平成28年第1回定例会
更新日:2016年3月30日
平成28年第1回稲城市議会定例会の会期日程、一般質問、代表質問、議案審議結果、委員会審査(調査)事項などを掲載しています。
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平成28年第1回稲城市議会定例会会期日程
月 日 | 曜日 | 開議時間 | 会議名 | 摘 要 |
---|---|---|---|---|
2月25日 | 木曜日 | 9時30分 | 本会議 | 行政報告、施政方針 |
議案説明、 | ||||
補正予算説明、質疑、補正予算特別委員会設置、付託 | ||||
当初予算説明、予算特別委員会設置、付託 | ||||
本会議終了後 | 委員会 | 補正予算特別委員会(正副委員長互選) | ||
委員会終了後 | 委員会 | 予算特別委員会(正副委員長互選) | ||
2月26日 | 金曜日 | (休会) | (議案精査日) | |
2月27日 | 土曜日 | (休会) | ||
2月28日 | 日曜日 | (休会) | ||
2月29日 | 月曜日 | 9時30分 | 本会議 | 議案(当初予算除く)質疑、付託、討論、採決 |
3月1日 | 火曜日 | 9時30分 | 委員会 | 補正予算特別委員会 |
3月2日 | 水曜日 | 9時30分 | 本会議 | 代表質問 |
3月3日 | 木曜日 | 9時30分 | 本会議 | 一般質問(1番から5番) |
本会議終了後 | 委員会 | 議会運営委員会 | ||
3月4日 | 金曜日 | 9時30分 | 本会議 | 一般質問(6番から10番) |
3月5日 | 土曜日 | (休会) | ||
3月6日 | 日曜日 | (休会) | ||
3月7日 | 月曜日 | 9時30分 | 本会議 | 一般質問(11番から15番) |
3月8日 | 火曜日 | 9時30分 | 委員会 | 議会運営委員会(討論通告) |
議運終了後 | 本会議 | 一般質問(16番から19番) | ||
補正予算特別委員会報告、討論、採決 | ||||
本会議終了後 | 理事会 | 予算特別委員会理事会 | ||
3月9日 | 水曜日 | 9時30分 | 委員会 | 総務委員会 |
3月10日 | 木曜日 | 9時30分 | 委員会 | 福祉文教委員会 |
3月11日 | 金曜日 | 9時30分 | 委員会 | 建設環境委員会 |
3月12日 | 土曜日 | (休会) | ||
3月13日 | 日曜日 | (休会) | ||
3月14日 | 月曜日 | 9時30分 | 委員会 | 予算特別委員会(総括質疑、分科会設置) |
委員会終了後 | 分科会 | 総務分科会(正副主査互選) | ||
分科会終了後 | 分科会 | 福祉文教分科会(正副主査互選) | ||
分科会終了後 | 分科会 | 建設環境分科会(正副主査互選) | ||
3月15日 | 火曜日 | 9時30分 | 分科会 | 予算特別委員会 総務分科会 |
3月16日 | 水曜日 | 9時30分 | 分科会 | 予算特別委員会 福祉文教分科会 |
3月17日 | 木曜日 | 9時30分 | 分科会 | 予算特別委員会 建設環境分科会 |
3月18日 | 金曜日 | (休会) | (委員会・分科会報告整理) | |
3月19日 | 土曜日 | (休会) | ||
3月20日 | 日曜日 | (休会) | (春分の日) | |
3月21日 | 月曜日 | (休会) | (振替休日) | |
3月22日 | 火曜日 | (休会) | (委員会・分科会報告整理) | |
3月23日 | 水曜日 | (休会) | (委員会・分科会報告整理) | |
3月24日 | 木曜日 | (休会) | (委員会・分科会報告整理) | |
3月25日 | 金曜日 | 9時30分 | 委員会 | 予算特別委員会(分科会報告、採決) |
3月26日 | 土曜日 | (休会) | ||
3月27日 | 日曜日 | (休会) | ||
3月28日 | 月曜日 | 9時30分 | 委員会 | 議会運営委員会 |
議運終了後 | 本会議 | 議案委員会報告、討論、採決 | ||
一般質問
通告番号 | 氏 名 | 質 問 項 目 (19人、97項目) | 備 考 | |
---|---|---|---|---|
1 | 伊藤 ちか子 | 1 | ふるさと納税について | |
2 | 迷惑空き家の問題について | |||
3 | ストレスチェック義務化について | |||
4 | 朝型勤務の導入について | |||
5 | 保育士の処遇改善について | |||
6 | 臨時・非常勤等職員(非正規雇用労働者)の処遇改善について | |||
7 | 民生委員・児童委員の処遇改善について | |||
8 | 子どもの貧困にかかる実態の把握について | |||
9 | 胃がん検診について | |||
10 | 上水道の災害対策について | |||
11 | 住宅用火災警報器の維持管理の重要性について | |||
12 | 不登校の未然防止について | |||
13 | オリンピック・パラリンピック教育について | |||
14 | 小中学生の英語を使った体験活動について | |||
15 | 性感染症「梅毒」について | |||
2 | つのじ 寛美 | 1 | 未来ある子どもを守り育てる事について | |
2 | 小・中学生の命を守ることについて | |||
3 | ネウボラ事業の推進について | |||
4 | ひきこもりやニートなど若者支援について | |||
5 | 一億総活躍社会における市職員の対応について | |||
6 | ニュータウン地域におけるURが設置した案内板について | |||
3 | 大久保もりひさ | 1 | 各種基本計画におけるPDCAサイクルによる進行管理について | |
2 | 障がい者と家族のニーズに応じた支援について | |||
3 | 学校給食事業の充実について | |||
4 | 稲城第一小学校の通学路の安全対策について | |||
5 | 小・中学校の校庭の排水機能の整備について | |||
6 | LED化による公共施設の照度アップと省エネ促進について | |||
7 | 犬の飼い主のあり方について | |||
