援農ボランティア養成講座「いなぎ農業ふれあい塾」
更新日:2022年1月20日
援農ボランティアとは
援農ボランティア制度は、高齢化や担い手不足などで営農が困難となった農家の作業の補助をボランティアが無償で行う制度です。
農業者との交流や稲城農業への理解を深める事を目的としています。
「 いなぎ農業ふれあい塾」で学びましょう!
- 対象 援農ボランティアに意欲のある20歳以上で、講座修了後に市内で援農活動が出来る方
- 受講期間 令和3年1月から12月(実習=第2・4水曜日午前9時半から11時半、座学=第2水曜日午後1時30分から午後3時30分)
- 場所及び内容 (1)知識習得のための講座(年9回)=市役所・JA東京みなみ稲城支店等(2)農園での実習(土作りから収穫まで。月2回程度)=実習農園
- 募集人数 10名以内(書類審査及び面談を実施し、12月中旬までに結果を通知)
- 費用 無料(傷害保険料は個人負担)
今年度の募集は終了いたしました
(参考資料2)援農ボランティア事業の流れ(PDF:85KB)
受講のスケジュール
受講スケジュール
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このページについてのお問い合わせ
稲城市 産業文化スポーツ部 経済課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-378-2111 ファクス:042-377-4781
