このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
稲城市
  • サイトマップ
  • 検索の使い方
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・医療
  • 環境・ごみ・リサイクル
  • 観光・文化
  • 施設の案内
  • 市政の情報
サイトメニューここまで

本文ここから

友好都市 相馬市(福島県)の紹介

更新日:2024年1月31日

たくましく。 地域、暮らしをともに創り 誇りをもてる相馬市へ

相馬市は、福島県の東北端に位置し、市街地から西に57キロメートルで福島市、南に300キロメートルで東京、北に53キロメートルで仙台に至る、県北沿岸交通、文化の中心地となります。

人口は33,391人(令和5年10月現在)、面積は197.79平方キロメートルです。

相馬市の概要

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。相馬市ホームページ(外部リンク)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。相馬市観光協会ホームページ(外部リンク)

  • 市の花 [春]さくら [夏]はまなす[秋]ききょう[冬]さざんか
  • 市の木 くろまつ
  • 市の鳥 うぐいす

相馬の新名物 福とら

相双沖で水揚げされる良質な天然とらふぐ。
西日本で多く親しまれる高級魚ですが、近年相双地区での水揚げ量が増えていることから本格的な水揚げに転化されました。
福島産天然トラフグは、近年相馬沖で漁獲量が大幅に増加しており、新たな名物として注目されています。
サイズが35センチメートル以上で、はえ縄漁でとれたなど所定の条件を満たすトラフグが「福とら」と命名されています。
新たな冬の味覚を求めて、友好都市・相馬市を訪れてみてはいかがですか?
相馬市への宿泊の際は、稲城市契約旅館利用助成制度を是非ご利用ください。

稲城市契約旅館利用助成制度(姉妹都市・友好都市での宿泊費が助成されます)

浜の駅 松川浦

浜の駅 松川浦(相馬復興市民市場)は、東日本大震災の津波により大規模な被害を受けた相馬市沿岸部の地域産業振興、および福島第一原子力発電所の事故による風評払しょくや地産地消の推進を図るための拠点として整備されました。
また、松川浦は福島県で唯一の潟湖で、日本百景のひとつにも選ばれています。

画像 松川浦

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。浜の駅 松川浦ホームページ(外部リンク)

伝承鎮魂祈念館

震災の犠牲者を追悼し残されたご遺族の心のよりどころとし、東日本大震災の津波により被災した尾浜・原釜地区、磯部地区の震災前の風景を後世に伝え、来訪者の交流の場とすることを目的に建設されたもので、震災前の風景や地域の催しの写真の展示や震災当日の映像記録などが展示されています。

画像 相馬市伝承鎮魂祈念館

尾浜こども公園

東日本大震災の津波により壊滅的な被害を受けた尾浜地区に、復興のシンボルとなる施設として「尾浜こども公園」が整備されました。
市民主体となって検討した整備コンセプトである「子どもたちが遊び、人が集い交流できる憩いの場」を基に、多世代間のコミュニティの場として利用されています。

相馬野馬追

国の重要無形民俗文化財の相馬野馬追は、一千余年の歴史を誇り、史跡中村城跡での総大将の出陣式を皮切りに、約500余騎の騎馬武者が戦国時代絵巻を繰りひろげる伝統行事です。

相馬市との交流

平成23年3月11日の東日本大震災発生後、相馬市への救護支援をきっかけに、同年6月には災害時等相互応援協定を締結するなど、継続して交流を続けてきました。
その後、災害時にとどまらず、平時から市民同士が交流し、お互いの地域の発展を図ることを目的とし、平成27年8月18日に友好都市協定が結ばれました。

画像 協定締結

このページについてのお問い合わせ

稲城市 産業文化スポーツ部 市民協働課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-378-2111 ファクス:042-378-5677

本文ここまで
このページの先頭へ

サブナビゲーションここから

友好都市 相馬市

情報がみつからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
稲城市公式キャラクター稲城なしのすけ
〒206-8601 東京都稲城市東長沼2111番地
開庁時間 午前8時30分から午後5時 代表電話:042-378-2111 ファクス:042-377-4781
Copyright (C)Inagi City. All rights reserved. 
Copyright (C)K.Okawara ・ Jet Inoue. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る