4 | 尾沢 としあき | 1 | 「稲城市郷土資料室」の拡充について | |
2 | 「稲城市」のロゴタイプ(デザインされた文字)について | |||
3 | 水害・洪水対策(用水路・内水氾濫)について | |||
4 | 「民泊」と「宿泊施設の誘致」について | |||
5 | 上平尾三叉路及び第五保育園前交差点の安全対策について | |||
6 | 南山区画整理事業地内奥畑谷戸公園の活動拠点施設について | |||
5 | 池田 英司 | 1 | 生物多様性の周知・啓発、協働の推進について | |
2 | 消費者被害の防止策について | |||
3 | プレーパーク事業について | |||
4 | 歩道やサイクリングロードの根上がりについて | |||
5 | 東京オリンピック・パラリンピックに向けての、自転車競技へのかかわりについて | |||
6 | 市瀬 ひさ子 | 1 | 「食品ロス」削減への市民チャレンジについて | |
2 | 胃がん発症のリスクを減らすピロリ菌検査について | |||
3 | 18歳選挙権について | |||
7 | 坂田 たけふみ | 1 | 選挙権年齢引き下げに伴う市の取り組みについて | |
2 | 市民相談の充実について | |||
3 | 自転車利用者の安全性確保について | |||
4 | 通学路の選定について | |||
8 | 渡辺 力 | 1 | 避難所に設置されたソーラー式外灯について | |
2 | 家庭における備蓄について | |||
3 | 業務効率化について | |||
4 | 保育園での食育について | |||
5 | 共同調理場の役割について | |||
6 | 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた、今後の市の取り組みについて | |||
9 | 岩佐 ゆきひろ | 1 | サイクルステーションについて | |
2 | 生活支援・介護予防サービス協議体について | |||
3 | 稲城長沼駅、南多摩駅の整備について | |||
4 | i(あい)バスについて | |||
10 | 梶浦 みさこ | 1 | 自殺対策のさらなる推進と強化について | |
2 | 公共施設での障がい者雇用の拡大と適した業務の開拓について | |||
3 | 投票率向上に向けた駅前や商業施設・ショッピングセンター等での「共通投票所(仮称)」の設置に取り組むことについて | |||
11 | 村上 洋子 | 1 | 「福祉くらしの相談窓口」について | |
2 | 道徳教育の教科化について | |||
3 | 市内小中学校の「だれでもトイレ」の設置状況について | |||
12 | 中田 中 | 1 | 放課後子ども教室の実施状況について | |
2 | 稲城住宅リフォーム券事業の成果と課題について | |||
3 | 自主防災組織の意識改革の必要性について | |||
13 | 山岸 太一 | 1 | 安心して住み続けられる、地域包括ケアシステムの構築について | |
2 | 第6期介護保険計画について | |||
3 | 南武線高架下の整備計画について | |||
4 | 雨水の排水対策について | |||
5 | 「根方谷戸」「よみうりランド坂」高盛土について | |||
6 | 海外姉妹都市提携検討市民会議について | |||
14 | 岡田 まなぶ | 1 | 憲法違反の「安全保障関連法」(戦争法)は廃止を | |
2 | i(あい)バス、路線バスの充実について | |||
3 | 長峰の「あすか創建稲城事務所」建設計画問題について | |||
4 | 認可保育園の待機児解消を | |||
5 | 子どもの貧困対策について | |||
6 | i(あい)プラザの利用について | |||
15 | 佐々木 あきら | 1 | 稲城市公務員の「イクボス」宣言について | |
2 | 稲城市立稲城第三中学校体育館について | |||
16 | 榎本 久春 | 1 | 稲城市地域包括ケアシステムの認知症施策の推進について | |
2 | 公園内における遊具の安全管理について | |||
3 | i(あい)バスの見直し路線について | |||
17 | 荒井 健 | 1 | 稲城市における生涯学習・社会教育について | |
2 | 安全・安心のまちづくりについて | |||
3 | 各地域を起点とした「地域まちおこし事業」の推進と支援について | |||
4 | 「ふれんど平尾」への健康増進施設(スポーツジム)等の設置について | |||
5 | 京王稲城駅の売店閉鎖について | |||
6 | 市内に書籍・文具をあつかう店舗の誘致について | |||
18 | 藤原 愛子 | 1 | 稲城市における公園のあり方について | |
2 | 観光基本計画(素案)について | |||
3 | 稲城市における路線バスの拡充について | |||
4 | i(あい)バス路線の早期改善について | |||
19 | 鈴木 誠 | 1 | 稲城市の防災に関する市の取り組み(多摩直下型地震に備えたまちづくり)について | |
2 | 市内小中学校の築年数、今後の改修・建て替え計画について | |||
3 | 市の図書や郷土資料、地名の保存について | |||
4 | スポーツ関連イベントを利用した観光推進について | |||
5 | 平尾坂浜3・4・17号線のトンネル開通と、交差する学園通り等の周辺整備について |
代表質問
通告番号 | 会派名 |
代表質問項目 | |
---|---|---|---|
1 | 新政会 坂田 たけふみ (50問) |
1 | 今後、中国の景気や米国の追加利上げの先行きが懸念されるが、日本がどのような対応策をとると予測されるか |
2 | 世界各地でのテロや難民問題に関しての考えは | ||
3 | 安部内閣の打ち出した「新・三本の矢」に対する市長の見解は | ||
4 | 今後の歳入改革・歳出改革の積極的な推進についての見解は | ||
5 | オリンピック・パラリンピック競技大会への稲城市としての取り組みは | ||
本市の取り組み | |||
6 | 職員配置の適正化及び人件費の抑制について、市民サービスとのバランスは | ||
7 | 防災・減災対策についての計画的な取り組みは | ||
