稲城市立学校教職員の新型コロナウイルス感染症陽性者の発生について（令和4年12月6日）

新型コロナウイルス感染症やワクチン接種に関連した誤解や偏見に基づく不当な差別は許されませんのでお気を付けください。

稲城市立学校に勤務する教職員が新型コロナウイルス検査の結果、陽性であることが判明しました。現在のところ、その他の児童生徒及び教職員に発熱等の症状は見られておりません。
当該教職員にかかる状況は以下のとおりです。
（1）年代 30代
（2）性別 男性
（3）居住地 東京都
（4）症状 のどの痛み
（5）経緯
令和4年12月5日（月曜日）出勤。帰宅後、家族が発熱。
令和4年12月6日（火曜日）休暇を取得。のどの痛みあり。医療機関を受診し、抗原検査を実施。陽性が判明。以降、自宅療養。
【対応】
・校内等の消毒作業は実施済。
・保健所から出されている基準に従い確認したところ、濃厚接触者に該当する児童生徒及び教職員はおりません。

稲城市立学校に勤務する教職員が新型コロナウイルス検査の結果、陽性であることが判明しました。現在のところ、その他の児童生徒及び教職員に発熱等の症状は見られておりません。
当該教職員にかかる状況は以下のとおりです。
（1）年代 30代
（2）性別 女性
（3）居住地 神奈川県
（4）症状 発熱（38度）、関節痛、鼻水、悪寒
（5）経緯
令和4年12月4日（日曜日）週休日。発熱（37.6度）。
令和4年12月5日（月曜日）休暇を取得。発熱（38度）し、医療機関を受診。PCR検査の結果、陽性と判明。以降、自宅療養。
【対応】
・校内等の消毒作業は実施済。
・保健所から出されている基準に従い確認したところ、濃厚接触者に該当する児童生徒及び教職員はおりません。