、新型コロナ治療薬の投与または酸素投与が必要な方
• 妊婦の方