有害物の出し方

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ページID1005104  更新日 令和6年12月16日

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「スプレー缶・ライター・蛍光灯・乾電池」は、必ず月一回の「有害物・金属物」の収集日に出してください

収集車両や清掃工場の事故・火災を防ぐため、スプレー缶・ライター・蛍光灯・乾電池などの有害物(発火物)は、燃えるごみや燃えないごみ、粗大ごみの中に入れて出さずに、必ず月一回の「有害物・金属物」の収集日に、透明・半透明の袋に入れて出してください。

特に、スプレー缶やガスボンベ、ライターなどは、中身が残っていなくても有害物になりますのでご注意ください。

また、使い切れない場合は、発火の危険性があるため、穴を開けずに、透明または半透明の袋に入れて「有害物」の日に出してください。「中身あり」の表記は不要です。

なお、ラジカセやリモコンなど乾電池入りの製品や照明器具を廃棄する際に、中に乾電池や蛍光灯が残ったまま出されていることがありますので、中にある乾電池や蛍光灯は必ず取り外し、有害物として分別して出してください。

もし混在されている場合は、警告シールでお知らせし、収集は行いませんのでご了承ください。

写真:燃えないごみに混入していたスプレー缶
燃えないごみに混入していたスプレー缶
写真:燃えないごみに混入していたガスライター
燃えないごみに混入していたガスライター
写真:蛍光灯・乾電池は有害物です
蛍光管・乾電池は有害物です
イラスト:有害物
必ず取り外して有害物へ!

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