令和8年4月採用稲城市職員募集情報【一般事務／土木技術／保健師／福祉（係長職）】[経験者採用]

稲城市では、令和8年4月採用職員(社会人経験者)を募集しています。

この度、新しく採用パンフレットを作成したので、受験いただく際の参考にしてください。

• 稲城市職員採用案内パンフレット （PDF 1.2MB）
• 

募集職種

募集職種一覧

区分	職種	年齢要件	その他資格等	募集人員
R	一般事務1類R	昭和50年4月2日から 平成16年4月1日生まれの方	民間企業等における職務経験が3年以上ある	若干名
S	土木技術1類S	昭和50年4月2日から 平成16年4月1日生まれの方	次のすべてを満たしていること (1)民間企業等における職務経験が3年以上ある (2)土木技術の職務に必要な知識がある (3)学校で専門科目を履修している、または職務に関連する資格を所持している	若干名
T	保健師1類T	昭和50年4月2日から 平成14年4月1日生まれの方	次のすべてを満たしていること (1)保健師の資格を所持している (2)看護業務または保健師業務の職務経験が3年以上ある	若干名
U	福祉1類U ［係長職］	昭和50年4月2日から 平成8年4月1日生まれの方	次の(1)を満たし、(2)または(3)を満たしていること (1)社会福祉士の資格かつ普通自動車運転免許を所持し、日常的に自動車の運転が可能である (2)福祉事務所で相談業務の職務経験が3年以上あり、係長相当職の職務経験がある (3)民間の福祉事業所における職務経験が8年以上あり、相談業務及び責任者等の経験がある	若干名

注釈1：資格要件や応募方法の詳細については、下記の採用案内をご確認ください。
注釈2：1類は大卒程度ですが、学歴は問いません。
注釈3：地方公務員法第16条に定める欠格事項に該当する方は受験できません。
注釈4：複数の区分への申込みや、他の職種との重複はできません。
注釈5：1類の正しい表記は、ローマ数字です。

採用試験実施要綱【全職種】

• 稲城市職員採用試験実施要綱 （PDF 613.7KB）

申込書類【全職種】

（A）（B）（C）をダウンロードして、必要事項を入力してください。

• （A：申込書）　全職種　対象 （Word 35.9KB）
• （B：エントリーシート【1】）　全職種　対象 （Word 24.8KB）
• （C：エントリーシート【2】）　全職種　対象 （Word 50.7KB）

申込みフォーム（外部リンク）

区分ごと指定されている、上記、
（A：申込書）・・・A4サイズ；二枚分、書式へ顔写真を添付
（B：エントリーシート【1】）・・・　A4サイズ；一枚分
（C：エントリーシート【2】）・・・　A4サイズ；一枚分
をダウンロードし、（A）（B）（C）の書式への必要事項を入力後、申込フォームへ添付して電子申込を完了してください。

• 令和8年4月採用(追加募集)　稲城市職員採用試験　申込フォーム（外部リンク）

受付期間

【終了日】　令和8年1月12日(月曜日)　

締切りまでに申込フォームにより電子申込を完了してください。

職員紹介動画

稲城市で働く魅力をお伝えする動画ですので、受験いただく際の参考にしてください。

今回の動画は、保健師や土木技術など専門職の先輩方の働く姿を収めた動画ですが、一般事務職を目指している方でも、魅力あふれる稲城市で働くことのやりがいを実感してもらえる内容となっていますので、是非ご覧ください。

職員紹介動画のダイジェスト

稲城市職員として働く魅力

一人ひとりの市民に寄り添える環境

稲城市では、市民との距離が近く、一人ひとりの声に耳を傾け、寄り添える環境の中で仕事ができます。例えば、乳幼児健診や赤ちゃん訪問など、子どもの成長や発達を見守りつつ、保護者の育児の悩みについて一緒に考え、サポートしています。（保健師）

チームワークを重視した風通しの良い職場

稲城市役所では、職員同士が支え合い、困った時には気軽に相談できる環境が整っています。仕事で悩んだ時は周りの職員の方々がサポートしてくれるし、悩みを共有したり助言を得たりでき、相談しやすく心強い環境です。（保健師）

業務を進めていくと大きな課題にぶつかることはありますが、1人で抱え込まず、係や課、時には部全体でチーム一丸となって課題解決に向けた議論を進めていける風通しの良い職場です。（土木技術）

稲城市ならではの働く環境

成長する街の一員として

稲城市は、都市基盤整備を行いながらも緑豊かな環境を維持し、住みやすいまちとして発展し続け、今なお人口が伸び続けている非常にポテンシャルを秘めた自治体です。これからのまちづくりに携われる機会が多くあり、非常にやりがいを感じることができる環境があります。（土木技術）

東京都唯一の単独消防のメリット

東京都で唯一の単独消防として、市外への異動もなく、地域の皆さんと顔の見える関係をしっかりと築くことができます。また、災害時には市役所や消防団、地域の防災関係団体と連携し一体となって市民の安全を守ることができます。（消防職）