8 | 新たな財源確保における見通しは | ||
9 | 納税義務者や譲渡所得の増の根拠と積算は | ||
10 | 基準財政需要額と人口増の関係性について | ||
11 | 有利な起債の借り入れの内容は | ||
12 | 平成26年度の借り入れの元金償還の状況と金額は | ||
第1章 だれもが健康で安心してともに暮らせるまちづくり | |||
13 | 妊婦健診の新たな取り組みと公費負担について | ||
14 | がん検診の効果的な受診勧奨の進め方は | ||
15 | 市立病院の病院機能評価の更新について | ||
16 | 市立病院の更なる医療分野の質の向上について | ||
17 | 認知症高齢者やその家族が住み慣れた地域で安心して暮らしていくための取り組みは | ||
18 | 医療・介護サービス資源マップの概要と目的は | ||
19 | 認知症ケアパス作成の今後の進め方について | ||
20 | 小規模多機能型居宅介護施設等の整備の詳細について | ||
21 | 南武線高架下の福祉関連倉庫の詳細は | ||
22 | 「レスポーいなぎ」への相談件数の推移や内容は | ||
23 | 高齢者の就労等の間接的な社会支援とは | ||
24 | 電子母子手帳サービスの民間で行っているサービスとの違いや導入時期について | ||
25 | 子どもが過ごす施設等に係る緊急時のネットワークとはどのようなものか | ||
26 | 保育所等に対して職員の保育士資格取得に係る支援を行うとあるが、どのような支援なのか | ||
27 | 「城山保育園南山」及び矢野口地区の家庭福祉員の受け入れ児童数の増による待機児童減少に期待される効果は | ||
28 | 地域包括ケアシステムの構築に向けての考えは | ||
29 | 第7期稲城市介護保険事業計画の策定に向けた日常生活圏域ニーズ調査とは | ||
30 | 相談体制の充実について、健康管理支援員の配置とあるが、どのような専門知識がある方なのか | ||
第2章 人と文化を育むふれあいのあるまちづくり | |||
31 | オリンピック・パラリンピック競技大会実施に向けた一般市民への周知や取り組みについて | ||
32 | スクールソーシャルワーカーの選定基準や効果について | ||
33 | 学校図書館活性化推進委員会の全校配置に決まった要因と1年前倒しとなった理由 | ||
34 | 特別支援教室導入に伴う施設整備や水道直結工事によりどう変わるか | ||
35 | 稲城市立学校適正学区等検討委員会のメンバーの選定は | ||
36 | オリンピック・パラリンピック競技大会の自転車ロードレースのコースに稲城市が含まれる話がある中、確かな情報を得る必要についての見解は | ||
37 | 市内屋外体育施設の夜間照明の整備についての見解は | ||
38 | 南多摩スポーツ広場の整備と活用について | ||
第3章 だれもが心豊かに暮らせる平和で安全なまちづくり | |||
39 | 福島県相馬市との交流事業についての考えは | ||
第4章 環境にやさしく活力あふれるまちづくり | |||
40 | 援農ボランティア制度の内容は | ||
41 | いなぎ発信基地ペアテラスについての見解は | ||
42 | 「いなぎWi-Fi」の設置場所と設置に向けての考えは | ||
第5章 水と緑につつまれたやすらぎのあるまちづくり | |||
43 | 矢野口駅周辺地区の旧スーパー堤防C工区及び周辺の換地変更や建物移転のスケジュールについて | ||
44 | 鶴川街道百村区間の道路整備についての今後の進め方は | ||
45 | 幹線用水路である管掘を整備するための実施設計についての見解は | ||
46 | 多摩川サイクリングロードの実施設計のスケジュールは | ||
第6章 市民とともに歩むまちづくり | |||
47 | 市施行45周年を迎えるにあたって市の鳥を制定することとなった経緯と目的は | ||
48 | 市ホームページ多言語化についての取り組みは | ||
49 | 自治体間の連携についての考え方は | ||
50 | 職員の健康管理について、市としてどのような職場環境の改善策を挙げているか |
通告番号 | 会派名 |
代表質問項目 | |
---|---|---|---|
2 | 公明党 大久保 もりひさ (44問) |
1 | 「いなぎWi-Fi」整備プロジェクトの将来への可能性と今後の方向性について |
本市の取り組み | |||
2 | 長期総合計画の主要事務事業への取り組みにおける行政経営の工夫を伺う | ||
3 | 稲城市まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標達成に向けた具体的な取り組みは | ||
4 | 東日本大震災の積極的な被災地支援計画について | ||
5 | 防災訓練などの発災時における減災の実効性を高める取り組みについて | ||
6 | 災害弱者等の安全を最優先にした防災・減災計画の具体的な取り組みは | ||
第1章 だれもが健康で安心してともに暮らせるまちづくり | |||
7 | 公費負担項目が追加された妊婦健康診査の実施時期、内容、方法等について | ||
8 | がん検診の有効性の認識と具体的な取り組みや今後の方向性について | ||
9 | 人間ドック受診者数の予測と期待される効果と周知・広報の工夫について | ||
10 | 後期高齢者医療被保険者の施設利用助成と健康維持の具体的な内容は | ||
11 | 第二次稲城市立病院改革プラン終了後の計画や取り組みについて | ||
12 | 第三次稲城市保健福祉総合計画策定の手順やあり方等について | ||
13 | 医療・介護サービス資源マップに掲載する情報と活用方法について | ||
14 | 在宅療養生活への支援における運用面での具体的な取り組みは | ||
15 | 認知症ケアパス作成の手順やあり方、実施される取り組みについて | ||
16 | 小規模多機能型居宅介護施設等の整備について、対象地域と特徴を伺う | ||
17 | 「レスポー稲城」へのニーズと市の認識、事業内容と効果について | ||
18 | 電子母子手帳の導入によるサービスの内容と効果は | ||
