環境を配慮した電気自動車を活用しています
更新日:2020年2月7日
電気自動車の導入
稲城市では、庁用車を更新する際は、第二次稲城市環境基本計画に沿った、温室効果ガスの排出抑制を推進できる、電気自動車やハイブリッド車などの環境負荷の少ない車両としています。
平成31年度は、国や都からの補助金を活用し、電気自動車5台とプラグインハイブリッド車1台を購入しました。
今後も、SDGsが目指す2030年のゴールに向かって、環境への負荷を低減した地域循環共生圏の実現に取り組んでまいります。
導入車種
プラグインハイブリッド車
- プリウスPHV(トヨタ) 1台
電気だけで68.2キロ走行でき、ガソリン使用時は、燃費で1リットルあたり37.2キロ走行できます(メーカーカタログ値)。
電気自動車
i ミーブ(三菱) 2台
フル充電で164キロ走行できます(メーカーカタログ値)。
- ミニキャブミーブ(三菱) 3台
フル充電で150キロ走行できます(メーカーカタログ値)。
ミニキャブミーブとiミーブ
プリウスPHV
納車披露会
令和2年2月6日、納車された電気自動車等の披露会を開催しました。
導入車両を紹介
観閲・試乗
披露会に参加した稲城市長
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