テキスト版 広報いなぎ 令和3年6月15日号 8面
新型コロナウイルスワクチン接種 |
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市では現在、65歳以上の方から順次ワクチン接種を行っています。ワクチンは徐々に供給されるため、接種順位に基づいて予約を進めています。64歳以下の方への接種券の送付は令和3年7月上旬以降を予定しています。詳細なスケジュールが決まり次第、市ホームページ等でお知らせします。希望される全ての方が必ず接種できますので、もうしばらくお待ちください。
ワクチン接種について ▽対象 16歳以上の方 ▽接種回数 2回 接種方式 ▽集団接種 ▽会場 市立病院健診・外来棟、ふれんど平尾、中央文化センター、総合体育館 ▽個別接種 ▽会場 市内各医療機関(診療所・クリニック等) ▽大規模個別接種 ▽会場 特定医療法人研精会 稲城台病院 接種は強制ではありません 接種は無料です。本人の同意がある場合に限り接種を行います。治療中や体調に不安のある方は、かかりつけ医などにご相談ください。 予約方法 ○電話予約(03-5369-3947) ○インターネット予約 (https://jump.mrso.jp/132250/) (下記QRコード) ※ 一部の医療機関では、自院で予約受付を行う場合があります。 ▲稲城市専用サイト 相談・問い合わせ ○ワクチン接種について=稲城コロナワクチンコールセンター 電話 03-5369-3947(午前9時から午後5時) ○聴覚障害者相談窓口=ファクス 03-3225-1005、メールアドレス inagi_city@nta.co.jp、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ ○ワクチン全般について=厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター 電話 0120-761-770 |
災害時の避難先などをもう一度確認しましょう |
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▽問い合わせ 稲城消防署防災課防災係 電話 042-377-7119
新型コロナウイルス感染症の終息がいまだ見えない中でも、災害はいつ起きるか分かりません。災害時には、多くの方が避難した場合、避難所が過密状態になる可能性があります。避難所では、下記の感染防止対策を行いますが、一人ひとりの感染防止に努めた避難行動も必要です。 避難時の5つのポイント 1.避難とは「難」を「避(さ)」けること。 安全な場所にいる人まで避難所に行く必要はありません。 2.避難先は、小中学校・公民館だけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えましょう。 3.市が備蓄しているマスク・手指消毒液・体温計などには限りがあります。避難時はできるだけ自ら携行してください。 4.市が指定する避難場所、避難所の開設状況は、稲城市メール配信サービス等で最新の情報を確認してください。 5.豪雨時の屋外移動は危険です。早め早めの避難を心がけてください。やむを得ず車で避難をする場合は、「いなぎ防災マップ」に記載している「車での緊急避難場所」までとなります。「車での緊急避難場所」から「指定避難所」までは、徒歩で避難しましょう。 避難所の新型コロナウイルス感染拡大防止対策 ○受付時に避難者の検温を行い発熱・咳症状などを確認 ○発熱などの症状がある方は専用の部屋へ誘導 ○こまめに換気 ○仕切り板などで密集・密接を避ける |
東京ヴェルディ 今月後半のホームゲーム |
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▽期日・時間 令和3年6月26日(土曜日) 午後6時からvs栃木SC
▽会場 味の素スタジアム ▽問い合わせ 東京ヴェルディ株式会社 電話 03-3512-1969 |