福祉くらしの総合窓口へご相談ください
あなたの悩みを聞かせてください「福祉くらしの総合窓口」
- 「仕事を探したいが、どうすればよいかわからないので一緒に探してほしい」
- 「いつもお金が足りなくなる、家計が赤字になる原因が分からない」
- 「借金(滞納金)が払えない」
- 「家賃が払えないので、出て行ってほしいと言われた」
- 「ひきこもりから脱却したい」
- 「就職氷河期世代で、就職について相談したい」
- 「悩みが多すぎてどこに相談したらよいか分からない」
- 「家族の相談を聞いてほしい」
など、どこに相談したらよいかわからない時は、「福祉くらしの総合窓口」にご相談ください。専門の相談員がお受けします。まず、あなたの悩みを聴かせてください。
相談支援員が話を聴き、「何ができるのか」「何から始めればいいのか」「どのような支援や制度があるのか」を相談者と一緒に考え、自立した生活に向けた支援を行います。
話しづらい相談は個室を用意します。また、心身の状態により来庁が難しい場合は、訪問相談もしています。
事前にお電話でご連絡ください。
受付日時
月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
場所
稲城市役所2階(玄関側エレベーターを上がってすぐ南側)
電話番号
042-378-2111
ファクス
042-378-5677
支援事業
就労準備支援
就労が難しいと感じている方、適職が分からない方、就職活動の仕方が分からない方に対し、就労に向けた支援を行います。働き方の希望を伺い、一人ひとりの状況に応じて個別のプログラムを作成します。
相談内容 | 支援内容 |
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家計改善支援
生活費や、借金・滞納などの債務、貸付や将来の不安など、お金の悩みに関する個別相談を行っています。
生活状況や債務額などを伺い、一人ひとりのライフプランに応じた安心できる解決策を提案します。
相談内容 | 支援内容 |
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住居確保給付金の支給
住居確保給付金は、離職や世帯収入額の著しい減少などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方に対する、住まいの確保を目的とした給付金です。
- 離職や休業等で収入が減少し、家賃の支払いにお悩みの方に、就職に向けた活動などを要件に家賃相当額を支給します。
- 収入が大きく減少し、家計の改善を図る必要がある人に、家賃が低い住宅に転居するための転居費用を補助します。
一定の要件を満たした方が対象です。また、支給上限額があります。
詳しくは福祉くらしの総合窓口にお問い合わせください。
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このページに関するお問い合わせ
稲城市 福祉部 生活福祉課
〒206-8601 東京都稲城市東長沼2111番地
電話番号:042-378-2111 ファクス番号:042-377-4781
稲城市 福祉部 生活福祉課へのお問い合わせ