市民憲章
昭和56年、 静かな農村から首都近郊の住宅都市へと発展していった稲城市は、都市化の進行や人口の増加で市民の心も多様化していく中で、市民が手をつなぎ、市民意識や連帯感を盛り上げて、みんなでより豊かなまちづくりを進めることにしました。 そこで、“市民誰もがこの憲章を実行できるように”と素案が作られ、社会教育団体、 自治会など約200団体に意見を求め、その後9回の提案委員会を経て9月29日の市議会に諮り、11月1日に「稲城市民憲章」制定されました。
稲城市民憲章(昭和56年11月1日制定)
縄文の昔から緑豊かな多摩の横山と多摩川の清流にはぐくまれた私たちのまち稲城。私たちは、このまちに住み、このまちを愛し、いつまでも平和で友愛に満ちた心のふるさと、稲城市をつくるために、市民憲章を定めました。市民ひとりひとりがこの憲章を心の道しるべとして、より豊かなまちとなるよう協力しましょう。
一 太陽と緑をたいせつにし、土の香りのあるまちをつくりましょう。
一 市民としての自覚をもち、助け合って住みよいまちをつくりましょう。
一 年よりやこどもをいたわり、若い力を育てるまちをつくりましょう。
一 心身ともに健やかに、笑顔で働けるまちをつくりましょう。
一 伝統を尊び、文化を高め、未来に展望がもてるまちをつくりましょう。
稲城市民憲章推進協議会が設立(昭和59年11月29日)
魅力ある豊かなまちづくりに結びつくよう、全市的な運動を展開していくためには、 “推進協議会”が必要との意見がでました。
これをもとに、24の市民団体の協力を得て、 (仮称)稲城市民憲章推進協議会の設立準備会が発足し、その中で協議会の会則・構成団体・ 事業計画などを検討しました。
会長挨拶
誰からも親しみやすく理解でき半永久的な理想が示されている条文は、どこに出しても恥ずかしくない誇れるものと思っています。皆さんにこの市民憲章を浸透させるため毎年事業を展開してきました。まちづくりが進み、多種多様な方が稲城市民となり、価値観の多様化が進んでいます。都市化が進む中で、市民憲章が市民の皆さんの連帯感を育むきっかけになるよう啓発活動を続けていきたいと思っています。
皆さんも一緒に参加しませんか。
事業紹介
稲城市民憲章の5項目に沿って、5つの部会に分かれて活動しています。他にも、市民への啓発活動や東京都内で唯一加入している全国市民憲章運動連絡協議会おいて、各市町村の市民憲章に携わる人々が集まり意見交換や勉強会などを実施しています。
環境部会
太陽と緑を大切にし、土の香りのあるまちをつくる運動
花いっぱい運動として、毎年5月、11月に花植えを実施しています。
親切部会
市民としての自覚をもち、助け合って住みよいまちをつくる運動
“I(あい)のまちいなぎ市民まつり”に参加し、これからの未来を担う子どもたちを対象とした啓発活動を実施しています。
家庭部会
年よりやこどもをいたわり、若い力を育てるまちをつくる運動
よみうりランド内において啓発活動を実施しています。
健康部会
心身ともに健やかに、笑顔で働けるまちをつくる運動
対象者は市内在住・在学・在勤に限らず、ハイキングイベントを実施しています。
文化部会
伝統を尊び、文化を高め未来に展望がもてるまちをつくる運動
“I(あい)のまちいなぎ市民まつり”に参加し、これからの未来を担う子どもたちを対象とした啓発活動を実施しています。
随時募集中 賛助会員・協賛制度について
稲城市民憲章推進協議会では、賛助会員及び協賛金を募集しています。 稲城市がいつまでも平和で友愛に満ち、安心して暮らせる住みよいまちであるよう、 市民憲章の普及啓発事業でいっしょに活動しましょう。 ご加入いただける方は、稲城市民憲章推進協議会事務局までご連絡ください。

| 会員制度 | 料金 |
|---|---|
| 普通賛助会員 |
1口 2,000 円 |
| 特別賛助会員 | 1口 5,000 円 |
| 稲城市イメージキャラクター(稲城なしのすけ)活用事業の協賛制度 協賛金 | 1口 1,000 円 |
市民憲章のあるまち 豊かなまちっていいよね
記念石碑
稲城市役所北側いこいの広場には、市民憲章の前文・条文が刻まれた石碑が設置されています。これは、昭和58年2月28日に稲城市民の繁栄を祈念し東京稲城ロータリークラブから寄贈されました。
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