令和8年3月27日から運用開始! 稲城市の子ども医療費助成等のオンライン資格確認(PMH)
最新のお知らせ(令和8年3月30日更新)
市民の方へ
令和8年3月27日から、稲城市で子どもの医療費助成(マル乳・マル子・マル青)等でPMHの利用が始まりましたが、一部の医療機関でエラーを確認しています。また、医療機関によっては、PMH連携のシステム改修が行われておりません。
そのため、医療機関を受診する場合は、「紙の医療証」をご提出ください。不具合等があれば、お問い合わせください。
医療機関の方へ
令和8年3月27日から、PMHの利用が始まりましたが、一部の医療機関でエラーを確認しています。
現在、状況を調査しております。受診の際は「紙の医療証」にてご確認いただきますようお願いいたします。
注釈:一部のエラーについては、各医療機関にてご契約いただいているレセコンベンダにて対応いただけるケースもあります。
稲城市の子ども医療費助成オンライン資格確認(PMH)について
稲城市では、子育て支援のさらなる利便性向上を目指し、令和8年3月27日より、医療費助成のオンライン資格確認(Public Medical Hub、以下「PMH」)の運用を開始します。
この新たな仕組みにより、マイナンバーカードを活用して、医療機関の窓口での資格確認がよりスムーズになります。
1. 子ども医療費助成のオンライン資格確認(PMH)とは?
PMH(Public Medical Hub)とは、デジタル庁が開発した情報連携基盤のことで、マイナンバーカードを用いた公費負担医療等のオンライン資格確認を実現するためのシステムです。
これまでは、医療費助成を受ける際に医療機関の窓口で「受給者証(医療証)」を提示する必要がありましたが、PMHの導入により、マイナンバーカードを健康保険証として利用登録していれば、受給者証の提示なしで資格確認ができるようになります。
これにより、受給者証の持参忘れや紛失の心配がなくなり、より便利に医療機関を受診できるようになります。
注釈:利用できる医療機関は、PMH対応にレセプトコンピューターが改修されている場合のみです。未改修の医療機関を受診する場合は、これまでどおり紙の医療証が必要です。
2. 対象となる医療費助成
稲城市が実施する以下の医療費助成制度が、オンライン資格確認の対象となります。
- 乳幼児医療費助成
- 義務教育就学児医療費助成
- 高校生等医療費助成
- ひとり親家庭等医療費助成
- 心身障害者医療費助成
注釈:医療機関によっては、PMH対応となっていないため、紙の医療証も引き続き発行します。
注釈:一部の国民健康保険(東京都外に本拠を置く国民健康保険組合)に加入の方は、PMHによる情報取得ができません。
3. ご利用開始日
令和8年3月27日(金曜日) より運用を開始します。
4. ご利用方法と手続きの流れ
(1)事前準備
マイナンバーカードを健康保険証として利用登録してください
PMHを利用するには、まずご自身のマイナンバーカードを健康保険証として利用登録しておく必要があります。
登録は、次のいずれかの方法で行うことができます。
お近くのセブン銀行ATM、医療機関・薬局に設置されている顔認証付きカードリーダー、ご自身のスマートフォン(マイナポータルアプリ)、ご自宅のパソコン(マイナポータル)
注釈:既に健康保険証として利用登録済みの方は、改めて手続きをする必要はありません。
(2)医療機関の窓口でマイナンバーカードを提示
PMHに対応している医療機関の窓口に設置された顔認証付きカードリーダーに、マイナンバーカードを置いてください。
顔認証または暗証番号の入力で本人確認が行われ、医療費助成の資格情報がオンラインで確認されます。
注釈:一部の国民健康保険(東京都外に本拠を置く国民健康保険組合)に加入の方は、PMHによる情報取得ができません。
5. PMH導入によるメリット
受給者証の提示が原則不要に
マイナンバーカードで資格確認ができるため、受給者証を家に忘れたり、紛失したりする心配がなくなります。
よりスムーズな受診
窓口での確認が簡素化され、受診手続きがスムーズになります。
注釈:利用できる医療機関は、PMH対応にレセプトコンピューターが改修されている場合のみです。未改修の医療機関を受診する場合は、これまでどおり紙の医療証が必要です。
6. ご利用にあたっての注意点とお願い
全ての医療機関がPMHに対応しているわけではありません。
医療機関・薬局によって、PMH対応の準備状況は異なります。
当面の間は、PMHに対応していない医療機関では引き続き受給者証の提示が必要となりますので、必ず紙の医療証も併せてお持ちください。
対応状況については、受診される医療機関に直接お問い合わせいただくか、厚生労働省のウェブサイト等でご確認ください。
医療証は引き続き発行します。 オンライン資格確認が可能になった後も、稲城市から受給者証は引き続き発行・郵送します。
PMH非対応の医療機関での受診や、万が一のシステム障害時などに必要となりますので、大切に保管してください。
転居や加入している健康保険の変更など、受給資格に変更があった場合は、これまで通り届出が必要です。
よくある質問(Q&A)
Q1. マイナンバーカードを持っていないのですが、子ども医療費助成は受けられなくなりますか?
A1. いいえ、これまで通り受給者証(医療証)を医療機関の窓口で提示することで、医療費助成を受けることができます。マイナンバーカードをお持ちでない方もご安心ください。
Q2. 受給者証は発行されなくなるのですか?
A2. いいえ、オンライン資格確認開始後も、稲城市からは受給者証(医療証)を引き続き発行・郵送します。PMH非対応の医療機関での受診時や、緊急時などに必要となりますので、大切に保管してください。
Q3. どこでマイナンバーカードを健康保険証として利用登録できますか?
A3. スマートフォンやご自宅のパソコン(マイナポータル)の他、セブン銀行ATMや、医療機関・薬局に設置されている顔認証付きカードリーダーでも利用登録が可能です。
このページは子ども福祉部 子育て支援課が担当しています
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