19 | 子どもが過ごす施設への緊急時通信ネットワークの構築について、具体的仕組みを伺う | ||
20 | 保育施設の受入れ児童数の増と家庭福祉員の利用実績と増員ニーズについて | ||
21 | 健康管理支援員の雇用内容と被保護者数、期待される効果について | ||
22 | 生活支援コーディネーターの配置について、これまでとの違いや取り組みと効果について | ||
第2章 人と文化を育むふれあいのあるまちづくり | |||
23 | ESDの充実について、具体的な事業内容を伺う | ||
24 | スクールソーシャルワーカーの雇用内容、関係機関との連携と子どもを守る仕事への認識を伺う | ||
25 | 学校図書館活性化推進員の配置効果を高める取り組みと期待される効果は | ||
26 | 第三中学校校舎大規模改修等工事において、テニスコート2面の確保は | ||
27 | 第四小学校屋上防水・外壁改修工事について、防水工法等選定の考え方を伺う | ||
28 | 特別支援教室導入についての見解を伺う | ||
29 | 「稲城市立学校適正学区等検討委員会」設置・進め方について見解を伺う | ||
30 | 放課後子ども教室運営委員会の地域、教職員との連携や取り組みは | ||
31 | オリンピック・パラリンピック競技大会への気運醸成とスポーツ振興の事業展開について | ||
32 | 稲城長峰スポーツ広場の管理運営における見解を伺う | ||
第3章 だれもが心豊かに暮らせる平和で安全なまちづくり | |||
33 | 友好都市交流を推進する取り組みは | ||
34 | 災害時の医薬品供給等の具体的な取り組みは | ||
第4章 環境にやさしく活力あふれるまちづくり | |||
35 | 援農ボランティア制度構築についての見解を伺う | ||
36 | いなぎ発信基地ペアテラス開設における取り組みや見解を伺う | ||
37 | 消費者安全確保の具体的な取り組みは | ||
第5章 水と緑につつまれたやすらぎのあるまちづくり | |||
38 | 土地区画整理事業における関係権利者等の理解と協力に対する感謝の意について、見解を伺う | ||
39 | 菅堀整備における住民説明、公共事業の進め方への見解を伺う | ||
40 | 地域公共交通会議の協議内容を周知・広報する取り組みについて | ||
41 | 多摩川サイクリングロードの整備について実施設計の見解を伺う | ||
第6章 市民とともに歩むまちづくり | |||
42 | 市ホームページの多言語化とあるが、スマートフォン専用サイトの制作等、市ホームページ大転換への見解は | ||
43 | 新公会計制度の今後の取り組みについて | ||
44 | 職員の健康管理、職場環境の改善についての取り組みや方向性について |
通告番号 | 会派名 |
代表質問項目 | |
---|---|---|---|
3 | 日本共産党 岡田 まなぶ (13問) |
1 施政方針における市長の政治姿勢を問う | |
(1) | 厳しいくらしの続くもと、市民のくらし応援を | ||
ア | 市民のくらしの認識について | ||
イ |
若者の雇用支援について | ||
ウ | 商店街の活性化について | ||
(2) | 市民のくらし支援、福祉と教育の願い実現、これからのまちづくりについて | ||
ア | 保育園の待機児解消について | ||
イ | 少人数学級の小中学校への全学年への拡充について | ||
ウ | 24時間在宅往診の拡充について | ||
エ | 特別養護老人ホーム等の介護施設の整備について | ||
オ | i(あい)バスの改善・増便について | ||
カ | 南山の開発について | ||
キ | 第4次行政改革について | ||
ク | くらし応援、福祉と防災のまちづくりを | ||
(3) | 防災対策の強化について | ||
ア | 東日本大震災被災地の復興支援の継続的な取り組みについて | ||
イ | 防災と震災対策などの予防対策を強化していく考えは |
通告番号 | 会派名 |
代表質問項目 | |
---|---|---|---|
4 | 起風会 中田 中 (22問) |
1 稲城市を取り巻く情勢について | |
(1) | 世界経済の動向についての所見は | ||
(2) | テロ行為等世界情勢に対する十分な警戒についての考えは | ||
(3) | 日本経済の見通しや対応についての所見は | ||
(4) | 女性やシニア層、ハンディを抱えた方々が活躍できる社会についての考えは | ||
2 平成28年度予算の概要について | |||
(1) | 行財政改革の取り組み内容と成果について | ||
(2) | 基金の減少や市債の増加があっても健全財政を維持できていると判断する基準や理由を伺う | ||
(3) | 大規模修繕等の工事対象選定についての方針や考え方は | ||
3 平成28年度予算の施策内容について | |||
第1章 だれもが健康で安心してともに暮らせるまちづくりについて | |||
(1) | 第三次稲城市保健総合計画の策定の手法について | ||
(2) | 電子母子手帳サービスの導入の取り組む意義や必要性について | ||
(3) | 子どもが過ごす施設等に係る緊急時の通信ネットワーク構築のメリットと必要性 | ||
(4) | 第二小学校学童クラブ新築の理由 | ||
(5) | 日常生活圏域ニーズ調査の対象者と概要について | ||
第2章 人と文化を育むふれあいのあるまちづくりについて | |||
(1) | 稲城市立学校適正学区等検討委員会のメンバーや検討の進め方について | ||
(2) | 放課後子ども教室運営委員会のメンバーや活動内容は | ||
第3章 だれもが心豊かに暮らせる平和で安全なまちづくりについて | |||
(1) | 消防団の相馬市との交流について、具体的な内容を伺う | ||
(2) | 医療救護所への医療品の供給について、取り組み内容を伺う | ||
第4章 環境にやさしく活力あふれるまちづくりについて | |||
(1) | 援農ボランティア制度について、有償が適していると考えるが、市の対応方針は | ||
(2) | 「いなぎWi-Fi」の整備について、実施理由とメリットを伺う | ||
