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坂浜コミュニティ防災センター(坂浜地区)

更新日:2015年1月21日

期日

平成26年10月28日(火曜日)

質疑応答の概要

質問内容 回答

iバスについて
鶴牧のバス停がなくなり、若葉台に行けなくなってしまった。どのような検討をし、なぜ廃止にしたのか教えてほしい。

路線は皆さんのご意見を集約して決定している。iバスについて様々なご意見をいただいているが、基本的に路線バスを補完するものでドアツードアのサービスではない。よって、ここからここまでの間にバスを走らせてほしい、といった個別の事案に対応するものではない。
今回の事案は、鶴牧のバス停を廃止したというより、より利便性の高いルートを採用したとご理解いただきたい。今回の決定に関しては、必ずしも皆さんの満足のいくものではなかったと、反省する部分もあるので、第二期、第三期の見直しに向けて改定、あるいは代替手段があるか検討していきたい。

防災対策について
防災ラジオについて、全戸に配布するものなのか。全戸配布できないのであれば、まず高齢者世帯など、弱者を優先して配っていただきたい。

今年度は、受信状況の試験の段階であって、現時点では、配り先について白紙であるが、全戸に配布する予定はない。

南武線の高架下について
高架下を南北に通る道を何本か作ってくれないか。

今後、整備する予定である。

三沢川の護岸工事について
新きさらぎ橋から中橋付近の護岸工事はいつ完了するのか。

地権者との用地交渉が終わり次第、早急に進めていきたい。

稲城の観光施策について
市内の梨園など、観光利用できる農地がどんどん減っている。今後、稲城市の観光施策について、どのように考えているのか。

都市計画を策定する際に市民の皆さんと話し合い、緑豊かな街づくりをするという方向性がある。稲城の緑は農地だけでは無い。多摩川・三沢川・大丸用水、多摩丘陵の緑が、稲城の緑の本体であると考える。その中にはゴルフ場も含まれる。ゴルフをしてゴルフクラブの経営を支えることで、稲城の自然を守ることにもなると思うので、個人的にはゴルフを推奨している。
稲城の梨園など農地については、有効な対策手段の無いまま減っているのが現状。ただ、耕作面積が少なくなっている農地を維持していくために、生産される商品のブランド力を向上させるような施策を考えることが行政の役割である。果物は、加工品を開発することによって、通年にわたって稲城ブランドをPRすることができる。現在、外部からの観光担当課長を雇い、多角的な意見をいただいているが、有期限であるので、次の人選を考えていかなければならない。

是政4丁目について
市内・多摩川沿いにある府中市の飛び地について、どのように取り扱っているのか。

府中市と稲城市では、実態に即した行政サービスを行うことを確認している。固定資産税は府中市、学校等に住民サービスについては、稲城市に市民税を納めていただき、稲城市で提供している。

このページについてのお問い合わせ

稲城市 総務部 秘書広報課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-378-2111 ファクス:042-377-4781

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