家庭ごみ・事業系ごみは有料です

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燃えるごみ・燃えないごみは、市指定のごみ袋で。

家庭ごみ指定収集袋の上手な使い方

生ごみの水分は十分切ってから出しましょう

稲城市の「可燃ごみ」の中身を見ますと、約4割が「生ごみ」です。この「生ごみ」の約7割は水分で、ごみの重量を増加させる要因になっています。ごみ焼却施設では、この重量によって処理費用が計算されています。
台所で出る「生ごみ」は、水分を手で絞ると約3割の減量につながります。また、半日天日干しにしますと更に約4割の減量になるといわれています。
指定袋の使用を減らすためにも、また、ごみ焼却施設の負担金を減らすためにも、「生ごみ」の水分は十分切って、排出されるようお願いします。

問い合わせ

生活環境課ごみ・リサイクル係
電話042-378-2111

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このページに関するお問い合わせ

稲城市 都市環境整備部 生活環境課
〒206-8601 東京都稲城市東長沼2111番地
電話番号:042-378-2111 ファクス番号:042-377-4781
稲城市 都市環境整備部 生活環境課へのお問い合わせ