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稲城市・福島県相馬市「友好都市協定を締結」しました

更新日:2015年8月28日

友好都市協定締結

平成27年8月18日、福島県相馬市役所で「東京都稲城市 福島県相馬市 友好都市協定」締結式を執り行い、稲城市長と相馬市長の両市長により、「友好都市協定書」に署名を行いました。
同席した相馬市友好都市検討委員会(稲城市との友好都市提携について検討を続けてきた市民会議。平成27年6月には稲城市を視察に訪れた)の皆様からは、友好都市提携を祝福する盛大な拍手をいただきました。
最後は、友好都市協定の目的である、「両市の市民の間に芽生えた友情を今後も大切にしながら、お互いの発展を助け合っていくこと」を確認して、市長同士が固く握手を交わしました。

これまでの交流の経緯

平成23年3月11日、東日本大震災が発生し、福島県相馬市も津波による甚大な被害に見舞われました。
震災発生直後、稲城市では、相馬市へ救援物資の搬送や被災地復旧・捜索活動のため職員を派遣するなど、救護支援に取り組み、この救護支援をきっかけに、平成23年6月には災害時等相互応援協定を締結しました。
その後、稲城市の土木技術職員を毎年1人、相馬市へ派遣し、市道復旧、避難道路整備等の業務を担当として、継続的に復興支援に携わっています。
また、平成27年4月からは「稲城市友好都市提携検討市民会議」を設置し、友好都市の提携に向けて、調査・検討を進めてきました。

東日本大震災からの復興状況

震災の経験を活かして造られた相馬市防災備蓄倉庫『相馬兵糧蔵』は、有事の際に備えて毛布や布団、飲料水、主食、副食、石油ストーブ、発電機などを備えているほか、平常時には災害時応援協定締結自治体との地域間交流施設や、防災教育研修施設としての役割も担っています。
備蓄品は、稲城市に災害があった際には、支援物資として提供していただける予定になっています。
同じ敷地内には東日本大震災で殉職された消防団員の功績や、津波の被害を後世に伝える碑文を記した顕彰碑が建立されています。

両市長からのコメント

稲城市長から

東日本大震災の復旧・復興支援をきっかけに育まれてきた両市の繋がりが、今回、相馬市と友好都市協定締結という形に結び付いたことを嬉しく思います。
相馬市は、復興の途上にありますが、相馬中村神社や相馬野馬追などの歴史や文化に触れられる場所や行事があり、また、広大なパークゴルフ場やサッカー場など、スポーツ施設も充実しており、様々な分野での市民交流が可能であると考えます。
今回の友好都市協定を機に、今まで培ってきた両市の友情を今後も大切にするとともに、これまで以上に幅広い市民同士の交流が図られていくことを期待しています。

相馬市長から

震災後、相馬市に対する稲城市の皆様からの温かいご支援に、私たち相馬市民は強く励まされてきました。そのご恩は、歴史が続く限り忘れることはありません。
昨年7月に高橋市長から、友好都市協定のご提案をいただき大変嬉しく思いました。
復旧支援や応援職員の派遣に加え、市民間の交流を重ねてきたことで、相馬市と稲城市の間に友情が芽生えてきました。
東日本大震災の発生から4年5カ月が経過しますが、あらためて、稲城市の皆様の温かいご支援に感謝するとともに、今回の友好都市協定の締結が、今後の両市にとって大きな力となり、明るい未来への扉が大きく開かれることを期待します。

民謡と野馬追の里「相馬市を紹介します」

歴史・文化「相馬野馬追」

相馬と言えば「相馬野馬追」、毎年7月最後の土曜日・日曜日・月曜日の3日間、相馬市をはじめ、旧相馬中村藩領内で行われます。先祖伝来の古式甲冑(かっちゅう)に身を固めた騎馬武者が500余騎出場し、勇壮華麗な戦国絵巻が繰り広げられます。
一千年有余年の歴史と伝統を誇るこの相馬野馬追は、国の重要無形民俗文化財に指定され、『世界一の馬の祭典』とも言われています。