第5章 水と緑につつまれたやすらぎのあるまちづくりについて | |||
(1) | 稲城市地域公共交通会議の中で、路線の地域間の調整も行うのか | ||
第6章 市民とともに歩むまちづくりについて | |||
(1) | 「市の鳥」の制定について、その意義と選定手順を伺う | ||
(2) | 新公会計制度について、国の基準に変更する意義を確認したい | ||
(3) | 住民情報システムの更新にあたり、情報システム選定ガバナンス維持のための対応は |
通告番号 | 会派名 |
代表質問項目 | |
---|---|---|---|
5 | 維新春風の会 岩佐 ゆきひろ (31問) |
本市の取り組み | |
1 | 新年度はどのように人件費等の抑制をするのか | ||
2 | 基金が減少傾向にあるが、市の考えは | ||
3 | 安定雇用の創出について、どのような施策を進めるのか | ||
4 | マイナス金利政策で起債の利率低下への考えは | ||
第1章 だれもが健康で安心してともに暮らせるまちづくり | |||
5 | 検診項目が増えた妊婦健診について、市の具体的な取り組みは | ||
6 | 有効性が確立されたがん検診の内容と、その管理強化について | ||
7 | 後期高齢者医療被保険者の健康増進施設とは、どのような施設か | ||
8 | 市立病院における顧客満足度を高める具体的な取り組みは | ||
9 | 医療機器の更新、市民ニーズへの対応、施設等の長寿命化の内容は | ||
10 | 医療・介護サービス資源マップとはどのようなものか、ショートステイとのすみわけと連携について | ||
11 | 認知症の状態に応じたサービス提供について、どのような課題があるか | ||
12 | 障がい児・者への相談体制について、どのように充実を図るのか | ||
13 | 潜在的な待機児童への対応について、市の見解は | ||
14 | 高齢者が自立への意識を持つことについて、市の見解を伺う | ||
第2章 人と文化を育むふれあいのあるまちづくり | |||
15 | オリンピック・パラリンピック教育の充実とは、どのようなものか | ||
16 | 児童の放課後対策について、学童クラブとの連携に対する市の見解は | ||
第3章 だれもが心豊かに暮らせる平和で安全なまちづくり | |||
17 | 今後、ニュータウン地域のコミュニティや住民の連携をどう考えているか | ||
18 | 集会施設のバリアフリー化への見解と押立自治会館の老朽化について | ||
19 | 大空町誕生10周年PR展の内容は | ||
20 | 消防団の相馬市との交流について、どのように交流・連携を深めるのか | ||
21 | 消防出張所の備品整備について、現在の消防署との違いは | ||
第4章 環境にやさしく活力あふれるまちづくり | |||
22 | 農業支援について、人材確保や育成をどのようにPRするのか | ||
23 | 悪質商法の若者の被害防止について、対象世代と啓発資料の内容は | ||
第5章 水と緑につつまれたやすらぎのあるまちづくり | |||
24 | 鶴川街道早期事業化に向けたスケジュールを伺う | ||
25 | i(あい)バス利用実態の分析・検証について、またその結果の周知方法は | ||
第6章 市民とともに歩むまちづくり | |||
26 | 市の鳥の制定における市民参加と市の鳥の活用について | ||
27 | 職員提案制度の採用案件とその効果を伺う、また職員の意欲向上についての市の考えを伺う | ||
28 | 安全監視管理員の市庁舎への配置について、どのような方を配置するのか | ||
29 | 職員の健康管理について、どのように職場環境を改善するのか | ||
30 | ペイジー口座振替受付サービスの利便性の向上について、市の考えは | ||
31 | 第四次長期総合計画における財政の健全化について、市の見解は |
通告番号 | 会派名 |
代表質問項目 | |
---|---|---|---|
6 | 市民自治を前進させる会 藤原 愛子 (20問) |
1 | 日本経済に回復の動きがあるとは思えないが、認識は |
2 | 施策を展開するにあたり何にどのような期待をするのか | ||
3 | 施政方針には、現状の把握と課題の具体的な姿勢が示されるべきと考えるが、認識は | ||
4 | 本市の取り組みについて | ||
(1) | 組織改正により、担当事務量の偏重が生じて職員に過剰な負荷がかかる状況が無いか | ||
(2) | 平成28年度予算にあたり、三点を基本に取り組むと述べられたが、目標を達成すべきは「第四次稲城市長期総合計画」の中身と考えるが認識は | ||
(3) | 南山東部区画整理地内の高盛土の安全対策の考えは | ||
5 | 第1章 だれもが健康で安心してともに暮らせるまちづくりについて | ||
(1) | 地域福祉の推進について、独居高齢者への支援など対応策が早急に図られるべきだが、取り組み姿勢を伺う | ||
(2) | 出産後の母子の相談体制などの充実についての考え | ||
(3) | 待機児童の解消についての認識について | ||
(4) | 低所得者対策についての認識は | ||
6 | 第2章 人と文化を育むふれあいのあるまちづくりについて | ||
(1) | 子ども達を犯罪の被害者・加害者としないための取り組みや認識は | ||
(2) | 「スポーツ推進計画」に沿って、市民のスポーツ振興に取り組むことが大切と考えるが認識は | ||
7 | 第3章 だれもが心豊かに暮らせる平和で安全なまちづくりについて | ||
(1) | 自治会の活動に対し、更なる支援を行うことへの認識は | ||
8 | 第4章 環境にやさしく活力あふれるまちづくりについて | ||
(1) | 商店街へ更なる支援を行うことへの認識は | ||
9 | 第5章 水と緑につつまれたやすらぎのあるまちづくりについて | ||
(1) | 土地区画整理事業等の推進などのハード対策だけでなくソフト部分の推進について | ||
(2) | i(あい)バス事業の改善についての姿勢について | ||
10 | 第6章 市民とともに歩むまちづくりについて | ||
