高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業について

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1012504  更新日 令和7年7月3日

印刷大きな文字で印刷

高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業

事業概要

 令和2年度に「高齢者の医療の確保に関する法律」が改正され、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施」という新たな制度が始まりました。3つの保険(後期高齢者医療保険、国民健康保険、介護保険)情報を共有し地域の健康課題に応じた事業を一体的に実施していきます。

 稲城市では、保険年金課、高齢福祉課が連携し、東京都後期高齢者医療広域連合と協力して、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施」に取り組んでいます。また、稲城市医師会、東京都八南歯科医師会稲城支部、稲城市薬剤師会、地域包括支援センターなどとも連携・調整を行っています。

厚生労働省ホームページの図
高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施のイメージ図です

 厚生労働省ホームページより

稲城市の取り組み

1.健診・医療・介護情報に関するデータを活用し地域の健康課題を分析し、取り組みにつなげていきます。

2.ハイリスクアプローチ(高齢者に対する個別支援)

 注釈:対象者には個別に案内を送付いたします。訪問する医療専門職は名札を着用しています。

(1)多剤服用している方

医療専門職が訪問し、服薬指導・服薬支援につなげることで転倒等の薬物有害事象を防ぎます。また潜在的な健康課題を把握し加齢によるフレイルを防ぎます。必要に応じてサービスや適切な機関に接続します。

(2)健康状態が不明な方

健診・医科・歯科への受診がなく、介護認定を受けていない方に医療専門職が訪問を実施し健康状態を把握します。必要に応じて医療の受診勧奨、フレイル予防に関する健康相談を実施したり、サービスや適切な機関につなぎます。

3.ポピュレーションアプローチ(通いの場等への積極的な関与)

(1)通いの場で、医療専門職が出張講座(フレイル予防、低栄養、薬との付き合い方など)を行います。必要に応じてサービスや適切な機関に接続します。

(2)通いの場に参加していない方などを対象に、広く一般公募を行いセミナー(多剤服用に伴う影響、服薬管理など)を実施します。

 

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?


この欄に入力されたご意見等への回答はできません。また、個人情報等は入力しないでください。

このページに関するお問い合わせ

稲城市 市民部 保険年金課
〒206-8601 東京都稲城市東長沼2111番地
電話番号:042-378-2111 ファクス番号:042-377-4781
稲城市 市民部 保険年金課へのお問い合わせ