流産や死産でお子様を亡くされた方へ

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ページID1004692  更新日 令和7年6月18日

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相談窓口

流産や死産で大切なお子様をなくされた悲しみは計り知れません。
辛いお気持ち、悲しみを抱えたまま誰にも相談できない方もいらっしゃいます。
保健師がお気持ちを聞かせていただきますのでいつでもご連絡ください。
おやこ包括支援センター 電話042-378-3434

SIDS(乳幼児突然死症候群)をはじめ、その他の病気、事故、流産、死産などで赤ちゃんを亡くされたご家族の精神的支援のために、専門職やビフレンダ―(同じ体験をしたご家族)による電話相談を行っております。

お子様から大人の方まで、大切な方を亡くされた方の相談先・遺族の集いについて

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手続き

死産(12週以降の流産を含みます)の時期によって、以下の手続きが必要になりますのでご確認ください。

死産届

流産または死産された時期が、妊娠4か月以降の場合は死産届け出をしてください。

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申請

出産育児一時金

妊娠12週(85日)以降の方(流産、死産を含みます)
稲城市の国民健康保険に加入している方が対象になります。
国民健康保険以外の方は、ご自身が加入している健康保険に確認してください。

妊婦のための支援給付

令和7年4月1日以降に流産・死産・人工妊娠中絶等をされた方も申請いただけます。妊娠の事実や胎児の数を確認するため、母子健康手帳が必要となります。

妊娠の届出をする前に流産等をされた方も申請できます。その場合は、医師が胎児心拍を確認した際の診断書等で妊娠の事実を確認させていただきます。

給付の申請の際は、下記の妊婦のための支援給付の内容をご確認の上、おやこ包括支援センターへお電話(042-378-3434)または下記申請フォームにて申請ください。

里帰り等による妊婦健康診査の受診費助成

母子健康手帳交付後に東京都外の医療機関や助産所で妊婦健診を受診した方は、受診費の助成があります。

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このページに関するお問い合わせ

稲城市 子ども福祉部 おやこ包括支援センター
〒206-0804 東京都稲城市百村112番地の1(稲城市保健センター内)
電話番号:042-378-3434 ファクス番号:042-377-4944
稲城市 子ども福祉部 おやこ包括支援センターへのお問い合わせ