(1) | 職員提案制度が廃止されるが、課題解決にあたる体制の強化への取り組みについての対応は | ||
(2) | 職員一人一人の身体的精神的な健康管理を整える体制について | ||
(3) | 個人番号カードのコンビニ交付導入に伴うセキュリティの強化について | ||
(4) | 市民との協働に対する市長の姿勢について |
通告番号 | 会派名 |
代表質問項目 | |
---|---|---|---|
7 | 無所属・民主クラブ 佐々木 あきら (10問) |
だれもが健康で安心してともに暮らせるまちづくり | |
1 | がん検診受診率向上事業について、取り組み内容を伺う | ||
2 | 認知症ケアパス作成の効果は | ||
3 | 子どもが過ごす施設等での緊急時通信ネットワークの構築と、既に防災無線が配置されている所との使い分けは | ||
4 | 健康管理支援員の配置の実施形態は | ||
人と文化を育むふれあいのあるまちづくり | |||
5 | 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた教育についてどのように充実を図るのか | ||
6 | 放課後子ども教室運営委員会委員選出についての考えを伺う | ||
環境にやさしく活力あふれるまちづくり | |||
7 | 援農ボランティア制度の研修について | ||
8 | いなぎ発信基地ペアテラスの活用について | ||
水と緑につつまれたやすらぎのあるまちづくり | |||
9 | 平尾近隣公園の改修工事を行う理由を伺う | ||
市民とともに歩むまちづくり | |||
10 | ペイジー口座振替受付サービスの現状と効果について |
市長提出議案
No | 議案番号 | 議案名 | 審議方法 | 議決年月日 | 議決結果 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 第1号議案 | 稲城市税外収入に係る延滞金の徴収に関する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
2 | 第2号議案 | 稲城市消費生活センター条例 | 建設環境委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
3 | 第3号議案 | 稲城市行政手続条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
4 | 第4号議案 | 稲城市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
5 | 第5号議案 | 稲城市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
6 | 第6号議案 | 稲城市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
7 | 第7号議案 | 稲城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 | 即決 | 平成28年2月29日 | 原案可決 |
8 | 第8号議案 | 稲城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
9 | 第9号議案 | 稲城市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
10 | 第10号議案 | 稲城市小口事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例 | 建設環境委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
11 | 第11号議案 | 稲城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 | 建設環境委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
12 | 第12号議案 | 稲城市消防団条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
13 | 第13号議案 | 稲城市火災予防条例の一部を改正する条例 | 総務委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
14 | 第14号議案 | 平成27年度東京都稲城市一般会計補正予算(第5号) | 即決 | 平成28年2月29日 | 原案可決 |
15 | 第15号議案 | 平成27年度東京都稲城市一般会計補正予算(第6号) | 補正予算特別委員会 | 平成28年3月8日 | 原案可決 |
16 | 第16号議案 | 平成27年度東京都稲城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) | 補正予算特別委員会 | 平成28年3月8日 | 原案可決 |
17 | 第17号議案 | 平成27年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号) | 即決 | 平成28年2月29日 | 原案可決 |
18 | 第18号議案 | 平成27年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号) | 補正予算特別委員会 | 平成28年3月8日 | 原案可決 |
19 | 第19号議案 | 平成27年度東京都稲城市下水道事業特別会計補正予算(第1号) | 即決 | 平成28年2月29日 | 原案可決 |
20 | 第20号議案 | 平成27年度東京都稲城市介護保険特別会計補正予算(第2号) | 補正予算特別委員会 | 平成28年3月8日 | 原案可決 |
21 | 第21号議案 | 平成28年度東京都稲城市一般会計予算 | 予算特別委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
22 | 第22号議案 | 平成28年度東京都稲城市国民健康保険事業特別会計予算 | 予算特別委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
