学校支援コンシェルジュ（地域学校協働活動推進員）について

学校支援コンシェルジュとは

学校支援コンシェルジュは、平成25年度から、中学校ブロックを単位とし、小・中学校の協力者として、地域を基盤とした教育支援活動等の総合的な調整を担う役割として事業を開始しました。令和4年度に市立小・中学校全校で学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクール導入後、学校支援コンシェルジュは地域学校協働活動推進員として、地域と学校（学校運営協議会）を繋ぐコーディネーターの役割を担っています。　

人数（令和7年度）

22人委嘱

主な活動

• 小中学校の授業の講師紹介
• 教育支援に関する地域人材の紹介
• 地域行事に関して、地域と学校との間に入り、依頼や募集を行う
• 小中学校連携事業の企画・運営