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南多摩尾根幹線の整備について

更新日:2022年1月19日

南多摩尾根幹線は、調布市の多摩川原橋から、稲城市、多摩市、八王子市を経由し、町田市の町田街道に接続する、延長約16.6キロメートルの都市計画道路です。

令和3年10月27日 南多摩尾根幹線(稲城市百村から多摩市聖ヶ丘五丁目)事業について(東京都施工) 

多摩都市計画道路3・1・6号南多摩尾根幹線(稲城市百村から多摩市聖ヶ丘五丁目)について、東京都は国土交通省より都市計画道路事業認可を取得し、令和3年7月30日に告示しました。
東京都では、事業概要の説明について、新型コロナウィルス感染症再拡大防止の観点から、説明会開催ではなく、下記リンク先の説明資料による書面開催(令和3年10月27日配布)を行います。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(東京都建設局ホームページ)道路整備に関する事業概要 説明資料(令和3年10月27日)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(東京都報道発表)事業着手(令和3年7月30日)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(東京都環境局ホームページ)特例環境配慮書・環境影響評価書(令和3年2月)

平成27年2月 「南多摩尾根幹線の整備方針」の策定について

南多摩尾根幹線は、多摩ニュータウンの開発に合わせて昭和44年に都市計画決定された後、これまでに一部区間は4車線で整備されているものの、大半は暫定2車線であるために慢性的な交通渋滞が発生しており、生活道路に交通が流入するなど沿道環境の悪化を招いています。
東京都は、広域的な幹線道路ネットワークとしての在り方を踏まえ、暫定2車線区間の整備形態等について検討を進め、全線4車線、掘割構造区間を平面構造とする等の整備方針を平成27年2月に策定いたしました。
基本的な考え方
・渋滞の緩和、広域的な幹線道路機能確保のため、全線4車線とする。
・沿道へのアクセスやまちづくりとの一体性などから、平面構造とする。
・現在の道路用地を有効活用し、沿道環境に配慮した道路形態とする。
・稲城市及び多摩市の市境付近はトンネル構造とし、保全地域に配慮したルートの検討を行う。
(保全地域とは、東京における自然の保護と回復に関する条例に基づき指定された地域)

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このページについてのお問い合わせ

稲城市 都市建設部 まちづくり計画課
東京都稲城市東長沼2111番地
電話:042-378-2111 ファクス:042-378-9719

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