23 | 第23号議案 | 平成28年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計予算 | 予算特別委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
24 | 第24号議案 | 平成28年度東京都稲城市下水道事業特別会計予算 | 予算特別委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
25 | 第25号議案 | 平成28年度東京都稲城市介護保険特別会計予算 | 予算特別委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
26 | 第26号議案 | 平成28年度東京都稲城市後期高齢者医療特別会計予算 | 予算特別委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
27 | 第27号議案 | 平成28年度東京都稲城市病院事業会計予算 | 予算特別委員会 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
28 | 第28号議案 | 東京都市町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を変更する規約 | 即決 | 平成28年2月29日 | 原案可決 |
29 | 第29号議案 | 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約 | 即決 | 平成28年2月29日 | 原案可決 |
議員提出議案
No | 議案番号 | 議案名 | 審議結果 | 議決年月日 | 議決結果 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 第1号議案 | 児童虐待防止対策の抜本強化を求める意見書 | 即決 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
2 | 第2号議案 | 無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書 | 即決 | 平成28年3月28日 | 原案可決 |
総務委員会(7人)
委員長 坂田 たけふみ
副委員長 尾沢 としあき
委員 岩佐 ゆきひろ、村上 洋子、伊藤 ちか子、中山 賢二、梶浦 みさこ
年月日 | 審査(調査)事項 | |
---|---|---|
平成28年1月29日 | 1 | 稲城市市庁舎放火事件検証報告書(案)について |
2 | 市庁舎駐車場等整備工事について | |
3 | 市民が読みやすく・見たくなる「広報いなぎ及び市ホームページ(WEBなどのインターネット媒体)等」の拡充について(人・文化・歴史など市の魅力や情報をさらにPRするための戦略的な広報のあり方) | |
平成28年2月9日 | 1 | 稲城市海外姉妹都市提携検討市民会議の検討経過について |
2 | 行政改革大綱及び実施計画について | |
3 | 稲城市地域防災計画修正について | |
平成28年2月15日 | 1 | 通学路防犯カメラの設置について |
平成28年3月9日 | 1 | 第1号議案 稲城市税外収入に係る延滞金の徴収に関する条例 |
2 | 第3号議案 稲城市行政手続条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例 | |
3 | 第4号議案 稲城市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 | |
4 | 第5号議案 稲城市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 | |
5 | 第6号議案 稲城市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 | |
6 | 第8号議案 稲城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 | |
7 | 第9号議案 稲城市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 | |
8 | 第12号議案 稲城市消防団条例の一部を改正する条例 | |
9 | 第13号議案 稲城市火災予防条例の一部を改正する条例 | |
10 | 閉会中の継続調査の申し出について |
福祉文教委員会(7人)
委員長 中田 中
副委員長 榎本 久春
委員 佐々木 あきら、藤原 愛子、山岸 太一、池田 英司、つのじ 寛美
年月日 | 審査(調査)事項 | |
---|---|---|
平成28年2月12日 | 1 | 地域包括ケアシステムの構築に係る進捗状況について |
2 | 稲城市医療計画策定に向けた進捗状況について | |
3 | 稲城市立稲城第三中学校校舎大規模改修等工事について | |
4 | 稲城市スポーツ推進計画(案)の概要について | |
5 | 在宅医療と介護連携の取り組みについて | |
平成28年3月10日 | 1 | 閉会中の継続調査の申し出について |
建設環境委員会(7人)
委員長 荒井 健
副委員長 岡田 まなぶ
委員 鈴木 誠、市瀬 ひさ子、大久保 もりひさ、北浜 けんいち、渡辺 力
年月日 | 審査(調査)事項 | |
---|---|---|
平成28年2月2日 | 1 | 稲城市観光基本計画(素案)の市民意見公募について |
2 | 東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)(案)の公表について | |
3 | 稲城市立公園内のバーベキュー対応について | |
4 | バス公共交通の第2期見直し状況について | |
5 | 稲城市まちづくり条例の制定について | |
平成28年3月11日 | 1 | 第2号議案 稲城市消費生活センター条例 |
