最終更新日:2015年1月21日
平成26年10月21日(火曜日)
質問内容 | 回答 |
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iバスについて |
iバスについては、様々なご意見をいただいている。iバスのようなコミュニティバスと路線バスの役割をまず考え、コミュニティバスは、民間事業者が不採算のため運行しないルートを走り、市内の公共交通を補完するもの。よって、走らせれば走らせるほど、赤字であることも理解いただきたい。 |
まちづくりについて |
(1)交通網の見直しは、南多摩駅のロータリー整備後になる。 |
皆が使える農園の整備について |
市民農園の制度は稲城市には3つある。税制面の壁があるので、無期限に利用者へ農地を貸し出すことは難しいと思うが、利用者と地主を直接マッチングできるようなシステムも今後研究していきたい。 |
高齢者への施策について |
退職者の地域デビューへの支援策として、市民講座など様々な形で行われてきたが、その核となるものとして市民活動サポートセンターが開設された。NPO法人化した市民活動サポートセンターと市が協働し、地域の活動を活性化させていきたい。 |
稲城市 総務部 秘書広報課
電話:042-378-2111