東京ヴェルディと稲城市、株式会社オーエンスが協定を結びました(平成25年12月13日)
更新日:2014年1月6日
左からヴェルディ君、大木社長(オーエンス)、高橋市長、羽生社長(東京ヴェルディ)、稲城なしのすけ
東京ヴェルディ及び日テレ・ベレーザに所属する選手の選手登録・試合出場に必要なメディカルチェックについて、2014年シーズンから稲城市立病院(健診センター)で行うことで合意し、また、東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社に所属するチーム(東京ヴェルディ、東京ヴェルディユース、東京ヴェルディジュニアユース、東京ヴェルディジュニア、日テレ・ベレーザ、日テレ・メニーナ等)の選手及びスタッフの健康支援として、オーエンス健康プラザ(稲城市健康プラザ)の利用契約を締結することで合意したことに関して、平成25年12月13日に市長公室にて基本協定を締結しました。
稲城市はこれからも地域一体となって、東京ヴェルディを応援してまいります。
羽生社長からもお言葉を頂戴しました
稲城市はこれからも地域一体となって、東京ヴェルディを応援してまいります
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