介護支援ボランティア制度クイズ検定(1級問題)
更新日:2012年9月6日
1級の問題は超難関レベルです。がんばってください。
全12問中10問以上正解で合格です。
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問題
1 介護支援ボランティア制度の管理機関は次のうちどこでしょうか。
A 稲城市社会福祉協議会
B 福祉施設
C 稲城市役所
2 受け入れ団体の指定をするのは次のうち誰でしょうか。
A 稲城市社会福祉協議会会長
B 東京都知事
C 稲城市長
3 交付金を受け取ることができない場合は次のうちどれでしょうか。
A 取得したポイントを1年以上換金しないとき
B 介護保険料に未納または滞納があるとき
C 自分が要介護者になったとき
4 介護支援ボランティア活動を推進しているところは次のうちどれでしょうか。
A 内閣府
B 厚生労働省
C 文部科学省
5 交付金5,000円のうち,市町村の負担する金額は次のうちどれでしょうか。
A 625円
B 1,250円
C 2,500円
6 取得した評価ポイントの使い方として可能なものは次のうちどれでしょうか。
A お友達へ譲ることができる。
B 翌年度へ繰り越すことができる。
C 介護サービスの利用料の支払いに使うことができる。
7 介護支援ボランティアの受け入れ機関数は次のうちどれでしょうか(平成24年3月末現在)。
A 10団体
B 15団体
C 20団体
8 平成22年度の活動で1,000ポイント以上取得した方の人数は次のうちどれでしょうか。
A 150人程度
B 200人程度
C 250人程度
9 平成22年度の介護支援ボランティア活動で獲得したポイント数で、獲得者が最も多いポイントは次のうちどれでしょうか。
A 3000ポイント
B 4000ポイント
C 5000ポイント
10 活動内容で最も多いものは次のうちどれでしょうか。
A レクリエーションの参加・支援
B 喫茶などの運営補助
C その他(ゴミ出しなどのちょっとしたボランティア)
11 主な活動先は次のうちどれでしょうか。
A 特別養護老人ホームなどの施設
B ふれあいセンターなどの介護予防拠点
C NPO法人などの施設
12 介護支援ボランティア活動者からの主な意見は次のうちどれでしょうか。
A 健康や精神面で張り合いが出てきた。
B 体調を崩した。
C あまり変わらない。
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