2 | 第10号議案 稲城市小口事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例 | |
3 | 第11号議案 稲城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 | |
4 | 閉会中の継続調査の申し出について | |
5 | 閉会中の委員派遣について |
議会運営委員会(8人)
委員長 北浜 けんいち
副委員長 つのじ 寛美
委員 榎本 久春、佐々木あきら、藤原 愛子、山岸 太一、坂田 たけふみ、鈴木誠
年月日 | 審査(調査)事項 | |
---|---|---|
平成28年2月18日 | 1 | 次定例会等の会期等議会運営について |
2 | その他 | |
平成28年3月3日 | 1 | 議員提出議案について |
2 | 閉会中の継続調査の申し出について | |
平成28年3月8日 | 1 | 討論の通告及び順序について |
平成28年3月28日 | 1 | 討論の通告及び順序について |
2 | 閉会中の継続調査の申し出について |
予算特別委員会(21人)
委員長 大久保もりひさ
副委員長 渡辺 力
委員 岩佐ゆきひろ、榎本久春、村上洋子、佐々木あきら、伊藤ちか子、荒井健、藤原愛子、山岸太一、
岡田まなぶ、坂田たけふみ、池田英司、中田 中、鈴木 誠、市瀬ひさ子、つのじ寛美、尾沢としあき、
北浜けんいち、中山賢二、梶浦みさこ
年月日 | 審査(調査)事項 | |
---|---|---|
平成28年2月25日 | 1 | 委員長の互選 |
2 | 副委員長の互選 | |
平成28年3月8日 | 1 | (予算特別委員会理事会) 予算特別委員会の審査方法等について |
平成28年3月14日 | (総括質疑) 1 第21号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算 2 第22号議案 平成28年度東京都稲城市国民健康保険事業特別会計予算 3 第23号議案 平成28年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計予算 4 第24号議案 平成28年度東京都稲城市下水道事業特別会計予算 5 第25号議案 平成28年度東京都稲城市介護保険特別会計予算 6 第26号議案 平成28年度東京都稲城市後期高齢者医療特別会計予算 7 第27号議案 平成28年度東京都稲城市病院事業会計予算 (総務分科会) 1 主査の互選 2 副主査の互選 (福祉文教分科会) 1 主査の互選 2 副主査の互選 (建設環境分科会) 1 主査の互選 2 副主査の互選 |
|
平成28年3月15日 | (総務分科会) 1 第21号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算の企画部の所管に関する部分 2 第22号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算の総務部、会計課、消防本部、監査委員及び選挙管理委員会の所管に関する部分 |
|
平成28年3月16日 | (福祉文教分科会) 1 第21号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算の福祉部の所管に関する部分 2 第25号議案 平成28年度東京都稲城市介護保険特別会計予算 3 第21号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算の教育委員会の所管に関する部分 4 第27号議案 平成28年度東京都稲城市病院事業会計予算 |
|
平成28年3月17日 | (建設環境分科会) 1 第21号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算の市民部及び農業委員会の所管に関する部分 2 第22号議案 平成28年度東京都稲城市国民健康保険事業特別会計予算 3 第26号議案 平成28年度東京都稲城市後期高齢者医療特別会計予算 4 第21号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算の都市建設部の所管に関する部分 5 第23号議案 平成28年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計予算 6 第24号議案 平成28年度稲城市下水道事業特別会計予算 |
|
平成28年3月25日 | (各分科会審査報告、採決) 1 第21号議案 平成28年度東京都稲城市一般会計予算 2 第22号議案 平成28年度東京都稲城市国民健康保険事業特別会計予算 3 第23号議案 平成28年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計予算 4 第24号議案 平成28年度東京都稲城市下水道事業特別会計予算 5 第25号議案 平成28年度東京都稲城市介護保険特別会計予算 6 第26号議案 平成28年度稲城市後期高齢者医療特別会計予算 7 第27号議案 平成28年度稲城市病院事業会計予算 |
補正予算特別委員会(10人)
委員長 渡辺 力
副委員長 市瀬 ひさ子
委員 岩佐ゆきひろ、村上洋子、佐々木あきら、藤原愛子、山岸太一、池田英司、中田 中、大久保もりひさ
年月日 | 審査(調査)事項 | |
---|---|---|
平成28年2月25日 | 1 | 委員長の互選 |
2 | 副委員長の互選 | |
平成28年3月1日 | 1 | 第15号議案 平成27年度東京都稲城市一般会計補正予算(第6号) |
2 | 第16号議案 平成27年度東京都稲城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) | |
3 | 第18号議案 平成27年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号) | |
4 | 第20号議案 平成27年度東京都稲城市介護保険特別会計補正予算(第2号) |
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電話:042-378-2111 ファクス:042-377-4781