介護支援ボランティア制度クイズ検定(1級解答)
1級の解答です。10問以上解けたアナタ。今日から稲城市介護支援ボランティア博士です。
解答
1 正解 A
(解説)介護支援ボランティアの管理機関は、稲城市社会福祉協議会が稲城市からの委託を受けて行っています。
2 正解 C
(解説)稲城市介護支援ボランティア制度の活動先については、稲城市長が指定を行うものとしています。
3 正解 B
(解説)介護保険料を未納または滞納している場合、評価ポイント転換交付金を受け取ることができません。
4 正解 B
(解説)厚生労働省は、介護支援ボランティアについて、「元気な高齢者が地域に貢献できるような多様な取り組みを推進していただきたい」としています。
5 正解 A
(解説)稲城市で負担する割合は全体の12.5パーセントとなっています。
6 正解 B
(解説)取得したポイントは、第三者へ譲渡することはできません。ポイント取得後は、介護支援ボランティア制度の廃止の日から2年を経過する日まで有効です。
7 正解 C
(解説)平成24年3月末時点での介護支援ボランティアの受け入れ団体数は、市内施設20カ所となっています。
8 正解 C
(解説)平成22年度の活動で1,000ポイント以上取得した方は、258人となっています。
9 正解 C
(解説)介護支援ボランティア活動回数で、最も多かったのが、「5000ポイント」で122人、以下「4000ポイント」が30人、「3000ポイント」が27人となっています。
10 正解 A
(解説)活動内容で最も多いのは、「レクリエーションの参加・支援」となっています。
11 正解 A
(解説)介護支援ボランティアの活動先で最も多いのが、特別養護老人ホームなどの施設で、全体のおよそ40パーセントを占めています。
12 正解 A
(解説)介護支援ボランティアに参加した方の過半数が、健康や精神面で張り合いが出てきたと回答しています。
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