観光・グルメ

海と緑・・・美しい自然と温暖な気候に恵まれた相馬市。その自然景観を代表するものが日本百景のひとつに挙げられる「松川浦」です。
かつての松川浦は、海苔・アサリの養殖が行われ、潮干狩りや船釣りなどが楽しめ、年間100万人が訪れる観光地でしたが、津波により壊滅的な被害に見舞われました。
現在は復興に向けた懸命な取り組みが続けられており、地元有志が「復興チャレンジグルメ」を立ち上げ、各店舗で旬の魚介類を使った海鮮料理を味わえます。

スポーツ

相馬市は、降水量が少なく比較的温暖な気候条件に恵まれ、山間部を除いて、ほとんど積雪がありません。また、臨海地帯のため、夏は30度を超すことも少なく、年間を通じスポーツに適した地です。
こうした環境を活かし、スポーツを軸とした観光施策に積極的に取り組んでいます。
(1)光陽サッカー場
平成23年7月にオープンし、平成25年度には東日本大震災復興支援として国際サッカー連盟(FIFA)及び日本サッカー協会(JFA)の支援を受け、天然芝コート3面・人工芝コート1面を整備し、さらに、相馬市で人工芝コート1面を増設しました。
サッカー世代別日本代表やなでしこジャパンの合宿地などにも利用されています。
(2)光陽パークゴルフ場
クラブ1本とボール1個で、子どもから高齢者まで手軽に楽しめるスポーツとして、人気上昇中なのが「パークゴルフ」です。東日本屈指の規模を誇る「光陽パークゴルフ場」と国際公認コースである「松川浦パークゴルフ場」の二つの施設があり、まさにパークゴルフのメッカとなっています。
(3)光陽ソフトボール場
ソフトボール場が4面あり、四試合同時進行が可能であるともに、外野に芝生を張り、より魅力的なソフトボール場となっています。

両市ゆかりの人からのメッセージ

読売ジャイアンツ鈴木尚広選手(写真提供・読売巨人軍)

自分が生まれ育った故郷「相馬市」と、プロ野球選手として育ててくれた「稲城市」が友好都市協定を結ぶことを嬉しく思います。
稲城市と言えばやはりジャイアンツ球場ですね。静かな環境の中で集中して練習に取り組めています。また、稲城の梨は、練習の帰り道、よく買って帰っていました。
相馬市は自然が多く、暖かい気候で農業が盛んです。秋に行われる「そうま市民まつり」も大勢の人で賑わいます。都心にはない開放感が味わえますので、ぜひ一度お越しください。
東日本大震災から4年を迎えましたが、相馬市はまだ復興の途中です。震災直後に、稲城市が迅速に支援をしていただいたと聞いています。復興に進んでいるのは、稲城市をはじめ多くの方々のサポートのお陰です。
この度の友好都市協定の締結を機に、お互いが様々な交流を通じて今まで以上に密な関係を作り上げていってほしいです。私自身たくさんの思いが詰まった両都市です。力になれることがあれば、積極的に協力していきたいです。

メカニックデザイナー大河原邦男先生

私の家は稲城市で江戸時代から13代続いている家ですが、母が相馬市の出身ということもあり、今回の友好都市協定の締結を嬉しく思っています。
幼少期に母に連れられて何度も相馬市に行っておりましたので、非常に懐かしく思い出されます。相馬市は「相馬野馬追」などがあり、とても歴史深い街だと感じています。私も中学生の頃、甲冑を着けさせてもらったこともありました。実は、ガンダムの頭は侍やちょんまげがヒントなんです。
稲城市は都心から電車で30分程度と住みやすい街です。来年には稲城長沼駅高架下にガンダムとザクのモニュメントも建つ予定で、毎年少しずつ魅力的な街に発展していくところだと思います。相馬市の皆様も、訪問されるたびに新しい稲城市を感じていただけると思います。
相馬市は歴史の古い城下町なので、ぜひ、稲城市の皆様も相馬市の歴史に触れられるような交流をしてほしいと思います。

このページについてのお問い合わせ

稲城市 総務部 秘書広報課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-378-2111 ファクス:042-377-4781

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